〈頑張る生産者の笑顔を未来へつなぐ〉『美味アワード』クラウド...

〈頑張る生産者の笑顔を未来へつなぐ〉『美味アワード』 クラウドファンディングで支援者募集中!

あなたの行動が地域の生産者・食品事業者を勇気づける!

「国産を食べよう」をキャッチフレーズに活動している食べるJAPAN(運営委員会事務局、国産株式会社:東京都中央区築地)は、生産者が汗水流して作った産品を発掘し、シェフや専門家の手をお借りすることでそれらの産品に磨きをかけ未来へとつなげていきたいといった想いから、「美味アワード」を開催いたします。

その活動を通じて、地域の生産者や食品事業者のPR、販路開拓につながる活動を一緒に展開するためのクラウドファンディングを立ち上げました。


認定ロゴマーク


<プロジェクト概要>

プロジェクト名: 未来へつなげたい、生産者の努力

URL      : https://camp-fire.jp/projects/view/359216

目標金額   : 1,200,000円

募集期日   : 2021年1月13日(水)~2月13日(土)



<リターン内容>

・生産者からの感謝状

・アワード受賞商品詰め合わせ

・食のオンラインサロン「ひとだまり」への入会料金なし

・一流シェフによるオンライン料理教室

・一流シェフのレストランでの食事割引券

・美味アワード審査会での投票権(8人限定なのでお早めに)

・支援ポイント(毎回支援する毎に1ポイント付与。3ポイント集めるとアワード受賞商品が届きます!)



<美味アワードについて>

●美味アワード創設の目的

日本国内には、国内はもとより、海外でも評価されてしかるべき素晴らしい食品が多くあります。その一方、地域産品を中心として、まだまだ知られていない、発掘されていない食品が多く存在することも事実です。「食べるJAPAN 美味アワード」が創設された背景には、地域を含む日本全国に眠っている「美味しい」を発掘し、生活者に知ってもらい、食べてもらうきっかけになりたいという想いから始まっています。日本全国の「美味しい」が発掘され、生活者に認知されることにより、国産農林水産物の消費拡大、地域の活性化にも繋がっていくものと考えています。



●審査方法

~味・品質に加え、地域特性やSDGsへの取り組みも評価ポイントになる新しい仕組み~


美味アワードの審査は、日本の料理界を代表する服部幸應先生(学校法人服部学園 服部栄養専門学校)や片岡護シェフ(一般社団法人ChefooDo(シェフード)会長)をはじめとする日本のトップシェフとともに行います。また近日公開予定のクラウドファンディングにて一般からも審査にご協力いただける方を募集する予定です。


「食べるJAPAN 美味アワード」の審査基準において「味」「品質」はもっとも重要なファクターです。ただ「食べるJAPAN 美味アワード」は「味」「品質」だけで評価するのではなく、「地域食材・地域特性の活かし方」「食品や企業の背景にあるストーリー」も基準として重視いたします。加えて、未来においても、子供たちが美味しい「食」を食べ続けられる社会となるように「SDGsが定めるゴールに対する取り組み」も審査基準に入れています。



●参加企業のメリット

~結果だけでなく、未来に繋がるフィードバックも重視~


アワード受賞品には、認定ロゴマークが授与され、利用が可能となります。受賞のロゴマークは「食べるJAPAN 美味アワード」が目指す“環境や人にやさしく、地域をはじめとするそれぞれの特色を活かした美味しさ”を示すシンボルマークになると考えています。受賞品はロゴマークを利用することで、商品の認知向上や売上増加につながるといったメリットを受けることができます。また、未受賞品を含むすべての商品は、審査結果のフィードバックを受け取ることができます。受賞しない商品も、トップシェフ等の講評を受けられるため、既存品の改良や新商品開発に役立てることが可能です。


「食べるJAPAN 美味アワード」によって、全国各地の事業者が元気になり、いつまでも美味しいものを生活者に届けることができる力となれればと考えています。また、その結果、喜びの輪が広がることを願っております。



●認定ロゴマーク

日本が誇る素晴らしい食であることが、国内外の食関係者や生活者に一目でわかるようロゴマークを策定いたしました。ロゴカラーはゴールドとブラックのカラーバリエーションを揃えています。受賞者は利用用途によって、カラーを使い分けることができます。


開催概要はこちらのウェブサイトよりご確認ください。

https://taberujapan.com/award/

プレスリリースロゴ画像

プレスリリース動画

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。