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メディアインタビュー

  • OZmagazine (オズマガジン)

  • 出版元 スターツ出版社株式会社
  • 創刊 昭和62年6月
  • 発売日 毎月12日
  • 発行部数 9万部
  • URL http://www.ozmall.co.jp/ozmagazine/
グルメや旅情報など、OLが興味を持つ旬の情報満載の「Ozmagazine(オズマガジン)」。昭和62年にペンション利用者向けの雑誌として創刊され、今年で23年目を迎えます。2008年6月のリニューアルより月刊化され、雑誌の創刊・休刊が激しいなか、前年比120%増と着実に購読部数を伸ばしています。「厳選」された「本物」の情報を届ける提案型ライフトレンド女性情報誌オズマガジンの古川編集長にお話をお聞きしました。

「日常を丁寧に」を提案

オズマガジンの読者像は、東京で働く28歳の女性。コアターゲットは20代から40代までと、自分の価値観で情報を選択できる感度の高い年代です。
しかしWebも含めて情報過多な時代、私たちはあわただしい毎日のなか、溢れた情報をただただ消費しがちです。だからこそ大事なのは、自分の日常とどう丁寧に向き合えるか・・・それを考えるきっかけになる雑誌でありたいと思っています。例えば「自分以外の誰かの日常の物語」を知ることによって、自分を振り返ることができ、自分の暮らしが丁寧に変わっていくきっかけになる。そんなことができたら嬉しいなと思います。

オズマガジンは単なる情報雑誌ではありません。
(そばにあったノートを手にとり)
このノート一冊を選ぶにしても、価格やブランド、デザインなど表向きに得られる豊富な情報から選ぶこともできますが、オズマガジンは物を選ぶ基準として、そのノート一冊が作られる過程に存在する人・工程・想いを誌面に落とし込みます。事柄の裏に見え隠れする「物語」=他人の丁寧さを伝えることで、自分の日常を丁寧に暮らすきっかけにしていただきたいですね。


OZmagazine編集長 古川 誠 様

「なんとなく」伝わるためには一貫した想いと世界観が必要

根底にあるコンセプトの上に、銀座・鎌倉・おでかけ・パンなど年間12本の大テーマ(特集)が決まっていきます。オズマガジンの特集はデスク2名と現場スタッフ3名と計5名で作り込んでいきます。
最終的なゴールはそのコンセプトを「なんとなく共感できる」くらいのレベルで読者に伝えること。でも誌面でこの「なんとなく」を伝えることはとても難しい・・・日々、スタッフは取材対象に直に触れるをモットーに、メッセージが伝わるよう「なんとなく」のための努力をしています。そこにはスタッフの意志の共有と世界観の追求があり、結果としてはじめて読者との「なんとなくの共有・共感」につながります。

読者が雑誌にパーソナルなつながりを求める時代

読者は雑誌にパーソナルなつながりを求めています。2009年6月のリニューアル時、300万人の東京OLのうち、オズマガジンが発信する世界感を共有できる9万人の東京OLと、深いつながりを築くための誌面づくりを方針として打ち出しました。そのことで短期的に読者が減ったとしても、将来的には定期的な読者の獲得につながると思っていました。

Webサイト「オズモール」はアクション、オズマガジンその前の「共感」を

従来は、雑誌が読者の「アクション」に直接つながるものでしたが、今は圧倒的にWebがアクションを強化するツールとなっています。Webサイト「OZmall(オズモール)」は会員数95万人(東京OLの1/3人が登録)で週1回の利用を、そしてモバイルサイト「mobileOZ(モバイルオズ)」は毎日の利用を目指しています。そのなか、雑誌は「アクション」の一つ前の「共感」というステージに今は目標を置いています。
また誌面・Web・モバイルと各媒体の特性を活かし、Webサイトと雑誌との連動プランなどを提供するなど、東京OLに対してあらゆる角度でアプローチしています。

オズマガジン編集部がうれしい広報・プレスリリースとは?

オズマガジンはOLが興味を持つような旅、グルメなどの情報を扱っています。私たちは情報をいただく身、基本、多くの“旬な情報”を集めたいと思っています。
特に、新商品やサービスとういう末端情報だけではなく、その裏に隠された「想い入れ・物語・ストーリー」を知りたい。新商品・サービスの説明を一方的に紹介されるよりも、特集やレギュラーページにマッチした企画はうれしいです。
やはり、ページをイメージできる企画は、媒体を理解しようと努めてくださる姿勢が伝わってくるので、編集部もやる気になりますし想像力も膨らみます。
特集に関しては、毎号、発売月4カ月前から編集会議が始まります。レギュラーページは担当が決まっているので、想定しているページが明確だと担当者にも振りやすいです。

@Pressスタッフの独り言

オズマガジンの2009年12月号の特集「ようこそ、ホテルへ」。クラッシックホテルの紹介では、あえてホテルのルーム内観の写真(=情報)ではなく、ダイニングの花鳥風月を描いた格天井の写真(=物語)などが使われていました。単にホテルの説明でなく、100年の歴史を持つホテルが何を大事にして美意識をもって取り組んできたか、裏に隠された「物語」が表現されています。作り手の息遣いが聞こえてきそうな一枚です。そして一読してみると、まるで映画を観ているような時間が流れていきます。

「雑誌が売れない」という話はよく聞きますが、そのなか部数を伸ばしているオズマガジン。作り手の「顔」が見えるような、「息づかい」が聞こえるような、そんな「丁寧」「物語」がつまった雑誌です。広報担当としては、その「丁寧」「物語性」を含めた情報提供・企画提案が合っていますね。
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