保育園、幼稚園など未就学児施設長向け「保護者対応文書作成オン...

保育園、幼稚園など未就学児施設長向け 「保護者対応文書作成オンライン・ワークショップ」をスタート

トラブル回避のための文書作成技術と リスク/クライシス・コミュニケーションの基礎習得コース

有限会社エンカツ社( http://www.enkatsu.jp/ 所在地:東京都大田区、代表取締役社長:宇於崎裕美、以下 エンカツ社)は、掛札逸美(NPO法人保育の安全研究・教育センター代表理事、心理学博士)の協力のもと、保育園や幼稚園などの未就学児施設の園長や主任らを対象に「保護者対応文書作成オンライン・ワークショップ」を2019年6月1日から開始します。


本講座では、トラブル回避のための文章技術だけではなく、リスク/クライシス・コミュニケーションの基礎と考え方について学べます。受講者と講師がメーリング・グループでやりとりをするオンラインでのワークショップ形式をとるため、受講者の居住地や時間帯に制約はありません。受講者は、職場や自宅で都合のよい時間帯に課題に取り組めます。毎月出される課題について作成した文書をメールで提出し、添削結果もメールで受け取れます。講座は1コース5か月間で受講料は5万円(税抜)です。


未就学児施設では、「保護者にこのリスク(危険)を伝えなければ」「起きたできごとを伝えなければ」という事態が毎日のように起きます。そのような時、単純に事実を書き並べるだけ、あるいは謝罪するだけの手紙や掲示を書いていたのでは、保護者にリスクの本質や施設側の誠意が伝わりません。トラブルに発展してしまう事態も、しばしば発生しています。こうした事態の多くは、文書の目的の明確化、文書全体の構成、表現方法、タイミングなどに注意を向けることで避けることができます。そこで、社会心理学者で未就学児施設のリスク対応に10年近く携わってきた掛札逸美が、心理学の視点から誤解を防ぐためのコミュニケーション方法と未就学児施設ならではの問題対処法について解説します。また、広報とリスクマネジメントのコンサルタントであるエンカツ社社長の宇於崎裕美が、リスクマネジメントの基本的な考え方と事件・事故等クライシス発生時にうろたえず対応するためのスキルを伝授します。


保育の安全研究・教育センターとエンカツ社では、本ワークショップ修了者を対象に、リスク/クライシス・コミュニケーション(事故後の記者会見やマスコミ/保護者対応等)についての個別相談に応じるシステムも検討しています。



【講座概要】

対象      :未就学施設の園長、主任等、こういった手紙や

         掲示を実際に書く立場にある人

期間/課題数  :1期間は5か月。課題は1か月につき1つ、計5課題

課題例     :

「運動会の練習中、同じクラスの子どもが2人、たて続けにケガをした」

「『職員が子どもに暴力をふるっている』という噂がSNSで拡散している」

「夕方の迎え時間中に子どもが異常な状態になり、救急搬送。

 その後、保護者に説明する」等

1期間の募集人数:7人

         (先着順。定員を超えてお申し込みくださった方には、

         次期講座をご案内します。)

受講に必要な物 :インターネットに接続できるパソコンと

         ワード(Word2010以降のバージョン)とPDF、

         パソコンメールのアドレス(スマホのアドレスは不可)

1期間の受講料 :5万円(税抜)

講師      :掛札逸美、宇於崎裕美

(共著『人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション』(2012年)あり)



【本ワークショップ受講で得られる効果】

・リスク/クライシス・コミュニケーションの実際を学ぶことができます

・内容だけでなく、日本語自体の添削、より良い文章の書き方を学ぶことができます(メーリング・グループ内のコメント文等も添削の対象になります)

・自分の文章の癖などを理解でき、文章力向上に役立ちます

・他の受講者の添削も読むことで、学習効果が上がります(匿名でやりとりするので、ワークショップ受講者同士は相手の氏名、所属等はわかりません。)



【お申し込み/お問い合わせ先】

tensaku@daycaresafety.org

保育の安全研究・教育センター 添削係

*注意:携帯/スマホのアドレスからは送受信できない場合があります。

    なるべく、PCのアドレスからご連絡ください。


文書の添削イメージ


【講師略歴】

掛札逸美(かけふだいつみ):

NPO法人保育の安全研究・教育センター( https://daycaresafety.org/ )代表。心理学博士(社会/健康心理学)。

2003年夏にコロラド州立大学大学院に留学するまで、都内の健康診断団体広報室勤務。機関紙、冊子、ウェブサイト等の取材、執筆、編集、制作等すべてにかかわる。帰国後は、保育園の園だよりやクラスだよりの添削も。単著・共著6冊は執筆(翻訳)だけでなく、編集・校正も担当。


宇於崎裕美(うおざきひろみ):

広報&危機管理広報コンサルタント。エンカツ社代表取締役社長。横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て1997年有限会社エンカツ社を設立。国内外の官庁、企業、大学等において広報、リスク・コミュニケーション、クライシス・コミュニケーションに関するコンサルテーションならびに研修を実施。現在、横浜国立大学非常勤講師(リスク共生社会創造センター)。総務省消防庁消防大学校講師。東京消防庁 広報広聴アドバイザー。失敗学会、安全工学会、日本広報学会、人工知能学会 会員。食生活ジャーナリストの会 会員

著書:『リスクコミュニケーションの現場と実践』、『不祥事が起こってしまった! ―企業ブランド価値を守る― クライシス・コミュニケーション』、『クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践』(以上、経営書院)等

e-ラーニングプログラム:「個人情報漏えい発生直後3日間でやるべきこと一覧」(出演講師 東京システムハウスとの共作 インターネット通信教育サイト「いいまなぶ」 https://www.emanabu.jp/course/info.php?id=63 )

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