<ムダ毛処理に関する意識調査>男性も身だしなみを意識する時代...|

<ムダ毛処理に関する意識調査>
男性も身だしなみを意識する時代…
ムダ毛処理で“スーパークールビズ”に 
~自分で思っている以上に、
男性のムダ毛は女性から厳しく見られている…!?~

2016.05.24 09:30

 国内1,200社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上 正勝)は、日用品にまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第38号として、ムダ毛処理に関する意識調査の結果をご紹介します。

表1
表1

■ 自分のムダ毛を気にしているのは…女性では半数以上、男性でも2割近く
 暑くなってきましたね。本格的な夏を前に気になってくるのが、すねやワキ、腕などのムダ毛。“クールビズ”が提唱されるようになって、ビジネスシーンでも肌の露出が増え、女性だけでなく男性の間でもムダ毛への関心が高まっているようです。そこで今回は、ムダ毛処理についてアンケートを実施。自分や異性のムダ毛がどの程度気になるかやムダ毛処理に使うグッズ、男性のムダ毛処理事情などについてまとめました。


表1「あなたは、自分のムダ毛をどの程度気にしていますか」についての回答
https://www.atpress.ne.jp/releases/102925/img_102925_1.png

出典  :インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「ムダ毛処理」。
調査期間:2016年4月18日~5月6日、DIMSDRIVEモニター4,207人が回答。
表2~表6、エピソードの出典も同アンケートです。


 まずは、自分のムダ毛をどの程度気にしているかを聞きました。
「気にしている」「やや気にしている」を合わせた「気にしている計」を男女別に見ると、女性の「気にしている計」は52.9%で、ムダ毛を気にしている女性は過半数に上りました。これに対して、男性の「気にしている計」は18.9%と、女性に比べて低い数値。それでも、男性の2割近くがムダ毛を気にしているとわかりました。さらに、年代別に見ていくと、男性の20代では35.4%、30代では43.3%、40代でも31.3%の人が、自分のムダ毛を気にしているという結果。若い年代を中心に、男性の間でも、ムダ毛への関心が高まっているのは間違いなさそうです。
 結果を職業別に見ていくと、「気にしている計」が多いのは、「専業主婦(主夫)」47.9%、「パート・アルバイト」46.5%、「会社員」34.4%の順になりました。「専業主婦」や「パート・アルバイト」が上位になっているのは、女性の割合が高いためと考えられます。その中で、男性の割合が75.3%と高い「会社員」が3位に入っているのは、ビジネスシーンにおいても、ムダ毛処理を意識する男性が増えてきていることの現れと考えられるのではないでしょうか。


■ 男性が思っている以上に、女性は男性のムダ毛をシビアに見ている!?
 今度は、異性のムダ毛がどの程度気になるかについて調べました。結果を男女別に見ると、女性のムダ毛が気になったことがある男性は33.6%と3人に1人程度。これに対して、男性のムダ毛が気になったことのある女性は50.7%と約半数。女性の2人に1人は、男性のムダ毛をしっかりチェックしていることがわかります。前の調査の結果では、自分のムダ毛を気にしている男性は18.9%と2割弱。しかし実際には、男性が意識している以上に、女性は男性のムダ毛に厳しい視線を向けていると言えそうです。男性はもう少し、自分のムダ毛に意識を向けて、気を遣ったほうがいいかもしれませんね。

表2「あなたは異性のムダ毛が気になったことはありますか」についての回答
https://www.atpress.ne.jp/releases/102925/img_102925_2.png


■ 異性のムダ毛で気になるのは…男性は女性のワキ毛、女性はあらゆるムダ毛?
 異性のムダ毛について、さらに、それぞれどこが気になるかを聞きました。1位は男女ともに「鼻毛」。顔なので、まっさきに目につくというのが大きいと思われます。同じく目に入りやすい「口まわり」も、男女とも上位に入っていました。しかし、それ以外の項目では、男女で異なる傾向が見られました。男性が気になる女性のムダ毛の2位は「ワキ」38.8%。3位の「口まわり」を10%以上引き離していました。
 一方、女性が気になる男性のムダ毛の3位以下は、「胸まわり」24.3%、「眉毛」21.9%、「手の甲・指」21.6%、「ヒザ下」21.0%と僅差で続いています。
 男性の視線は、顔やワキなど上半身に集中する傾向にあるようですが、女性は男性の上半身以外にも、「手の甲・指」「ヒザ下」など、全身のムダ毛を細かくチェックしていると言えるのかも。カジュアルな服装が増えるこれからの季節、男性も女性も、異性がどこをよく見ているのかを気にしておくといいかもしれませんね。特に男性は、女性は思いがけない部分を見ているということを意識する必要がありそうです。

表3「異性のムダ毛で気になる箇所はどこですか」についての回答
https://www.atpress.ne.jp/releases/102925/img_102925_3.png


■ 30代男性の1割がしている“すね毛処理”は、“ほどよく残す”がポイント
 近年は、男性の短パンやショートパンツ姿も珍しくなくなりました。ここでは、男性のすね毛処理事情にスポットを当ててみましょう。
 まずは、男性に、すね毛の処理をしているかどうかを尋ねたところ、「している」と答えた人は4.4%。これまでの調査からムダ毛を気にしている男性が増えている傾向がうかがえましたが、実際にすね毛の処理までしている男性はごく少数のようです。
 でも年代別に見ると、「している」人は20代で8.3%、30代では10.6%と上昇。40代でも7.2%います。若い年代を中心に、すね毛を処理している層の広がりが感じられます。

表4「あなたは、すね毛の処理をしていますか」についての回答
https://www.atpress.ne.jp/releases/102925/img_102925_4.png

 そこで、すね毛処理をしている男性を対象に、処理を始めたきっかけは何かを聞いてみました。1位は「清潔感を出したいから」45.6%、2位に「短パン・ショートパンツ姿になることが多いから」43.9%が続き、この2つが4~5割に上りました。人に与える印象を気にしたことがきっかけになった人が多いようです。服装や身だしなみに対する男性の意識の変化がうかがえるようですね。

表5「あなたが、すね毛の処理を始めたきっかけは何ですか」についての回答
https://www.atpress.ne.jp/releases/102925/img_102925_5.png

 さらに、すね毛処理に使っているグッズは何かを尋ねました。最も多かったのは、「ボディ用電気グルーマー(バリカン)」。「グルーマー」とは、カミソリのようにツルツルに剃るのではなく、好みの長さや量を残しながら、ムダ毛を適度にすいて、整えるアイテム。3位の「すきカミソリ」も同様に、ムダ毛をほどよく残しながらすくことができるカミソリです。男性のムダ毛処理は、ただツルツルに剃ればいいというものではなく、“ほどよく、自然に残す”ことにポイントがありそうです。男性のこだわりが感じられますね。
 とはいえ、上位に「ヒゲそり用替刃カミソリ」「ヒゲそり用使い捨てカミソリ」「ヒゲそり用電気シェーバー」など、ヒゲそり用品が目立つのも事実。専用アイテムまでには手が届かず、ヒゲそり用具ですね毛処理を済ませている男性も多いようです。

表6「あなたがすね毛処理に使うグッズ、サービスを教えてください」についての回答
https://www.atpress.ne.jp/releases/102925/img_102925_6.png


■ ムダ毛処理にまつわる悩みや苦労は、女性にも男性にも!
 最後に、ムダ毛やムダ毛処理にまつわるエピソードを聞きました。
 まずは、女性の回答から。女性の回答には、「夏場にワキ毛の処理をしていなくて、電車のつり革につかまれなかった」など、剃り忘れや剃り残しの失敗談や、ムダ毛が濃いことを気にした回答が目立ちました。“永久脱毛してよかった”という声も多数。ムダ毛処理法が進化して手頃な料金のものが増え、専門施設を利用する女性も多い様子がうかがえました。たとえ高価でも「最高にリターンを得ることができた投資だった」という回答からは、いかに苦労してきたかがしのばれます。
 一方、男性の回答は「ムダ毛をはさみで切ろうとしたら、皮膚を切ってしまった」「ライターで火をつけて燃やしたら、やけどした」など、男性のムダ毛処理はちょっと乱雑かも?…と心配になってしまいます。反面、「ヒゲが濃いのでメンズエステで脱毛体験をした」「美容外科でヒゲの永久脱毛をしました」など、男性もエステや医療機関で脱毛する時代なのかと思わせられるエピソードも…。また、女性とは反対に、「すね毛が薄いので、逆に濃くしたくてカミソリで剃った」「薄毛なのでムダ毛がほしい」など、男性ならではの切実な思いが感じられる回答もありました。ムダ毛処理においてはキャリアが長いと思われる女性だけでなく、男性からも多様なエピソードが寄せられたのが興味深いところです。実感のこもったエピソードからは、男性、女性それぞれに悩みや苦労がある様子がうかがえました。
 これからの季節、男性も女性も身だしなみには気を配りたいもの。服装だけでなく、ムダ毛にも注意して、夏のクールビズに取り入れてみてはいかがでしょうか。


《ムダ毛・ムダ毛処理にまつわるエピソード・失敗談》
【女性】
● 夏場にワキ毛の処理をしていなくて、電車のつり革につかまれなかった。
● 指の毛を処理し忘れて、レジでお金を払うときに恥ずかしかった。
● プールに行くのにうっかりムダ毛の処理を忘れてしまい、なるべく腕をあげないようにした。
● 永久脱毛するまでは超剛毛だった。学生の頃はルーズソックスが流行っていた時代、極力処理しなくていいよう、あえてハイソックスばかりはいていた。
● 足のムダ毛がすごいので、子どもの入学・卒業式やお葬式などでスカートをはくときは、要注意。忘れたら悲惨です。
● 夫より濃いです。
● 40歳で初めて脱毛エステに通い始めました。とてもよかったので、全身脱毛中です。
● 永久脱毛をしたおかげで、あれだけ悩んでいたムダ毛から解放された。10万円くらいかかったが、最高にリターンを得ることができた投資だった。

【男性】
● ムダ毛をはさみで切ろうとしたら、皮膚を切ってしまった。
● ガムテープでの脱毛は痛いが、癖になる。
● 若くてすね毛が気になっていたときに、ライターで火をつけて燃やしたら、やけどした。
● すきカミソリは手軽だが調節が難しい。どうしてもムラができてしまう。
● ヒゲが濃いのでメンズエステで脱毛体験をしたが、あまりにも痛かったのと、皮膚が赤くなったので一回で諦めた。
● 美容外科でヒゲの永久脱毛をしました。
● すね毛が薄いので、逆に濃くしたくてカミソリで剃ったら、また薄くなった。
● 薄毛なのでムダ毛がほしい。
● 齢をとると自然に、体毛が薄くなり気にならなくなります。
● 男性ホルモンが強いのか、頭は薄いが全身ムダ毛だらけ。


■株式会社プラネットとは
 メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携し、生活者へのサービス向上を目指して進化を続ける日本の消費財流通を、情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。


■Fromプラネットとは
 株式会社プラネットが発信しているニュースレターです。日用品に関する、旬なトピックスや意外な利用シーンなどをご紹介しています。

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