ニドー植毛相談所、自毛植毛に「湿潤療法(モイストヒーリング)...|

ニドー植毛相談所、自毛植毛に「湿潤療法(モイストヒーリング)」を適用するサービスを開始!

報道関係者各位
プレスリリース                      2007年8月8日
                       株式会社ニドー植毛相談所

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           ニドー植毛相談所、自毛植毛に
   「湿潤療法(モイストヒーリング)」を適用するサービスを開始!
             http://www.nido.com/
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薄毛の悩みを長年に渡り解決している株式会社ニドー植毛相談所(本社:
東京都渋谷区、代表:細木 重正)とニドークリニックグループでは、傷を早く
再生する創傷治療のひとつである、「湿潤療法(モイストヒーリング)」を
自毛植毛に適用するサービスを開始しました。術後の傷を早く、きれいに再生
することで、患者様の負担を大幅に軽減できるようになりました。

創傷治療は損傷した皮膚組織を本来の機能的性質に、迅速に回復させる治療
です。主に事故による怪我や熱傷、寝たきりによる床ずれ、糖尿病による潰傷
などの治療に導入され、世界各国で急速に普及が進んでいます。湿潤治療は
低コストで受けることができ、痛みの緩和、治療期間の短縮、瘢痕による
変形防止など、患者様に多大なメリットを与えることのできる治療です。

自毛植毛に湿潤治療を適用すると次の効果が期待できます。

1. 傷が早く治り、早くに社会復帰できる。
2. 傷跡がきれいに治り自然に仕上がる。
3. 術後の感染の心配が少なくて安心。
4. 術後の痛みを軽減する。
5. 移植した毛髪の生着率が向上する。
6. かさぶたによって醜くなりにくい。

同グループでは創傷治療に詳しい、顧問の「貴志 和生(きしかずお)」医師
の発案により、自毛植毛に湿潤療法を採用することで術後の早期回復、創傷部
の変形防止、及び毛髪の生着率の向上を図ることが可能となりました。

湿潤療法は、創傷被覆材という特殊なフィルムを使用して、創傷部から出る
滲出液を保持し乾かすことなく適度な湿潤状態を保つことで、人間が本来
持っている自然治癒力を高めて治療します。自毛植毛では創傷被覆材に
「ハイドロコロイド」と呼ばれる最新の素材を使用します。この素材は、
適度な湿潤環境を保ち創傷部に癒着せず、細胞に有害な化学物質を含まず、
感染を防ぐなど優れた機能があります。

同グループでは、最新の治療を導入し、植毛を受ける患者様の負担を軽減して
薄毛の悩みに応えていきます。


【湿潤療法(モイストヒーリング)の説明】

■湿潤療法(モイストヒーリング)について
今まで一般的とされたあなたが知っている「傷を消毒する、ガーゼを当てる」
といった従来の傷の治療法は、むしろ傷の治癒を遅らせてしまうかもしれま
せん。
湿潤療法では、傷口から出る滲出液(体液)を保持し、湿潤状態を維持する
ことで自然治癒力を高めます。

《 従来の治療と新しい治療の比較 》
【従来/新しい】   【治療方法】          【備考】
 従来の治療   傷は消毒液で治療する    ×
 新しい治療   傷は水で良く洗うだけで良い ○  消毒はしない
 従来の治療   傷にガーゼをあてる     ×
 新しい治療   傷を覆って乾燥させない   ○  ガーゼは使用しない
 従来の治療   かさぶたができるとすぐ治る ×
 新しい治療   かさぶたはつくらない    ○  乾燥させない

■傷を早くきれいに治し、感染を予防
創傷被覆材(ハイドロコロイド)という特殊なフィルムを傷口(移植部)に
貼るだけで自然治癒力を高め、痛みを軽減する上、傷を早く治し、傷跡も残し
にくくします。
創傷被覆材は、ただ「傷を保護する」ためだけの絆創膏ではありません。治癒
の促進・痛みの軽減・湿潤環境の維持などの効能・効果が認められています。
バイ菌や水の侵入を防ぎ、傷口から出る滲出液(体液)を保持し、湿潤状態を
維持します。

■傷を乾かさない理由
傷口から滲みでてくる滲出液(体液)は、優れた殺菌力や治癒力を持つ成分が
豊富に含まれています。自毛植毛では、ガーゼを貼ると滲出液を含んだ水分を
吸収してしまう上、傷口に癒着して移植した毛包と一緒にはがれ落ちる恐れが
あるのです。
一方、空気にさらすと傷口は感染しやすくなり、移植部は乾燥します。
実は移植した毛包は乾燥にとても弱いので、乾燥を防いで適度な湿潤環境を
維持することで定着率の向上をはかることができるのです。

■「かさぶた」を作らない理由
人間の皮膚は外側を「表皮」、そのすぐ内側に「真皮」という丈夫な組織で
構成されています。「表皮」は「真皮」によって栄養が供給されています。
「真皮」は血流が豊富なため、滅多なことでは死なず、感染にも非常に強い
組織です。しかし,この真皮は非常に乾燥に弱く、乾燥させると死んでしまい、
真っ黒な「かさぶた(痂皮)」になります。つまり「かさぶた」とは傷を早く
治すため作られるものではなく、凝固した血液を含む、死んでしまった皮膚組織
(表皮・真皮)のことを指すのです。移植した毛包周辺の組織が死滅すれば、
定着にも影響を及ぼします。また、移植した部位は「かさぶた」ができると
斑点状に黒く醜くなるので、周囲の目も気になります。かさぶたを作らずに
傷を早く治すことで社会生活への早い復帰が可能になります。

                                 以上

【会社概要】
会社名: 株式会社ニドー植毛相談所
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
代表 : 代表取締役 細木 重正
設立 : 1971年6月
資本金: 1,000万円
TEL  : 03-3499-0210
FAX  : 03-5467-0240
URL  : http://www.nido.com/


【本件に関するお問合せ】
株式会社二ドー植毛相談所 企画室
担当 : 山田
TEL  : 03-3499-0210
FAX  : 03-5467-0240
E-Mail: nidotokyo@nido.com

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
医療
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