サウスパシフィックフリーバードが留学格安化を実現 ~フィジー政府と語学学校設立。各省庁が記念式典を開催~
その他
2006年9月29日 15:00報道関係者各位 South Pacific Free Bird株式会社

プレスリリース 2006年9月29日
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サウスパシフィックフリーバードが留学格安化を実現
各省庁が記念式典を開催
フィジー政府が日本ベンチャー企業と語学学校設立
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2006年9月21日、南太平洋に位置するフィジー諸島共和国のナンディにおいて、
フィジー各省庁(教育省、外務省、内務省、観光省等)と、格安留学専門企業
South Pacific Free Bird 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:
谷口 浩、以下 SPFB)の連携により、フィジー・日本の両国間での異文化交流・
語学習得に関する発案からフィジーでの語学学校(英語)の設立をしました。
その記念すべき式典が盛大に行われましたのでご報告いたします。
SPFBは既に2004年3月にフィジー政府と共に英語語学学校を設立させ、これまで
600名ものフィジー留学生を輩出し、ほとんどの利用者に、「低価格で質の
高い語学留学が経験できた」と満足頂いています。
SPFBでは、教育の場を南太平洋の独立国フィジー諸島共和国に置き、留学
エージェントを通さない留学を提供することで、留学にかかる費用を従来の
「3分の1」、100万円以下に抑えることに成功しました。
■式典趣旨
この式典により、今後フィジー政府とSPFBは下記の事業を展開していく
以下の事項を強く再認識致しました。
1.フィジーへの社会貢献
教師雇用の促進、入国管理法整備、観光業に次ぐ産業としての確立
2.日本への社会貢献
留学の格安化で留学人口の拡大、1億総留学時代の促進
年間留学費 793,000円(授業料、宿泊費含む)
3.第3国への広角
日本国内以外のフィジー語学留学(英語)希望者を支援するため、アジア、
欧州、南米など、海外での留学生募集拠点をフランチャイズチェーン(FC)
方式で拡大に合意。現在、韓国支店(釜山市)、中国支店(北京市)の続き、
欧州の非英語圏であるフランス、イタリア、スイス、南米の非英語圏である
ブラジル、アルゼンチンなどにも支店開設を実施。
■参列者紹介
教育省(Ministry of Education):事務次官 Mrs.Alumita Taganesia
秘書 Rajendra Shingh
ナンディ市立 ナマカパブリックスクール理事会各位(Namaka Public School
Bord Members)、ラウトカ市立 ラウトカフィジアンスクール理事会各位
(Lautoka Fijian School Bord Members)、入国管理局(Immigration)、
観光省(Ministry of tourism)
■フィジー政府
フィジーは2000年を境に人口が減少し、その影響を最も受けていたのが現地の
小学校でした。フィジーの小学校では空き教室が増加し、多くの教師が職場を
失っています。
その現状を改善するため、2004年にフィジー政府はSPFBが提出した提案書
(空き教室を借りて、雇用できない教師を雇用し、留学生向けの語学学校を
展開する)が高く評価をして、フィジー政府の全面協力を掲げ、事業をスムーズ
にスタートさせました。主要産業である観光業に次ぐ魅力ある産業開拓を模索
していたフィジーにとって、SPFBの留学・教育事業の提案はまさに渡りに船。
「30年前、留学生に門戸を開いて成功したニュージーランドを目指す」という
計画を実施することになりました。
■South Pacific Free Bird 株式会社
サウスパシフィックフリーバードは「語学学校を自社で設立」する事で、
従来の留学業界にあった不透明な高額費用(手配料と称しての数次にわたる
手数料、現地手配に関わる斡旋業者への仲介マージン、自社サポートを強調
して高額な費用)の全てを削除しました。その結果、年間渡航費を業界平均の
「 3分の1 」に抑えることで、皆様の手が届く留学を提供が可能になり大変な
好評を得ております。勿論、サポートも怠りません。誰もが費用対効果に満足
できる留学の仕組みを確立すべく、フィジーを拠点とし「留学の格安化」に
挑戦し続けています。
SPFBは、従来考えられなかった格安の留学を提供することによって、
「世界で活躍できる日本人の翼になりたい」と考えています。
SPFBが提供する留学生活を通して、できるだけ多くの留学希望者に、
フィジースタイルの時間の過ごし方を体験してほしいと考えています。
所在地: 〒162-0843 新宿区市ヶ谷田町2-6-4 エアマンズビル1F
設 立: 2004年(平成16年)3月
代表者: 代表取締役社長 谷口 浩
資本金: 6,000万円
U R L : http://www.southpacificfreebird.co.jp/
【本件に対するお問合せ先】
South Pacific Free Bird 株式会社
担 当: General Manager 中村 大作
電 話: 03-5227-1157
F A X : 03-5227-1159
e-mail: d.nakamura@southpacificfreebird.co.jp
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サウスパシフィックフリーバードが留学格安化を実現
各省庁が記念式典を開催
フィジー政府が日本ベンチャー企業と語学学校設立
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2006年9月21日、南太平洋に位置するフィジー諸島共和国のナンディにおいて、
フィジー各省庁(教育省、外務省、内務省、観光省等)と、格安留学専門企業
South Pacific Free Bird 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:
谷口 浩、以下 SPFB)の連携により、フィジー・日本の両国間での異文化交流・
語学習得に関する発案からフィジーでの語学学校(英語)の設立をしました。
その記念すべき式典が盛大に行われましたのでご報告いたします。
SPFBは既に2004年3月にフィジー政府と共に英語語学学校を設立させ、これまで
600名ものフィジー留学生を輩出し、ほとんどの利用者に、「低価格で質の
高い語学留学が経験できた」と満足頂いています。
SPFBでは、教育の場を南太平洋の独立国フィジー諸島共和国に置き、留学
エージェントを通さない留学を提供することで、留学にかかる費用を従来の
「3分の1」、100万円以下に抑えることに成功しました。
■式典趣旨
この式典により、今後フィジー政府とSPFBは下記の事業を展開していく
以下の事項を強く再認識致しました。
1.フィジーへの社会貢献
教師雇用の促進、入国管理法整備、観光業に次ぐ産業としての確立
2.日本への社会貢献
留学の格安化で留学人口の拡大、1億総留学時代の促進
年間留学費 793,000円(授業料、宿泊費含む)
3.第3国への広角
日本国内以外のフィジー語学留学(英語)希望者を支援するため、アジア、
欧州、南米など、海外での留学生募集拠点をフランチャイズチェーン(FC)
方式で拡大に合意。現在、韓国支店(釜山市)、中国支店(北京市)の続き、
欧州の非英語圏であるフランス、イタリア、スイス、南米の非英語圏である
ブラジル、アルゼンチンなどにも支店開設を実施。
■参列者紹介
教育省(Ministry of Education):事務次官 Mrs.Alumita Taganesia
秘書 Rajendra Shingh
ナンディ市立 ナマカパブリックスクール理事会各位(Namaka Public School
Bord Members)、ラウトカ市立 ラウトカフィジアンスクール理事会各位
(Lautoka Fijian School Bord Members)、入国管理局(Immigration)、
観光省(Ministry of tourism)
■フィジー政府
フィジーは2000年を境に人口が減少し、その影響を最も受けていたのが現地の
小学校でした。フィジーの小学校では空き教室が増加し、多くの教師が職場を
失っています。
その現状を改善するため、2004年にフィジー政府はSPFBが提出した提案書
(空き教室を借りて、雇用できない教師を雇用し、留学生向けの語学学校を
展開する)が高く評価をして、フィジー政府の全面協力を掲げ、事業をスムーズ
にスタートさせました。主要産業である観光業に次ぐ魅力ある産業開拓を模索
していたフィジーにとって、SPFBの留学・教育事業の提案はまさに渡りに船。
「30年前、留学生に門戸を開いて成功したニュージーランドを目指す」という
計画を実施することになりました。
■South Pacific Free Bird 株式会社
サウスパシフィックフリーバードは「語学学校を自社で設立」する事で、
従来の留学業界にあった不透明な高額費用(手配料と称しての数次にわたる
手数料、現地手配に関わる斡旋業者への仲介マージン、自社サポートを強調
して高額な費用)の全てを削除しました。その結果、年間渡航費を業界平均の
「 3分の1 」に抑えることで、皆様の手が届く留学を提供が可能になり大変な
好評を得ております。勿論、サポートも怠りません。誰もが費用対効果に満足
できる留学の仕組みを確立すべく、フィジーを拠点とし「留学の格安化」に
挑戦し続けています。
SPFBは、従来考えられなかった格安の留学を提供することによって、
「世界で活躍できる日本人の翼になりたい」と考えています。
SPFBが提供する留学生活を通して、できるだけ多くの留学希望者に、
フィジースタイルの時間の過ごし方を体験してほしいと考えています。
所在地: 〒162-0843 新宿区市ヶ谷田町2-6-4 エアマンズビル1F
設 立: 2004年(平成16年)3月
代表者: 代表取締役社長 谷口 浩
資本金: 6,000万円
U R L : http://www.southpacificfreebird.co.jp/
【本件に対するお問合せ先】
South Pacific Free Bird 株式会社
担 当: General Manager 中村 大作
電 話: 03-5227-1157
F A X : 03-5227-1159
e-mail: d.nakamura@southpacificfreebird.co.jp