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月額2万円でインドネシア語のWEBページを開設できる インドネシア向け訪日ソリューション 「ワンページ@インドネシア」を8月8日より販売開始

株式会社JAPASIAN(本社:東京都世田谷区、代表取締役:小林 健太郎、以下 JAPASIAN)は、2023年8月8日より、訪日プロモーションサービスとして「ワンページ@インドネシア」の販売を開始します。本サービスでは月額2万円(年額24万円)からインドネシア語でパンフレットのようなWEBページを開設することが可能です。開設したWEBページはインドネシア最大級の日本情報ポータルサイト「JAPANESE STATION( https://japanesestation.com )」内に設置されます。ページ開設後も修正が可能なため、自社のホームページのように活用できます。


ワンページ@インドネシア商品イメージ


サービス詳細ページ: https://www.japasian-ltd.com/services/one-page-indonesia/



■サービス概要

2023年6月に訪日外客数は200万人を突破しインバウンド市場は急激に回復に向かっています。一方で自治体や事業者は複数国へのインバウンド対策を講じる必要があり、インドネシアへの十分な対応ができていないことも少なくありません。


「ワンページ@インドネシア」はインドネシア向けインバウンド対策の第一歩として最適な「WEBページ開設サービス」です。


インドネシアは気になるけどホームページ制作する予算がない、インドネシア語対応する人材がいないなどのお悩みを持つ自治体や事業者へ向けて低予算(月額2万円)でパンフレットのようなインドネシア語のWEBページをご提供します。


ワンページ@インドネシア サンプルデザイン


【商品特徴】

(1) 低予算

月額2万円(年額24万円)からインドネシア語のWEBページを持つことができます。

(2) 高いSEO効果

インドネシア最大級の日本情報ポータルサイト「JAPANESE STATION」の内部に設置するため高いSEO効果が期待できます。

(3) 専門人材不要

日本語or英語で情報提供だけいただければ、現地メディアの専門部隊が翻訳・ページ立ち上げまで代行します。

(4) 情報更新が可能

必要に応じて情報の更新、入れ替えが無料でできます。自社のホームページのように活用可能です。

(5) 豊富なオプション

ページの拡張、「JAPANESE STATION」を活用したSNSプロモーションなどのオプションを利用可能です。



【商品価格】

<基本料金>

サービス内容:・インドネシア語による翻訳&文章の最適化

       ・ページ制作と1年間の掲載

       ・年2回のSNS Post(Instagram、FacebookのStory)

       ・年4回までのコンテンツ修正

料金(税別) :240,000円/年



■JAPANESE STATIONについて

JAPANESE STATION(ジャパニーズステーション)はインドネシア共和国(以下 インドネシア)の法人PT. Media Kreatif Asia (本社:インドネシアバンドン市、エグゼクティブディレクター:Daniel Mardjuad)が運営するインドネシアで最大級の日本ニュース・コンテンツポータルサイトです。2010年のサイト開設以来、ライフスタイルや観光情報、エンタメ情報に至るまでインドネシアの視聴者へ日本に関する幅広い情報を提供し続けています。JAPASIANは2019年6月より、JAPANESE STATIONの日本総代理店となりインドネシア市場を対象とした広告商品を販売しています。


JAPANESE STATIONロゴ


JAPANESE STATION: https://japanesestation.com/



■JAPASIAN会社概要

会社名 : 株式会社JAPASIAN(ジャパジアン)

所在地 : 東京都世田谷区三軒茶屋2丁目15−12-510

設立  : 2014年5月

資本金 : 800万円

代表者 : 代表取締役 小林 健太郎

事業内容: ・インドネシアにおける調査支援

      ・インドネシアからの訪日誘致支援

      ・インドネシアにおける広告代理事業

URL   : https://www.japasian-ltd.com/

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