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論理(=ロジック)を伝える方法ま『ビジネスに役立つ!文書、プレゼン、話し方を論理的に組み立てる ロジック構築の技術 (スーパー・ラーニング)』著者倉島保美が、キンドル電子書籍に配信開始

【論理を積み上げ、伝える】=【論理の筋道を理路整然と示してわかりやすく示す技術】 が身につく本。

株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、2021年10月14日に『ビジネスに役立つ!文書、プレゼン、話し方を論理的に組み立てる ロジック構築の技術 (スーパー・ラーニング)』著者倉島保美が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始いたしました。
【論理を積み上げ、伝える】=【論理の筋道を理路整然と示してわかりやすく示す技術】
 が身につく本。
ノウハウ本であるのはもちろん、「ロジック構築」についての見本集にもなっている。
3要件×実践トレーニング=生産性の大幅向上!
「論理的であること」はビジネス上の武器になる!

目次

●基礎編 なぜ、ロジック構築なのか?
・分類・接続・展開に集約できる
・従来の思考法で十分か?
・できる、できないでは大違い

●構築編 ロジック単位を縦と横で接続して論証する
・ロジック単位を作る(分類)
・ロジック単位を縦につなぐ(接続)
・ロジック単位を横に並べる(接続)
・ロジック単位を論証する(展開)

●伝達編 ロジックを文章やプレゼンテーションで伝える
・情報認知の基本概念
・文章で伝える
・プレゼンテーションで伝える
・会話で伝える

●演習編 ロジックを実際に組んでみよう
・新しいビジネスを提案する
・成功要因を分析する
・新商品のマーケティング戦略を練る
・業界の課題と戦略を考察する
・失われた20年を考察する

著者 倉島保美(クラシマヤスミ)

1961年生まれ。85年東京大学工学部卒業。同年NEC入社。92年よりライティングの指導を開始。
03年NECエレクトロニクスを退職。現在、有限会社ロジカルスキル研究所代表取締役。
英語、日本語のライティング、プレゼンテーション、ディベート、
論理的思考法についての指導を企業や自治体、大学などで年間150回以上行っている。
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科経営情報修士(MBA)取得。
2021年現在、有限会社ロジカルスキル研究所代表として研修講師をしつつ、
立教大学人工知能科学研究科にて人工知能について学習・研究中
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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