オンラインサロン「若尾裕之 未来交流会」誕生 ~コロナからの...

オンラインサロン「若尾裕之 未来交流会」誕生  ~コロナからのV字回復をめざす経営者を応援~

株式会社未来総合研究所(本社:東京都中央区、代表取締役:若尾 裕之、以下 未来総研)は、新型コロナウイルスの影響でダメージを受けた企業経営者の活動を応援するオンラインサロン「若尾裕之 未来交流会」について、2020年6月1日からサービスの提供を開始いたします。


<オンラインサロン「若尾裕之 未来交流会」オフィシャルサイト>

https://camp-fire.jp/projects/275108/preview?token=y3ed1kzf

※6月1日以降にサイトから申し込み可能。現在は予約受付中。


オンライン経営者交流会の様子1



【提供の背景】

新型コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けた企業経営者が多くいらっしゃいます。また、営業開拓の機会を失い悩んでいる人も多くいらっしゃいます。厳しい状況が続くなかで、今のうちに人脈を増やし、営業の見込み先を広げることが大事だと考えました。アフターコロナでV字回復できるかどうかは、今何をするかにかかっていると思います。


コロナ以前は異業種交流会が、経営者にとっては人脈作り・商品やサービスの紹介・情報交換等ビジネス発展のための場所でした。しかし、イベント自粛という状況のなかリアル交流会は継続が難しくなり、活動の「場」を失った人が多いという現状があります。


当社では10年前からリアルな経営者交流会や各種勉強会・ビジネスコンサルティングなどのサービスを提供してきました。累計のイベント参加者数は1万人近くになります。しかし、当社もリアルイベントや対面でコンサルティングの実施が難しくなりました。

さらに、ウイズコロナ・アフターコロナの新しい社会では、経営者も今までの概念にとらわれずに「新しいビジネスのあり方」を求められることになります。


交流会などのイベントは都心で開催されることが多く、遠隔地在住の人が参加しづらいことや、子育てや介護などの理由で時間の制約がある人が参加しにくい問題もありました。

アフターコロナであってもテレワークの波は加速するため、ビジネスの世界でのオンライン活用は必要不可欠です。また、年齢層の高い経営者などで「オンラインが苦手」という人も多いですが、避けては通れません。


コロナが収束した後も、オンラインとリアルのイベントを併用して展開していくため、BCP(事業継続計画)の面でも伝染病流行や天変地異が起こっても、交流会や勉強会・コンサルティングを継続可能であり、強固な体制が確立すると考えております。



【オンラインサロン「若尾裕之 未来交流会」のサービス概要】

<特長>

「若尾裕之 未来交流会」は数少ない『交流会』中心のオンラインサロンです。他のオンラインサロンでは20~30代前半のメンバー中心のところが多いようですが、「若尾裕之 未来交流会」は、ゆとりのある経営者中心の大人のためのサロンです。

リアル交流会でやってきたことはほとんど出来ます。逆に今まで出来なかったことも可能になるので、さらにパワーアップします。リアル交流会が開催できる時期が来たら、オンラインとリアルを併用していきます。

具体的な内容は下記の通りです。


1. 定期的な交流会の開催

  メンバーが参加しやすいように、いろいろな日時でオンライン開催します。

  若尾 裕之は10年以上にわたり経営者交流会など数多くのイベントを

  主催してきているため、コミュニケーションの質が高い。

2. 会員限定の勉強会開催

若尾裕之及びメンバーによる学びの場をつくる

3. 若尾 裕之がビジネスコンサルティングをおこなう

  オンラインでコンサルティングを実施。月間の人数限定。

 

その他、リアルイベントへ特別価格で参加できます。

また、年齢層の高い経営者で「インターネットは苦手」「オンライン交流会に参加したことがない」「ZOOMを使ったことがない」等の方のために、専門家がZOOM勉強会開催などによりサポートするサービスも導入。経営者がオンラインに慣れて、ビジネス活用する応援にもなると考えております。

 

時間や場所の概念が自由になります。従来のリアル交流会・勉強会・コンサルティングは大都市圏で開催されることが多く遠方に在住や子育て・介護などのため時間の制約がある人が参加しやすくなります。アフターコロナの新しい働き方で、テレワークが進行する中でも営業活動が可能になります。


5月には「コロナからのV字回復応援企画」で「オンラインでの経営者交流会」をトライアルで10回開催し約200名の経営者が参加。オンラインでの交流会初参加の人も多く、70代など年齢層の高い人もいました。参加者からは「想像以上に楽しかった」「在宅ワークを経験しコミュニティの大事さを感じた」「人と話すと元気になる」「オンラインのほうが人柄がわかる」「気持ちが通じて信頼関係をつくれる」など高い評価をいただき、リピーターが多かったです。


5月はオンラインサロン「若尾裕之 未来交流会」の予約期間ですが、内容が好評で、予約申し込みも好調に推移しています。


<価格(税込み)>

コロナからのV字回復応援キャンペーンで、6月の会費は初月無料とさせてもらいます。

7月以降の会費もサブスクリプション方式で1日あたり約130円と、かなり割安感のある設定になっております。

6月は初月:無料 (コロナからのV字回復応援キャンペーン)

7月以降の一ヵ月会費:3,990円


<詳細・申込>

https://camp-fire.jp/projects/275108/preview?token=y3ed1kzf

※6月1日以降にサイトから申し込み可能。現在は予約受付中。



【「若尾裕之 未来交流会」主催者プロフィール】

若尾 裕之(わかお ひろゆき)

株式会社未来総合研究所代表、ビジネスコンサルタント、元立教大学経営学部兼任講師、講師、著者。

電気メーカーで電子部品の法人営業を担当し、年間売り上げ6倍(年間売上1億円→6億円)という記録的な数字を叩き出す。その後、日産自動車(株)入社。主にマーケティングを担当。宣伝部時代には元大リーガーのイチロー選手をはじめてテレビCMに起用した「イチロ・ニッサンキャンペーン」を担当し大成功させる。販売店出向では出向者として新車の販売記録を達成。その後、中古車の大手オークション会社でセミナー営業という新しい営業メソッドを開発。研修ビジネスも立ち上げる。独立後はビジネスコンサルタントとして活躍。セミナー・講演会の講師としても高く評価されている。2011年から4年間、立教大学経営学部の兼任講師としてビジネス・リーダーシップ・プログラムの授業を担当。一方、13年前に生死をさまよう大病をした経験から、現在は人生の最期をイメージした幸せな生き方を提案する未来デザインコンサルタントという新境地を開拓。エンディングノートの第一人者としても活躍。 質の高いコミュニティをつくるため、経営者交流会等など多くのイベントを2010年より主催。1万人近い参加者を集めている。 マスコミ出演多数。著書も多数あり、日本だけでなく海外でも出版されている。


3月に父を亡くして喪主をつとめ、コロナの影響で大変な思いをしたことから、7月には新刊で、「新しい常識にのっとった『エンディングノート』(秀和システム)」<タイトル未定>を7月に発売予定。



■会社概要

商号  : 株式会社未来総合研究所

代表者 : 代表取締役 若尾 裕之

所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3-7F

URL  : http://miraisoken.net

YouTube: http://www.youtube.com/channel/UC1vYCMHogRZZE94NscUBw5w?sub_confirmation=1



【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社未来総合研究所

http://miraisoken.net

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