Nepps「ゴールデンウィーク1Dayプログラミングキャンプ」開催 ~GWに1日で実践的なプログラミングを学ぼう~

代々木、横浜、大宮の3キャンパスで展開しているプログラミングスクール「Nepps」(学校法人角川ドワンゴ学園 運営)はゴールデンウィークに1日でゲームやアプリが作れるプログラミングキャンプを開催します。小学4年生から中学3年生を対象とし、興味に合わせて選べる3種類のプログラムを用意しています。


■「ゴールデンウィーク1Dayプログラミングキャンプ」イベント特設ページ

https://nepps.jp/news/archives/157.html


ゴールデンウィーク1Dayプログラミングキャンプ


2020年から小学校で必修となるプログラミングを、子どもが夢中になれるゲームやアプリの制作を通して楽しく学んでゆきます。プログラムは、(1) プログラミング未経験者向けの[Scratch入門]、(2) スマホゲームの開発に用いられる[Unity入門]、(3) 自分のiPhoneで動くアプリを作る[iPhoneアプリ開発入門]の3つを用意しております。いずれも3時間で一つの作品を作り上げます。プログラマによる丁寧な指導により、初めてプログラミングを体験する子どもでも安心して学べます。Neppsは楽しいだけでなく、子どもたちが自分でゲームやアプリなどのプログラムを作れるようになる実践的なプログラミングスクールです。


(1) [Scratch入門]アクションゲームを作ろう

本格的な2Dアクションゲームを初心者向けプログラミング言語「Scratch」で作ります。「キャラクターがジャンプする」や「アイテムを表示させる」など基本的なことが理解できたらオリジナルのコースを作成します。「Scratch」は英語を使わず、キーボード入力もほぼ使わないビジュアルプログラミング言語です。「10歩進む」や「画像を隠す」など日本語の命令を並べて作るので、プログラミング初心者にもおすすめです。


(2) [Unity入門]迷路ゲームを作ろう

スマホゲームなどの開発に実際に使われているプログラミング言語「Unity」を使ってゲームをつくります。3Dの世界で、敵を避けながらボールを取り、得点を稼ぐ迷路ゲームをつくります。初めはキャラクターが動くだけですが、壁やボールがどんどん追加され世界が広がっていくので、段々と面白さが増していきます。コードを入力するため英数字の入力ができる初心者~中級者向けです。


(3) [iPhoneアプリ開発入門]オリジナル占いアプリを作ろう

Appleが開発したiOS向けアプリ開発言語「Swift」を使って、オリジナル占いアプリをつくります。占い画面・占い機能の実装を体験し、実際のiPhone上で動かします。本プログラムを受講することで、アプリケーション開発を行う上でベースとなる知識(条件分岐・UIコンポーネントの更新等)を身につけることができます。占いの結果やコードの入力、やや難しいプログラミングを行いますので、プログラミング中級者~上級者向けです。


※ iPhoneをお持ち込みの場合、そのiPhoneで動作します。ただし、iOSのバージョン等により動作しない場合があります。

※ iPhoneをお持ちでない方には、Neppsにて用意するiPhoneを利用します。



<Nepps「GW 1Dayプログラミングキャンプ」概要>

【開催日時】

代々木キャンパス:4月29日(祝・月)10:00~13:00、または14:30~17:30

大宮キャンパス :4月30日(祝・火)10:00~13:00、または14:30~17:30

横浜キャンパス :5月 6日(祝・月)10:00~13:00、または14:30~17:30


【料金】

5,000円(税込)/回


【お申込み方法】

専用のお申込みページより必要事項を記入の上、お申し込みください。

URL: https://nepps.jp/news/archives/157.html


【対象学年】

小学4年生~中学3年生


【内容】

(1) [Scratch入門]アクションゲームを作ろう

(2) [Unity入門]迷路ゲームを作ろう

(3) [iPhoneアプリ開発入門]オリジナル占いアプリを作ろう

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