文字盤で輝く京セラの再結晶宝石「ブルーサファイア」 ~カシオ腕時計「OCEANUS(オシアナス)」新・定番モデルに採用~
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2015年10月23日 14:00京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、当社の再結晶宝石「ブルーサファイア」が、10月23日に販売開始されるカシオの電波ソーラーウォッチOCEANUS(オシアナス)シリーズの新・定番モデル『OCW-G1100』に採用されましたのでお知らせいたします。

本年春に発表されたOCEANUSシリーズの限定モデル『OCW-G1000E』にも京セラの再結晶宝石「ブルーサファイア」が採用されており、大変好評だったため、これに続き、細部までこだわりのあるお客様のために、新・定番モデルにも再結晶宝石「ブルーサファイア」を採用していただきました。
京セラの再結晶宝石は、天然石と比較して不純物が少なく鮮やかな発色と高い透明度を有しており、さらにカットの自由度も高いという特長があります。新製品では、限定モデルに引き続き再結晶宝石「ブルーサファイア」が針軸に使用されております。再結晶宝石「ブルーサファイア」が時を刻むごとに地球が自転するように深みのある青い輝きを放ち、OCEANUSシリーズのコンセプトにふさわしい「上品さ」を文字盤上で演出しています。
■製品概要
機種名 : OCW-G1100
希望小売価格 : 230,000円(税抜)
発売日 : 2015年10月23日(金)
<ご参考>
■再結晶宝石について
京セラは、1975年に再結晶宝石の開発に成功し、今年で40周年を迎えました。エメラルドやルビー、ブルーサファイアなどの代表的な石種を含む当社の再結晶宝石は、独自の結晶技術によって生まれ、天然の宝石と同一の組成を持っています。再結晶宝石は、天然石と比べて内部の傷や不純物が少ないため、発色が鮮やか、透明度が高い、丈夫でカットしやすい、大きさやカットのバリエーションを豊富に作ることができる、などの特長があります。
この特長から、OCEANUSシリーズ以外にもカシオ腕時計G-SHOCKの限定モデルにも京セラの再結晶宝石「ルビー」が採用されています。腕時計に加え、京セラの再結晶宝石はアクセサリーやメガネなどの製品にも使われております。
京セラの再結晶宝石は、天然石と比較して不純物が少なく鮮やかな発色と高い透明度を有しており、さらにカットの自由度も高いという特長があります。新製品では、限定モデルに引き続き再結晶宝石「ブルーサファイア」が針軸に使用されております。再結晶宝石「ブルーサファイア」が時を刻むごとに地球が自転するように深みのある青い輝きを放ち、OCEANUSシリーズのコンセプトにふさわしい「上品さ」を文字盤上で演出しています。
■製品概要
機種名 : OCW-G1100
希望小売価格 : 230,000円(税抜)
発売日 : 2015年10月23日(金)
<ご参考>
■再結晶宝石について
京セラは、1975年に再結晶宝石の開発に成功し、今年で40周年を迎えました。エメラルドやルビー、ブルーサファイアなどの代表的な石種を含む当社の再結晶宝石は、独自の結晶技術によって生まれ、天然の宝石と同一の組成を持っています。再結晶宝石は、天然石と比べて内部の傷や不純物が少ないため、発色が鮮やか、透明度が高い、丈夫でカットしやすい、大きさやカットのバリエーションを豊富に作ることができる、などの特長があります。
この特長から、OCEANUSシリーズ以外にもカシオ腕時計G-SHOCKの限定モデルにも京セラの再結晶宝石「ルビー」が採用されています。腕時計に加え、京セラの再結晶宝石はアクセサリーやメガネなどの製品にも使われております。
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