期待以上の収益に、支援先から感謝状!?いよいよ始動。日本初“...

期待以上の収益に、支援先から感謝状!?いよいよ始動。日本初“お金のいらないクリック募金” 「Yes!JAPAN」

報道用資料 期待以上の収益に、支援先から感謝状!?

いよいよ始動。日本初“お金のいらないクリック募金” 「Yes!JAPAN」   

多くの人が潜在的に持っている「困っている人の役に立ちたい」という気持ちを最大
限に活かす、お金の要らないクリック募金のシステム『Yes!JAPAN』(http://www.ye
s-japan.net)。8月5日のスタートから1ヵ月で、登録サイト数が2,000サイトを突破
。クリックレートの低迷が叫ばれるインターネット広告業界において、驚異のクリッ
クレート1.77%(9月10日現在)を達成した。この特許出願中のサービス『Yes!JAPAN』
を運営する株式会社サイト・プロモート(さいたま市、橋本哲也社長)には、現在、
各メディアからの取材、問い合わせが殺到している。

■クリックするだけ!お金のいらない募金「チャリティーバナー募金」とは?
個人の出費は一切必要ない、全く新しいシステムのチャリティー活動『Yes!JAPAN』
。ユーザーが『Yes!JAPAN』のチャリティーバナーをクリックすると、400×200ピク
セルの企業広告バナーが、ポップアップウインドウで立ちあがり、それを再びクリッ
クすることによって広告料金から募金が支払われる。集まった募金は、日本赤十字社
やWWFといった主要団体の他、あらゆるジャンルのボランティア団体の支援にあてら
れるという画期的な仕組みだ。

■スタートから1ヵ月で登録サイトが2000を突破
8月5日のスタート以来、クチコミを中心に集まった登録サイトは2,000を突破し、1ヵ
月あたりの
チャリティーバナーの総ページビューは、150万PV。パートナーサイトと支援先、ス
ポンサー企業を結ぶ、
“ボランティアのポータルサイト”としての機能を持つ、『Yes!JAPAN』(http://ww
w.yes-japan.net)の
ホームページ自体のページビューも一日あたり平均1万PVを越えるに至った。中でも
、専門のライターが
1週間ごとに注目のサイトを紹介する『ピックアップ!パートナーサイト』のコーナ
ーは高い人気を誇っており、掲載後はほとんどのサイトで、アクセス数が急激に増加
したという。『ボランティアフォーラム』のコーナーでは、既に活発な意見が交わさ
れ、訪問者同士の情報交換の場として定着している。「アンケートも順調に集まって
います。ビジネスとボランティアの両立という点が、波紋を呼ぶのではないかという
予想に反して、好意的な意見が圧倒的です。様々なアイディアも投げかけて頂いてい
るので、『Yes!JAPAN』をより良くするために、柔軟に取り入れていくつもりです」
(代表取締役 橋本哲也氏)。

■驚異のクリックレート1.77%(9月10日)に業界騒然。支援先は感謝状贈呈を検討。
バナー広告のクリックレート低迷が叫ばれる中、バナー見た1000人中5人がクリック
すれば、そのプロモーションは大成功といわれるのが現状だ。しかしながら、『Yes!
JAPAN』のバナーのクリックレートは、1.77%(9月10日現在)。その後に表示される企
業広告のクリックレートも61.46%(9月10日現在)。実に、チャリティーバナーを見た
1,000人に約11人が企業広告をクリックしているのだ。開始から1ヶ月に集まった支援
金の総額は11万7864円。支援先の一つで、難病に冒された子供達の夢を叶えるメイク
・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパンでは、感謝状の贈呈を検討しているという。

■広告主(協賛企業)からも熱い注目
広告主は、相場の半額のクリック単価で、400×200ピクセルという十分な枠内で、フ
ラッシュムービーを使用した表現力・訴求力の高いネット広告を掲載できるほか、社
会貢献に励む企業としてのイメージアップも図ることができる。
パートナーサイトには常時『Yes!JAPAN』のチャリティーバナーが配信されるので、
これにより統一ブランディングの効果も期待できると好評を博している。

おかげさまで2,000サイト突破!
9月1日(日)~9月30日(月) 早期ご登録ありがとう キャンペーン第2弾 
実施中!!

◆パートナーサイト様コース・・・パナソニック製DVDプレーヤーをプレゼント!
(10名様)
チャリティーバナーを無償で設置していただく「パートナーサイト」にご登録いただ
いた方の中から、抽選で10名様にパナソニック製DVDプレーヤーをプレゼント!


<株式会社サイト・プロモートについて>
平成13年4月に代表の橋本哲也(28歳)が設立。上記アドネットワーク事業やWEBコン
サルティング事業を行い、
設立2年目にして着実に業績を伸ばしている。社員数8名。

本件の取材のお問合せ先 『Yes!JAPAN』 http://www.yes-japan.net/
株式会社サイト・プロモート 〒336-0031 埼玉県さいたま市鹿手袋3-22-21 三洋
ビル2F
担当:中澤・橋本 TEL 048-710-5553  FAX 048-839-7701 E-mail:info@yes-ja
pan.net

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