小学生対象、グローバル人材の育成を促進する「バイリンガル英語...

小学生対象、グローバル人材の育成を促進する 「バイリンガル英語勉強法」無料体験教室7月19日開催

~3,000人の生徒が英語を身につけた学習法~

株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三石 郷史)が経営する英語塾キャタルは、「バイリンガル英語勉強法」無料体験教室を7月19日に開催いたします。

詳細URL: https://catal.jp/kids/

キャタルでは、2002年より日本人バイリンガルが英語を習得した成功体験をもとに英語学習メソッドを開発し、延べ3,000人の生徒に英語を教えてきました。昨今の安倍内閣が提唱する、教育分野における成長戦略の「小学生に対する英語教育の早期化」と「グローバル化に対応する人材力の強化」に大きく貢献しています。


【体験教室概要】
教室名  : 「バイリンガル英語勉強法」無料体験教室
日時   : 7月19日(土) (1) 10:30~12:30
             (2) 14:30~16:30
場所   : 英語塾キャタル 渋谷本校
所在地  :〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-15 NKG東京第2ビル 4F
定員   : 各回10名限定
対象   : 小学生 ※保護者含む
       <こんな方にオススメ>
       ・子どもをバイリンガルにしたい
       ・英語の学習方法に悩んでいる
       ・将来留学を考えている
申込みURL : https://catal.jp/kids/

※申込み締め切りは7月17日(木)まで


【詳細】
講師:英語塾キャタル 代表取締役社長 三石 郷史

■お子さま
・海外現地の子どもたちが読む、有名な児童文学の本を正しい発音で読みます。
・正しい発音を身につけるためにフォニックス(音の規則)を学びます。
・簡単な単語を使って、絵と単語を繋げて言葉の意味を学べるカードを作ります。

■お父さん、お母さん
・小学生の初期英語学習について、フォニックス(音の規則)や辞書の使い方、読書方法など、キャタルでの実例にそってお伝えします。


【英語塾キャタルのバイリンガル英語教育】
■英語本を読むことを通じて、英語を学ぶ
英語圏では、留学生のための英語教育として、ESL(English as a Second Language)という授業があります。一般的に留学生はこの授業を通じて、現地生と同じレベルで授業を受けられるように英語力を養っていきます。このESLという授業の大半は、その学習者にあわせたレベルの本を毎日大量に読ませることに費やされます。
キャタルでは、このコンセプトをもとにレベル別に音声付きの本を使って、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングという一連のスキルを連動させ、反復学習していきます。またこれに加え、ストーリーの中に出てくる新しい単語を英語で理解できるように、英英辞典を調べて覚えていきます。意味と例文を英語で理解していくことで単語そのものが持つニュアンスはもちろん、英語でとっさの言い換えをする力を身につけることができます。

■英語は英語で理解
英語を日本語に置き換える癖がつくと、いつまでたっても英語を使えるようにはなりません。英語で会話をする際に、日本語と英語を繰り返し高速で翻訳して話し続けることは不可能です。
また、世界の英語教育の現場では、英語の授業を母国語で教えることはまずありません。英語が話せるバイリンガルが教えることが当たり前です。

■ライティングを通してスピーキング力を育てる
日本語でも同じですが、正しい言葉で文章を書くことはとても難しいことです。ライティングとスピーキングの能力は比例するので書く力を伸ばせばそれに伴って話す力は上がります。
英語で質疑応答を繰り返してコミュニケーション力を身につけるという方法では何が間違っているかを自分で評価することができません。話したいことを一度紙に書いて「見える化」をした後に、教師が正しい英語に添削をすることで、正しい表現を理解し、ライティング力も同時に身につけていくことができます。何度も書き、声に出しで読みながら覚えることで言いたいことを言えるようになるトレーニングをしていきます。レッスン中、教師は英語で塾生とコミュニケーションを取ります。


【会社概要】
社名  : 株式会社キャタル
本社  : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-15 NKG東京第2ビル 6F
代表者 : 代表取締役社長 三石 郷史
事業内容: 小中高生をバイリンガルにする英語塾運営
URL   : http://www.catal.jp

カテゴリ:
イベント
ジャンル:
教育 その他ライフスタイル

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