福岡の英語塾が“TEAP 100点UP”の必勝法を伝授! 高校生対象の無料セミナーを3月13日開催

~ 知っているだけでまわりの受験生と大きな差が出る ~

株式会社キャタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三石 郷史)が運営する「英語塾キャタル」は、2015年に新しく開校した福岡の薬院大通校(福岡市)にて、2016年3月13日(日)に高校生を対象としたTEAP対策無料セミナーを行います。

「英語塾キャタル」生徒
「英語塾キャタル」生徒

詳細: https://catal.jp/fukuoka/teap/


<なぜ和訳に頼れば頼るほど英語力が伸びないのか?>
英語を苦手とする高校生は少なくありません。しかし、それはその子自身の実力の問題ではなく、普段行っている勉強の仕方が複雑すぎるからです。一番の問題は、学校教育で教わる「和訳・英訳」の繰り返しです。この学習法だと、例えばリスニングの最中に頭の中で和訳をしているうちに次の質問に進んでしまう、長文読解では覚えていない難しい単語が出てきたらそこで思考が止まってしまう、などの事態が起きます。終いには「英語が嫌い…」という負のサイクルに陥ってしまいます。
しかし、英語学習を変えるだけで、劇的に英語学習の成果を高めることができます。それがキャタルが実践している「バイリンガル英語学習法」です。


<どの4技能総合型テストにも対応!使える英語が身につく学習法>
「バイリンガル英語学習法」とは、帰国子女が日本語を母国語としながらネイティヴレベルの英語力を身につけた学習方法に基づいています。帰国子女といっても全員が高い英語力を持っているとは限りません。高い英語力を持っている帰国子女とそうではない帰国子女の違いは、「読書量」にあります。
キャタルではこの「英語の本の読書」をコアとしたカリキュラムを提供し、以下のポイントを含んだキャタル独自の「学習メソッド」で生徒の英語学習をサポートします。

(1) 英語の本を通じて英語を学ぶ
(2) 英英辞典を使い、英語を英語で理解する
(3) 「実践→フィードバック→改善」のサイクルで正しい英語を身につける


<英語力でアジア最高位のフィリピンを超える実績>
バイリンガル英語学習法を実行することで、TEAPを始めとする4技能試験はもちろん、海外留学や大学・仕事など、様々な場で英語が使えるようになります。
実際、キャタルの生徒が定期的に受ける4技能試験 TOEFL Junior(R)での平均点は761.2点と、平均点でアジア最高位のフィリピン超えるレベルです。アメリカのトップボーディングスクールに入るためのTOEFL Juniorのスコアの目安が750点と言われていますので、キャタルの実績はその基準を超えていることになります。
このように、正しい学習法を実践することで、使える英語が身につき、スコアUPにも繋がります。詳細はセミナーにてご説明します。


<TEAP 100点UP無料セミナー概要>
日時 :2016年3月13日(日曜日) 10:00~12:30[午前の部]
               14:00~16:30[午後の部]
場所 :英語塾キャタル 薬院大通校
    (〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院2-4-5 103大稲マンション2F-C)
定員 :20名
参加費:無料
対象 :新高校1年生~3年生

【こんな方にオススメ】
・TEAPの学習法がわからない
・TEAPの成績が伸びず困っている
・TEAPに向けて効率よく勉強したい

申込みURL: https://catal.jp/fukuoka/teap/


<会社概要>
社名  : 株式会社キャタル
本社  : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-15 NKG東京第2ビル 6F
代表者 : 代表取締役社長 三石 郷史
事業内容: 小中高生をバイリンガルにする英語塾運営
URL   : http://www.catal.jp

カテゴリ:
イベント
ジャンル:
教育 その他ライフスタイル

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