フェアユースがWeb会議のための 「Real Time Translator」の新バージョンをリリース
DXのためのクラウドサービスを提供するフェアユース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:足立 洋介)は、Real Time Translator(リアルタイム翻訳ツール)に「自動言語識別機能」と「文字起こし校正機能」の機能を追加搭載し新バージョンをリリースいたします。
RTT全体概要
Real Time Translator(リアルタイム翻訳ツール)はリアルタイムに文字起こしや翻訳することができるソフトウェア及びWebアプリケーションです。日本マイクロソフト様、アッヴィ合同会社様、ミルボン様、川崎重工業様等でご導入の契約実績がございます。Face to Faceでの会議はもちろん、昨今では日常となったWeb会議でのやり取りを音声認識技術でリアルタイムに文字起こしし、翻訳することが可能です。当社製品が選ばれる理由は、「高度なセキュリティ」「ChatGPTと同じ生成AIであるAzure OpenAIを活用」「米国特許取得した使いやすい字幕表示」の3つになります。
RTT利用シーン
■Real Time Translator新バージョンの新機能について
(1) 自動言語識別機能
会議の最中で発話されている言語を自動でリアルタイムに識別し、手動での変更の手間なくスムーズにご利用いただける機能です。
※会議前に候補言語(10か国語)の設定が必要
(2) 文字起こし校正機能
発話内容を文字起こしした際に、誤字・脱字や文法の誤りをリアルタイムに生成AIが修正し、より正確で読みやすいテキストと翻訳結果を提供する機能です。
■製品紹介サイト
https://fairuse.jp/real-time-translator/
■製品説明動画
■詳細資料
https://fairuse.jp/real-time-translator/paper/paper01/
■会社概要
・会社名:フェアユース株式会社
・代表者:代表取締役 足立 洋介
・資本金:900万円
・設立 :2010年11月22日
・所在地:〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-19-3 大成ビル5F
■製品に関するお問い合わせ
フェアユース株式会社
お問い合わせフォーム: https://fairuse.jp/real-time-translator/contact/
プレスリリース動画
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