atpress

【日本一、そして世界へ】 LEO BLACKS SAGA、8年目の挑戦 ─2025シーズンへの想いと選手発表

企業動向
2025年4月30日 13:30
FacebookTwitterLine

株式会社マッシヴドライヴ(所在地:佐賀県唐津市、代表取締役:坂本 正裕、PR担当:株式会社フェミニクトメディア)が運営する「LEO BLACKS SAGA」は、チーム発足後8年目を迎え2025シーズンの開幕にあたり選手の発表をいたします。


LEO BLACKS SAGA

LEO BLACKS SAGA


2018年に「佐賀から、世界へ」をスローガンに発足したLEO BLACKS SAGAは、2019年に『3x3.EXE TOURNAMENT 2019』で日本一の栄冠を勝ち取り、世界大会(FIBA 3x3 Fountask Nanjing Challenger 2019)への出場を果たしました。

あの歓喜から6年。歓声も悔しさも、すべて胸に刻んで、チームは進化を続けてきました。

迎える2025シーズン、私たちは再び「世界」を目指します。この挑戦に挑むのは、佐賀の地に集った8人の精鋭たち。

ベテランの経験と若き力が火花を散らし、かつてないチームケミストリーを築き上げました。


『Re:Ignite』

LEO BLACKS SAGAは、熱い炎を再び燃え上がらせ、頂点へと駆け上がります。

今シーズンは5月から開幕。どうか私たちの挑戦にご期待ください。



■チーム紹介

・チーム名:LEO BLACKS SAGA(レオブラックス・サガ)

・創設  :2018年

・本拠地 :佐賀県唐津市


LEO BLACKS SAGAは、地域に根差したチーム運営を続けながら、3x3というスピード感とフィジカルを要求される舞台で数々の熱戦を繰り広げてきました。

2019年には日本一に輝き、世界大会にも出場。佐賀から世界へ羽ばたく存在となりました。

今シーズンは「再び、世界へ」をスローガンに、さらなる高みを目指します。



■2025シーズンのテーマ

「Re:Ignite ― もう一度、火を灯せ」


長く険しい道のりを越え、今もう一度、私たちは「闘う覚悟」を胸に進みます。

勝利への執念、チームへの誇り、佐賀への想い──すべてを武器にLEO BLACKSの戦士たちが新たな歴史を刻みます。



■選手紹介

・小堺 翼(#16)【キャプテン】 :福岡県出身、185cm、1994年3月21日生まれ

・福本 翔太(#3)       :愛知県出身、185cm、1991年9月21日生まれ

・Tom Rupert Goransson(#2)  :スウェーデン出身、201cm、1998年3月23日生まれ

・Oliver Ovrebo Silveira(#10):スウェーデン出身、194cm、1998年9月29日生まれ

・Cory Serfoss(#11)     :アメリカ出身、195cm、1993年2月13日生まれ

・網本 将也(#7)       :広島県出身、181cm、1988年7月17日生まれ

・堤 瑛幹(#14)        :佐賀県出身、177cm、2000年11月20日生まれ

・原 慎也(#90)        :福岡県出身、174cm、1983年7月17日生まれ




■代表コメント

LEO BLACKS SAGAは、佐賀から世界を目指すチームとして、8年目のシーズンを迎えます。

ここまで歩んでこられたのは、地元佐賀の皆さま、そしてチームを支えてくださるすべての方々のおかげです。

2025年、私たちは再び“世界”に挑みます。

『LEO BLACKS SAGAらしく、最後まで諦めないバスケットボール』で、皆さんに勇気と感動を届けたい。

引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。



■株式会社マッシヴドライヴ 会社概要

所在地: 〒847-0055

     佐賀県唐津市刀町1515番地2 精乳舎ビル 3・4階(4階受付)

URL  : https://massive-drive.com/

E-Mail: info@massive-drive.com

電話 : 0955-58-8608

FAX  : 0955-58-8609

すべての画像

小堺 翼
福本 翔太
Tom Rupert Goransson
Oliver Ovrebo Silveira
CORY SERFOSS
網本 将也
堤 瑛幹
原 慎也
LEO BLACKS SAGA