スマートフォンECのブレイクスルーは「Vコマース」  生活者心理データベース+イノベーター理論で見える近未来 ~日本写真印刷、「裏づけくんアカデミック」にてレポートを公開~

    調査・報告
    2013年3月21日 17:00
    日本写真印刷株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:鈴木 順也)は、生活者心理データベース「裏づけくん」の活用事例サイト「裏づけくんアカデミック」にて、マーケティングソリューションカンパニーである株式会社シナプス代表取締役の家弓 正彦氏執筆によるレポート『生活者データから見えた。スマホECのブレイクスルーは「Vコマース」。』を公開しました。 ▼レポートの詳細はこちら http://urazukekun.com/300.html 【トピックス】 ●イノベーター理論からもスマートフォンは本格普及期に入った。 ●スマートフォンの普及で物販系ECが前年比3割増と急成長している。 ●商品購入の参考とする情報源は「YouTube」への支持が高い。 ●生活者心理データベースによると、スマートフォンECブレイクの鍵は「Vコマース」。 「裏づけくんアカデミック」は、日本写真印刷が独自に保有する生活者心理データベース「裏づけくん」の結果をもとに、マーケティングの専門家によるレポートを公開しています。 第4弾となる今回は「裏づけくん」による生活者心理データベースと、マーケティングの分野では定石となっているロジャースの「イノベーター理論」を組み合わせることで分かった、モバイルECの未来を予見するレポートを公開しました。 近年急成長を見せるモバイルECにおいて、一般層への普及のポイントが何なのか、「イノベーター理論」と「生活者心理データベース」を組み合わせ、新しい洞察を行っています。 今回の執筆者は、緻密なマーケティングロジックに定評のあるマーケティングソリューションカンパニー・株式会社シナプス代表取締役の家弓 正彦氏です。 「裏づけくんアカデミック」では、今後も生活者心理データベース「裏づけくん」を活用し、マーケティングの第一線で活躍する執筆者によるレポートを公開していきます。 ▼レポートの詳細はこちら http://urazukekun.com/300.html 【裏づけくんアカデミックについて】 日本写真印刷が運営する、マーケティング情報サイト。 生活者心理データベース「裏づけくん」を活用し、マーケティグの第一線で活躍する著者によるレポートを定期的に公開しています。 http://urazukekun.com/ 【「裏づけくん」について】 ○基本情報 生活者のマインドに関する調査 調査標本:15-69歳日本人男女個人 標本数 :2,877標本名(回収ベース) 標本抽出:国勢調査の人口統計に合わせたクオータサンプリング:層化抽出 調査地区:全国 調査手法:インターネット調査(検票済み) 調査時期:毎年12月実施 設問数 :120問以上 ○「裏づけくん」概要 http://www.nissha.co.jp/products/information_com/marketing/urazuke.html
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