本日放送「ヒルナンデス!」で取り上げていただきました!知見が...

本日放送「ヒルナンデス!」で取り上げていただきました! 知見が広がる!話題の飛び出す3D地球儀、 PlayShifu Orboot大特集

株式会社グローバルアジアパートナーズ(本社:東京都杉並区、代表取締役:塚本 英二)は、同社が提供するAR(※1)地球儀「PlayShifu Orboot(プレイシーフオーブート)」が2022年6月15日に日本テレビ「ヒルナンデス!」で「パパのつうしんぼ」という特集テーマで紹介されました。



■グローバル化と国際教育

文部科学省によると国際教育の基本的な目的は、子供たちの「異なるものや異なることへの理解」、「多様性の受容」、「共生」とあります。そして、多文化を理解するためには留学・海外修学旅行などを通し異文化を直接現地で学ぶことが重要です。

そのような中、多くの学校が修学旅行、姉妹校提携先との学校間交流などを中止せざる負えない状況が続いています。

教科書の文章から単に受動的に学ぶのではなく、より実践的、実体験に近い学びをどのように子供たちへと提供するのかが、今重要な国際教育の課題となっています。



■コロナ禍でも、子供たちに海外の文化を学ぶ機会を与える

2019年12月から新型コロナウイルス感染症が広がり始め、2年半が過ぎようとしています。以前のように海外へと自由に行き来ができない中、子供たちが外国へ行き肌で直接、他文化を感じて学ぶ機会を得るのは困難な状況が続いています。

この度「ヒルナンデス!」にてご紹介いただいた「PlayShifu Orboot」は、このような新型コロナウイルス感染症と共に生活をする状況下でも、子供たちはもちろん、親御様も驚く世界旅行のような非日常的な体験をその場で最もお手軽な方法でお届けします。


数々の保育園、幼稚園にて採用されています!


「PlayShifu Orboot」は、ご家庭だけではなく数々の保育園や幼稚園でも採用されています。



■商品について

「PlayShifu Orboot」は、スタンフォード大学、インド工科大学出身の2人の父親達によって開発され全米をはじめ、世界各国で100万人以上の子供たちを魅了しています。最先端のAR技術を用い、年々重要視されつつあるSTEM教育(科学、技術、工学、数学)を取り入れています。


まるで動く図鑑のような地球儀


<「PlayShifu Orboot」で学べる主な8つのコンテンツ>

(1)地域固有の動物

(2)有名な建物

(3)歴史的発明品

(4)ローカルフード

(5)山・川・海といった大自然

(6)各国の芸術・文化(お祭り・楽器・衣服など)

(7)各国の地理

(8)地域の気候

など3Dで画面に飛び出してきます。

(定期的なアプリのアップデートにより、常に最新の情報を入手することができます。)



■第2カ国語を習得しバイリンガル、さらに第3カ国語の習得までをサポート

「PlayShifu Orboot」は、従来の地球儀とは大きく変わり、豊富な音声ガイド付きかつ、9か国語(※2)以上の第2言語へと音声ガイドを含むすべての言語変更が可能です。そのため幼い頃から多言語に触れる機会を与え、子供たちの興味、意欲を自然と引き出すことにより、バイリンガルへ、さらに第3カ国語の習得までも手助けします。


世界各国の子供たちが「PlayShifu Orboot」で楽しく学んでいます!


■リンク先

商品紹介/購入ページ

https://item.rakuten.co.jp/cybermall/10000159/

公式Instagram

https://www.instagram.com/globalasiapartners/



■商品概要

商品名:PlayShifu Orboot

サイズ:直径約25cm 高さ約29cm

重量 :約1.2g



■株式会社グローバルアジアパートナーズの会社概要

本社所在地 : 〒167-0051 東京都杉並区荻窪4-12-10

代表者   : 代表取締役 塚本 英二

会社URL   : http://globalasiapartners.com/

主な事業内容: 日本未発売の新商品の輸入・販売



※1

ARとは本当に存在する場所や生き物などを科学の技術を使い、まるでその場に存在するかのように、スマートフォンなどの画面に映し出す技術です。

※2

日本語、英語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、ウクライナ語等に変更可能です。


参照元:

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/026/houkoku/attach/1400607.htm

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報