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千葉県の革工房「革のある暮らし」が“折財布”の全く新しい留め方 『コーナーストラップ』で特許を取得!革製品の画期的な構造

~小さな革工房が存続をかけて発明~

夫婦二人で営む小さな革工房「革のある暮らし」(所在地:千葉県千葉市、代表:澤田 治美)は、2020年3月から申請中であった財布の特許を、わずか6ヶ月あまりで取得しましたのでお知らせします。

また、それと同時期に同じ財布で意匠権も3件取得し、一つの財布で、特許権1件・意匠権3件を取得いたしました。


特許を取得した折財布


【特許の趣旨】

『「コーナーストラップ」とそれを補う「スライドロック構造」の組み合わせ』をベースとしたもので、これからの折財布、さらには「折り」を伴う革製品の留め方の画期的な構造を提示したものとなっています。

以下で、特許の趣旨を実際に具体化した折財布【理 kotowari(R) zero】を例に説明いたします。


<ホック、ファスナーに代わる、全く新しい財布の留め方『コーナーストラップ』>

【理 kotowari(R) zero】において「コーナーストラップ」とは財布上角に斜めに張られたストラップです。

★コインケース下部の左下を掴み、そのまま上に引き抜くだけで、財布は簡単に開きます。

★同様に、コインケース左上部分を「コーナーストラップ」に差し込むだけで財布を閉じることができます。

→(ホックを)外す、(ファスナーを)引くという手間なく、慣れれば片手でも開くことが可能です。

全く新しい財布の留め方



<1本で三役『コーナーストラップ』>

【理 kotowari(R) zero】において「コーナーストラップ」には3つの役割があります。

(役割1) カード収納口のフタ

(役割2) 紙幣の飛び出し防止

(役割3) 財布フラップの収納・固定

1本で3つの役割!


<『コーナーストラップ』と2つの円弧が生み出した『スライドロック構造』>

折り畳んだ時にパズルのように収まる2つの円弧の段差と、それを上からホールドするコーナーストラップの適度な締めつけにより、折り重なる財布本体がロックされ、下方向へのズレが生じません。

フタがズレない新構造



【特許の汎用性】

上記特許は、札入れに円弧を用いた場合の限定的なものであり、多くの製品に適用できるものではありません。

そこで、現在、上記特許を改良した汎用的に適用できる『「コーナーストラップ」と「スライドロック構造」の組み合わせ』で新たに特許を出願中です。

その出願中の特許を具体化した製品がミニ財布【理 kotowari(R) mini】(クラウドファンディング中)となります。

現在、支援額は600万円を超え、400名あまりの方々に支援いただいております。

作品の詳細はクラウドファンディングページ( https://www.makuake.com/project/kotowarimini/ )を参照ください。


相対性理論に「特殊」と「一般」があるように、本特許にも「特殊」と「一般」が存在し、今回取得できた特許は「特殊」の方となります。

汎用的に利用できる『「コーナーストラップ」と「スライドロック構造」の組み合わせ』が特許を取得できれば、多くの革製品に実装でき、製品開発の可能性が大きく広がります。



■製品概要

【理 kotowari(R) zero】 全3色

オンラインショップにて「予約販売」受付中!

https://lwl.jp/archives/3287


【理 kotowari(R) mini】 全5色

「Makuake」にて、2020年11月1日までクラウドファンディング中

https://www.makuake.com/project/kotowarimini/



【事業者概要】

革工房 : 革のある暮らし

代表者 : 澤田 治美

所在地 : 〒262-0004 千葉県千葉市花見川区大日町1274

設立  : 2017年10月

事業内容: 革製品全般の制作・販売

URL   : https://lwl.jp

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