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【Webデザイナー未経験者がスクールで学ぶとどうなる?!】スキルアップ系のHow-to記事を配信中!おうち時間を有効に使おう

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、外出を控えてご自宅で過ごされている方や、休日を家でどう過ごそうか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。こういう時だからこそ、家にいる時間を有効活用し、未来の自分のためになる新しいことへの挑戦や、スキルアップに向けた勉強をスタートしてみませんか?

Webデザイナー未経験者がスクールで学ぶ3つのメリット

Webデザイナーとして求められるスキルは多岐にわたります。何をどのように学ぶべきか分からずに迷っているWebデザイン未経験者も少なくありません。そのため、Webデザイナーを目指して、スクールに通うことを検討中の方もいるのではないでしょうか。
今回はWebデザイン未経験者が学ぶべき3つのことをご紹介します。Webのスクールに通うか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

1.プロの制作現場と同じ環境で学習できる

Webデザインの作業はパソコンで行うことが基本です。「Webデザイナーになるためには、デザインに強いMacをそろえる必要がある」と考えて、Macの購入を検討している方もいると思います。
しかし、クライアントはWindowsを利用していることが多いため、WindowsとMacのどちらも利用できる環境が理想的です。WebデザインをMacで制作しても、Windowsで仕上がりを確認する必要があり、現場ではWindowsとMac両方のマシンをそろえている場 合が少なくありません。しかし、Webデザイン未経験者がパソコンを2台購入することは現実的ではないでしょう。自分はどちらのパソコンを購入すべきか、 両方のマシンを体験できるWebスクールで確認することをおすすめします。
個人でWeb制作現場と同様の環境を構築することは困難ですが、Web専門のスクールではあらかじめ必要なソフトや環境が用意されていますので、思い立ったらすぐにWebデザインやプログラミングの知識を学び始めることができます。

2.ソフトを学割で購入できる

Webデザインには欠かせないPhotoshopやIllustratorは、個人で気軽に購入できる価格とは言えませんが、Webデザインスクールの中には特別価格でソフトを購入できるスクールもあります。
インターネット・アカデミーでは、受講生が「Adobe Creative Cloud」(学生・教職員個人版)を通常の半額以下の価格で購入することが可能です。「Adobe Creative Cloud」はPhotoshopやIllustrator を含む30種類のツールを好きなだけ利用できます。

(続きは以下の記事より閲覧できます)

インターネット・アカデミー公式YouTubeチャンネル

ITスキルを身につけたい、勉強をしてみたい、就職や在宅、副業など希望のキャリアをかなえたい方へ、グラフィックソフトのIllustratorやPhotoshopの操作方法、コーディングやプログラミングについての書き方などを紹介していきます。コロナに負けず、誰よりも「おうち時間」を有効に活用していきましょう!

インターネット・アカデミーについて

インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。

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