私立学童保育CFAKids、2019年度より独自の奨学制度を...|

私立学童保育CFAKids、2019年度より独自の奨学制度をスタート  10月1日募集開始、貧困家庭を無料で受け入れ

生活保護などを受けているひとり親家庭を対象に、 保育・食事・キャンプなどの行事料金をすべて無償化

私立学童保育CFAKidsを運営する特定非営利活動法人Chance For All(所在地:東京都足立区、代表理事:中山 勇魚、以下 CFA)は、2019年度より独自の奨学制度を開始し、生活保護などを受けているひとり親家庭のこどもたちを無料で受け入れます。

本奨学制度の募集は2018年10月1日より開始し、初年度は3家庭の受け入れを予定しております。またこの制度は一般からの寄付によって運用されます。


公園遊び ※写真はCFAの日常生活の様子であり、奨学制度対象児童ということではありません。



【奨学制度開始の背景】

CFAは「こどもたちのための学童保育」を掲げ、2013年より東京都の足立区、墨田区で民間の学童保育施設「CFAKids」を運営してまいりました。今では8校舎に200人のこどもたちが毎日通っています。


月額5万円以上が一般的な民間学童とは異なり、「CFAKids」では月額2万3千円と半額以下の保育料金で行政からの補助金を受けずに運営をしてきました。しかし、2万3千円という保育料金は一般に比べると低額とはいえ、生活保護などを受けている貧困家庭にとっては重い負担となっており、お金を理由にCFAの利用を諦める家庭も少なくありませんでした。


本奨学制度により生まれ育った家庭や環境に関わらず、すべてのこどもたちが豊かな放課後の時間の中で自立に向けて成長できる社会を目指します。



【社会的背景】

日本のこどもたちは7人に1人が貧困状態にあります。東京都足立区では実に29.4%の小学生が就学援助(学用品代や給食費等の援助制度)を受けています(※)。また、中学生になると就学援助の割合は38.7%に上昇します。

こうしてこどもたちの間で格差が広がっていく一方で、豊かな家庭のこどもは放課後にさまざまな体験活動をしたり、習い事に行く選択肢があるなど小学校の放課後も分断が進んでいます。

本制度により豊かな家庭のこどもも厳しい状況にある家庭のこどもも一緒に楽しみ、学び、成長できる放課後を実現します。


※足立区 未来へつなぐあだちプロジェクト

https://www.city.adachi.tokyo.jp/sesaku/miraihetunaguadachipurojekuto.html



【奨学制度概要】※要項は変更になる可能性があります。

募集期間 :2018年10月1日~10月31日

対象家庭 :以下、(1)(2)に該当するひとり親世帯で、

      CFAKidsの各校舎に児童が歩いて通える地域に居住している家庭

      (1) 生活保護法の規定により保護を受けている世帯

      (2) 利用する年度の住民税が非課税の世帯

免除対象 :CFAKidsを利用するにあたって必要となる料金を全て免除

      (例) 入会金、年会費、保険料、防災費、保育料、食事/

         おやつの代金、遠足やキャンプなどの行事に関わる料金等

受入家庭数:2019年度、3家庭(予定)

その他  :寄付者への報告書の作成にあたって、個人情報が明らかに

      ならない形でご協力いただく場合があります。


※今後、寄付の受入を拡充していくことで奨学制度の枠も拡充していく予定です。

※本制度の詳細は、2018年10月1日までにCFAのWEBサイトで公開する予定です。

URL: https://www.chance-for-all.org/



【今後の展望】

現在、CFAの事業収入のほぼすべてが保護者からの保育料収入です。一般からの寄付割合を3割にすることで、将来的には全体の3割のこどもたちを無償で受け入れたいと考えています。



【民間学童と私立学童保育の違い】

車両での送迎サービスや夜遅くまでの運営など、充実したサービスで民間学童は近年、急速にその数を増やしています。しかし、民間学童は保護者が公立学童の数倍の保育料金を支払うことで成立しているため、保護者のニーズに応える保護者向けのサービスという側面が強くあります。

わたしたちは放課後の時間はあくまでも「こどもたちのための時間」であるとの考えから、保護者サービスではなく、保護者と共にこどもたちの成長という価値を実現するための私立の学童保育であるとの宣言を行っております。



【CFAについて】

CFAは「生まれ育った家庭や環境でその後の人生が左右されない社会の実現」を目指し活動しているNPO法人です。小学校よりも長い時間を過ごす放課後の時間の中で、すべてのこどもたちが生活を楽しみながら自立に向けて成長できる居場所づくりを目指して私立学童保育CFAKidsの運営を行っています。


■法人概要

法人名  : 特定非営利活動法人Chance For All

代表理事 : 中山 勇魚

活動目的 : 学童保育の運営、小学生の放課後に関する調査/研究

本部所在地: 〒123-0852 東京都足立区関原3-15-4

Webサイト : https://www.chance-for-all.org

寄付申し込みサイト: https://syncable.biz/associate/CFA/donate

プレスリリース動画

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
教育 社会(国内) 子育て・保育
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