伊豆諸島・小笠原諸島の特産品を使った島のジュエリースイーツを...

伊豆諸島・小笠原諸島の特産品を使った 島のジュエリースイーツを2日間で数量限定販売!  港で2年に1度 10万人規模のお祭り「島じまん2016」 5月28日(土)、29日(日)開催

「島じまん2016」実行委員会は、2年に1度、10万人規模で開催されている伊豆諸島・小笠原諸島のお祭り、東京愛らんどフェア「島じまん2016」を2016年5月28日(土)、29日(日)に東京都港区海岸・竹芝桟橋、竹芝客船ターミナルにて開催いたします。

島のジュエリースイーツ
島のジュエリースイーツ

「島じまん2016」では、“女の子がキュン♪とするようなお菓子を作りたい”というコンセプトで、「東京愛らんど」広報事務局の女性スタッフと、各島のキャラバン隊、琥珀糖専門店「シャララ舎」さんとのコラボレーションで生まれたお菓子を限定販売いたします。

▼島じまん2016 URL
http://islands-love.com/shimajiman2016


【商品ラインナップ】
◆大島
地層切断面など迫力がある自然が魅力のジオパーク大島、三原山のゴジラのように見える岩をモチーフにしました。島とうがらししょう油味でみたらしのような味わいです。

◆利島
利島の美しい椿の花をモチーフにしました。花びらには「椿の花びらジャム」を、がくの部分には「椿油」を練り込んだ、ほんのり甘いお味です。

◆新島・式根島
青く美しい海と温泉源に恵まれている新島と式根島。サーフィンの国際大会の会場にもなっている新島のビッグウェーブをモチーフにして、ブルーハワイテイストに仕上げました。

◆神津島
神津島の象徴的な魚、カジキマグロをモチーフにしました。体はカシス味、尾ひれの部分はパッションフルーツ味です。

◆三宅島
“今日、葉を摘んでも明日には芽を出す”と言われるほど、生命力が強いことから名前がついたとされる三宅島の特産品「あしたば」のパウダーと、抹茶を練り込みました。

◆御蔵島
御蔵島の周囲に棲息している野生のイルカをモチーフにしました。子どもにも喜ばれるラムネ味です。

◆八丈島
果肉も皮も美味しく食べられる、島育ちの八丈フルーツレモンをまるごと使用しました。
甘みの中にほんのりと酸味があるすっきりとした味わいです。

◆青ヶ島
“東京の秘境”と呼ばれる青ヶ島の、満天の星をイメージした星形に、天の川を連想させる星形の金箔をアクセントに付けました。「ひんぎゃの塩」を使った、まろやかな甘みのソルティライチ味です。

◆小笠原
小笠原諸島の固有種「マイマイ」と、父島のハート岩をモチーフにしました。小笠原産のグァバ、パッションフルーツにココアを混ぜたトロピカルテイストです。

<価格>
・各島 250円※税込
・9島ギフトBOX(オリジナル手提げバック付) 2,000円※税込


【琥珀糖専門店「シャララ舎」】
島のジュエリースイーツを作ってくださったのは、千葉県市川市にある、琥珀糖専門店シャララ舎の、尾高 みつえさん。『ココロ弾むお菓子』をコンセプトに鮮やかな色と甘い酸っぱい味のかわいい琥珀糖を製作しています。


【琥珀糖とは?】
“琥珀糖”とは昔から日本に伝わる砂糖菓子で、宝石のようにキラキラとした見た目と、独特のシャリシャリとした食感が特徴。伊豆諸島産の最高級「天草」と純度の高い砂糖を使用し、伊豆諸島・小笠原諸島の特産品をふんだんに使った、島の魅力がギュッと凝縮されたお菓子です。


【島じまん2016 開催概要】
イベント名: 伊豆諸島・小笠原諸島 東京愛らんどフェア「島じまん2016」
テーマ  : 港でぐるり。東京の島めぐり。
日時   : 2016年5月28日(土)・29日(日) 10:00~18:00
       ※初日は9:30~オープニングセレモニー
会場   : 竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル
主な内容 : 各島の食材を使用した料理の提供や特産品の展示・販売
       各島の伝統芸能の披露
       各島の伝統工芸の紹介、実演、来場者による体験コーナー
       観光情報の紹介やその他協賛・後援団体の展示・販売ブース
主催   : 「島じまん2016」実行委員会
共催   : 東京都、公益財団法人東京都島しょ振興公社、
       一般社団法人東京諸島観光連盟
URL    : http://islands-love.com/shimajiman2016

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