Yahoo!ニュースに掲載されるには?仕組みとプレスリリースのポイントを解説

【テンプレート付き】プレスリリース作成キットを無料配布中!
▶︎▶︎今すぐダウンロードする◀︎◀︎


「Yahoo!ニュース」は、多種多様な記事が集まる国内最大級のニュースプラットフォームです。自社の情報を多くの人に知ってもらうため、「プレスリリースをYahoo!ニュースに掲載したい」と考える広報担当者も多いのではないでしょうか。

本記事では、Yahoo!ニュースに掲載される仕組みや主な方法、プレスリリースを記事化につなげるポイントについて解説します。

※本記事はプレスリリース配信サービス「@Press」を運営するソーシャルワイヤー株式会社が制作・提供しています。


この記事でわかること

  • Yahoo!ニュースとYahoo!ニュース トピックスの仕組み
  • Yahoo!ニュースへの掲載につながる3つの方法
  • 記事化されやすいプレスリリースのポイント
  • @Pressの通常配信と「ヤフー掲載オプション」の違い

    Yahoo!ニュースとは

    Yahoo!ニュースは、LINEヤフー株式会社が運営するニュースサービスです。2025年4月~2026年3月の月次平均で月間約165億PV、同期間の月別日次平均の12カ月平均で1日約9,000本※1の記事を配信しています。新聞社、通信社、テレビ局、雑誌、ウェブメディアなどのコンテンツパートナーから提供された記事を中心に掲載しています。

    Yahoo!ニュースに掲載されると、自社サイトやSNSだけでは接点を持ちにくい一般ユーザーにも情報が届き、短期間でメディア露出が大きく広がる可能性があります。特に、露出機会が限られる中小・ベンチャー企業にとって、商品・サービスや取り組みを多くの人に知ってもらう好機です。

    さらに、ニュース記事として紹介されることで、認知度や信頼感の向上に加え、企業名・商品名の検索、自社サイトへのアクセス、SNSでの共有、問い合わせ、ほかのメディアからの取材につながることも期待できます。

    Yahoo!ニュース トピックス(ヤフトピ)とは

    Yahoo!ニュースの中でも特に注目度が高いのが、「Yahoo!ニュース トピックス」(通称:ヤフトピ)です。Yahoo! JAPANのトップページなどに表示され、「国内」「国際」「エンタメ」など8カテゴリに分けて掲載されます。日本国内においてのトップニュースといっても差し支えないでしょう。

    ヤフトピは、編集部が速報性・時事性、公益性、信頼性、新奇性、関心度や認知度などを踏まえて選定します。見出しは最大15.5文字※2で、正確かつ簡潔な内容に編集されています。企業が掲載を指定したり、通常の広報活動で選定を保証したりすることはできません。


    Yahoo!ニュースに掲載される3つの方法

    Yahoo!ニュースへの掲載につながる主な方法は、次の3つです。

    1.ニュース提供元メディアに記事として取り上げてもらう

    Yahoo!ニュースは、日本各地の提供元メディアから入稿された記事を掲載しています。2026年4月時点で、記事を提供している媒体は710媒体です。※1

    Yahoo!ニュースの運営方針によると、パートナーが記事をシステムへ直接入稿すると、個別の記事に対する事前確認を経ず自動的に公開されます。 つまり、Yahoo!ニュースに掲載されたいのであればニュース提供会社に記事を取り上げてもらうことが掲載への一番の近道です。ただし、どの記事を入稿するか、どの契約カテゴリーで提供するかは、各媒体の判断や契約によって異なるので、自社のニュースが取り上げられる対象か把握する必要があります。

    2.Yahoo!ニュース エキスパートの記事で取り上げてもらう

    Yahoo!ニュースでは、専門家、有識者、ジャーナリスト、クリエイターが「Yahoo!ニュース エキスパート」として記事を制作・発信しています。自社の取り組みが専門領域や読者の関心に合えば、取材や記事の題材になる可能性があります。

    ただし、エキスパートは自らの意思と判断で発信する専門家です。相手の専門領域と編集上の独立性を尊重し、社会的背景や客観的な根拠を添えて情報提供しましょう。

    3.@Pressからプレスリリースを配信する

    @Pressでは、プレスリリースの内容に合わせて配信先を選定し、新聞社、通信社、テレビ局、雑誌、ウェブメディアなどへ情報を届けます。配信先のメディアがニュース価値を認めて記事化し、Yahoo!ニュースへ入稿すれば、通常のニュース記事として掲載される可能性があります。

    ただし、通常配信はメディアによる記事化やYahoo!ニュースへの掲載を保証するものではありません。発表の新規性や社会性、読者との関係、客観的な根拠を明確にし、メディアが取り上げやすいプレスリリースを作成することが重要です。

    Yahoo!ニュースへ確実に掲載したい場合

    Yahoo!ニュースへ確実に配信したい場合は、@Pressの「ヤフー掲載オプション」を利用する方法があります。@Pressで配信したプレスリリースを、PR記事であることを明示したうえでYahoo!ニュースに掲載できるサービスです。

    通常のニュース記事やヤフトピへの選定を保証するものではありませんが、メディアによる自主的な記事化を待つ通常配信とは異なり、企業審査・原稿審査を通過すればYahoo!ニュースへ掲載されます。

    • 料金:60,000円(税別)/1リリース(2026年9月時点)
    • オプションチケット4枚を使用。別途、プレスリリース配信用チケットが必要
    • LINEヤフーの掲載基準により、購入後でも掲載不可となる場合あり
    • PV数・閲覧数の最低保証なし

    @Pressの集計では、オプションを利用したプレスリリースは未利用のものと比べて掲載記事数が平均10%増加し、広告換算額も約1.5倍となる傾向となっています。また個別事例として、掲載数が13記事増え、広告換算額が2倍になったケースもあります。

    ※掲載数や広告換算額は過去の利用実績に基づく傾向・事例であり、同様の成果を保証するものではありません。


    Yahoo!ニュースへの掲載につながるプレスリリースの6つのポイント

    Yahoo!ニュースだけを意識するのではなく、まず提供元メディアに「読者へ伝える価値がある」と判断してもらえる情報をつくることが重要です。

    1. ニュース性を明確にする:新規性、社会性、季節性など、「なぜ今伝えるのか」を明確にします。
    2. タイトルで要点を伝える:発表主体、発表内容、新しい点を具体的に示し、過度にあおる表現は避けます。
    3. 結論を冒頭に置く:リード文に「誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように」を簡潔にまとめます。
    4. 客観的な根拠を添える:調査結果や導入実績には、調査主体、期間、対象、方法、出典を明記します。
    5. 利用しやすい素材を用意する:商品写真、人物写真、ロゴ、図表などを、媒体が利用しやすい形式で準備します。
    6. 取材対応の体制を整える:問い合わせ先を明記し、追加取材や事実確認へ速やかに対応します。

    LINEヤフーの記事入稿ガイドラインでは、正確性に欠ける情報、誤解を招く表現、権利侵害、内容を誇張する見出し、広告やPRと疑われかねない記事などを入稿しないよう、コンテンツパートナーに求めています。企業のプレスリリースでも、事実と意見を分け、第三者が確認できる根拠を示しましょう。

    Yahoo!ニュースへ掲載されるためのロードマップ

    1. 提供元メディアへ情報を発信する:媒体の読者や過去の記事を調べ、相性のよいメディアへプレスリリースを届けます。記者会見やセミナーなどを通じ、継続的に関係を築くことも大切です。
    2. メディアが取材・記事化する:ニュース価値が認められると、取材や追加資料の依頼につながります。回答期限を確認し、迅速かつ正確に対応しましょう。
    3. Yahoo!ニュースへ入稿・掲載される:提供元メディアがYahoo!ニュースへの配信対象として記事を入稿すると、システム上で公開されます。
    4. 編集部がヤフトピを選定する:掲載記事の中から、編集部が各種基準を踏まえてヤフトピを選定します。初報が選ばれなくても、追加情報や社会的関心の高まりによって続報が取り上げられる場合があります。

    まとめ

    Yahoo!ニュースに通常のニュース記事として掲載されるには、まず提供元メディアに情報が届き、記事化・入稿されることが基本です。媒体と読者を理解し、ニュース性、社会性、客観的な根拠を備えた情報を発信するとともに、日頃からメディアとの信頼関係を築くことを心がけましょう。

    一方、Yahoo!ニュース掲載には、@Pressの「ヤフー掲載オプション」も選択肢となります。広報の目的に応じて、通常配信に加えてオプションを利用することも有効です。どんなプレスリリースがメディアに興味を持って貰えるのかわからない、Yahoo!記事提供社であるメディアが知りたい方は業界記事掲載数No.1の「@Press」のプロに相談してみてもいいでしょう。

    プレスリリースがYahoo!ニュースに掲載されることは、多くの人に広く知ってもらう上で非常に重要であり、特にYahoo!ニューストピックスに記事として取り上げられれば、会社の認知拡大や売上増加などの副次的効果も期待できるでしょう。

    ※1 数値出典:Yahoo!ニュース30周年特設サイト
    ※2 出典:Yahoo!ニュース運営方針

    日本で一番「記事や取材につながる」配信サービスです。
    「@Press」ご利用を検討中の方・プレスリリース配信についてもっと詳しく知りたい方は、無料会員登録をお願いいたします。

    おすすめの記事