成安造形大学【キャンパスが美術館】春の芸術月間 開催のお知ら...

成安造形大学【キャンパスが美術館】 春の芸術月間 開催のお知らせ

成安造形大学【キャンパスが美術館】(所在地:滋賀県大津市、学長:牛尾郁夫)では、春の芸術月間を5月18日(土)より開催いたします。

poster:RELATIONSポスターイメージ
poster:RELATIONSポスターイメージ

<開催概要>
SEIAN ARTS ATTENTION VOL.4 2013春の芸術月間
「RELATIONS|つながる出来事がつくること」

会期  :2013年5月18日(土)~6月16日(日)
開館時間:12:00~18:00 入場無料・会期中無休
参加作家:イクラ食堂、今森光彦、intext、瓜生祐子、田中秀彦、粒粒、
     ばうみみ、花田恵理、西武アキラ、niwa、益永梢子、
     森公一・二瓶晃・真下武久ほか
会場  :成安造形大学【キャンパスが美術館】
     滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
     077-574-2111(代表) http://www.seian.ac.jp/gallery/
主催  :成安造形大学
機材協力:NECディスプレイソリューションズ
後援  :滋賀県、滋賀県教育委員会、大津市、大津市教育委員会、
     文化・経済フォーラム滋賀


比叡山を背景に、琵琶湖を臨めるキャンパスそのものを回遊式の「美術館」に見立てた成安造形大学【キャンパスが美術館】。セイアンアーツアテンション(*)は、そのメイン企画として年2回行われる総合芸術祭です。Vol.4となる今回は、創作における「関係性」に注目した活動を展開する作家やグループを取り上げます。作家同士、または異なるジャンルのクリエイター・研究者による共同制作や、制作のプロセスにおいて社会・他者・ものごとの関係性を取り込んでいく作家などに注目し、「関係性」の多様さや魅力、作品制作の方法論の変化や広がりを紹介します。(*)Attention=注意、注目する


◆EXHIBITIONS◆
■脳神経科学×メディアアートを体感する。
 森公一・二瓶晃・真下武久《E-motion》
会場:ギャラリーアートサイト
協力:武村敏弘
助成:科学研究費助成事業 基盤研究(C)「鑑賞者の情動反応に基づくメディアアート表現の可能性の探求」

本作のテーマは「情動」=人間の喜怒哀楽。情動はどのように起こるのか?メディアアートと脳神経科学の融合によって解き明かそうとする研究プロジェクトです。2009年から継続するこのプロジェクトの2作目となる本作では、たとえば「もらい泣き」させるように、鑑賞者の情動を誘発します。鑑賞者に起こる変化は計測され、同時にその変化は作品へと反映されます。その情動の往還に、人はどのような反応を示すのか。この実験的な試みを、ぜひ体感してみてください。

森公一 もり・こういち(同志社女子大学教授)/二瓶晃 にへい・あきら(同志社女子大学助教)/真下武久 ましも・たけひさ(本学講師):2009年よりメディアアートと脳神経科学の融合に関わる共同研究プロジェクトを継続。2010年に「生存のエシックス」展(京都国立近代美術館)で《光・音・脳》を発表。3名の作品制作コアメンバーの他に、解析メンバーとして精山明敏(京都大学大学院医学研究科教授)、堀翔太(京都大学大学院医学研究科博士後期課程)がいる。

●関連企画:情動伝染の公開実験 6月15日(土)


■人と自然のかかわり~「里山」から未来を見つめる~
 人・自然・交わり- 今森光彦里山写真展 -
会場    :スパイラルギャラリー
プロデュース:成安造形大学附属近江学研究所

琵琶湖を臨む里山にアトリエを構え、里山という人と自然がうまく共生する空間に自ら入り込み、それを見つめ続けてきた写真家今森光彦。この展覧会では写真集「里山物語」に収録した琵琶湖周辺の里山の風景を含む写真作品5点と、ライフワークとする「萌木の国再生プロジェクト」の紹介パネルを展示します。また、同時開催として、附属近江学研究所の5年間の活動を紹介します。多様な生物を育む豊かな自然とそこに暮らす人々が幸せに共生する理想郷をじっくりとご鑑賞ください。

今森光彦 いまもり・みつひこ:1954年滋賀県生まれ。写真家・ペーパーカットアーティスト。大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランス。以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地への取材も続けている。本学客員教授。附属近江学研究所参与。

●関連企画:公開講座(本学附属近江学研究所主催) 6月15日(土)


■本を綴じる=場をつくる。
 niwa「instant cosmic / インスタント コスミック」
会場:ライトギャラリー

インディペンデントな冊子そのものを、発表・発信する場所の一つとしてとらえている作家たちが、異なる環境、国や街を越え、その場を介して交わった個々の関係を紹介します。会場全体に作家たちの印刷物やそれぞれにまつわるモノなどを展示して相関図を作成。作家たちが、どのようにつながり、交わったのかを会場全体をつかって表します。さらに、展示された印刷物を選び、その場で自分だけの本を作ることができます。世界の各地で活動している作家たちがどのように場をつくり、発信していくのか、そしてその活動がどのような形で広がっていくのかを追体験できます。
*『SPRING』(ドイツ)、『KUTI』(フィンランド)、『KyoCo』(日本、アメリカ)、『CHOJIN CLUB』『mograg magazine』(日本)の制作に携わる作家が参加します。日本の冊子はすべて本学の卒業生が参加しています。

niwa にわ(企画):すずきあいと渡邊真由のユニット。2012年結成。「作家×◯◯」をコンセプトに、アートやデザインを行き来しつつ企画から運営・活動を行う。「こんなことやものがあったら嬉しいし楽しい!」がモットー。主な企画に「2週間限定の書店 三条富小路書店」(2009-12、ギャラリーh2o)など。

●関連企画:mograg garage x niwa トーク 5月25日(土)


■現代における、服飾芸術作品のあり方を問う。
 主張する衣服展 ~ファッションからコスチュームへ~
会場:G棟103(ライトギャラリー横)
会期:6月1日(土)~6月16日(日)

ファストファッションという言葉の流布に見られる、大量生産される安価衣服に象徴された服飾文化の変容に逆行するように、静かに生まれる一点ものの服飾芸術作品。技術を凝縮し時間をかけて創作される作品群は、販売だけでなく表現体としての目的を持ちます。本展では、アーティストの手から生み出される一点ものの服飾作品を取り上げ、消費されるファッションに端を発し、表現体としてのコスチュームへと変化する様々な衣服を展示することで、人間が纏う衣服の広くて深い可能性を探ります。

田中秀彦 たなか・ひでひこ(企画者):成安造形短期大学服飾文化学科服飾芸術コース卒業。コスチュームアート、舞台芸術(舞台衣装、ファッションショー演出、モデルインストラクター、身体表現)が専門。2012年度より本学空間デザイン領域助教。

●関連企画開催予定。詳細はウェブサイトでご案内します。


■それは、毎日繰り返されている、お皿の上の出来事。
 瓜生祐子・益永梢子「In the dish」
会場:ギャラリーキューブ

食べかけの料理の形が崩れていく瞬間を捉え、まるで連なる山や渓谷を流れる川が広がる風景画のような世界を描く瓜生祐子と、食パンに食材を使ってペイントし、一年間毎朝食べるプロジェクトや、絵画や立体など多様な作品をつくる益永梢子の二人展。日常的な行為から広がるみずみずしい世界をご覧ください。

瓜生祐子 うりゅう・ゆうこ:1983年京都生まれ。2005年本学洋画クラス卒業。2006年同クラス研究生修了。主な展覧会に2013年「VOCA展2013 現代美術の展望 - 新しい平面の作家たち」(上野の森美術館)、2011年個展「plate journey」(Gallery PARC)など。

益永梢子 ますなが・しょうこ:1980年大阪生まれ。2000年成安造形短期大学造形芸術科洋画クラス卒業。2006年活動拠点を東京へ移し現在都内在住。主な展覧会に2012年「アーツチャレンジ2012」入賞、個展「Abstract butter」(Nidi gallery)など。


■ちょっとアブストラクトなモンスターたちのストーリーを覗いてみよう。
 西武アキラ展 プリズム カンバセーション
会場:ギャラリーウインドウ

近年ウォールドローイングを中心に活動してきた西武アキラが、2013年のベルリン滞在中に着想を得たマルチ画面のショートアニメーション作品を展示します。画面を漫画のフレームに見立てた、ちょっとアブストラクトなモンスターたちの会話を中心にした映像作品です。また、ファッションブランド『HARCOZA』とのコラボレーションのおばけテキスタイルを使った作品も展示。

西武アキラ にしたけ・あきら:1980年愛媛県生まれ。本学立体造形クラス卒業。現在大阪を拠点に活動。絵画、アニメーション、コミック、フォントやテキスタイルのデザイン等、ジャンルを横断した活動を展開している。本企画における広報物のメインビジュアルのアートワークも手がけた。


■「おにごっこ」「かくれんぼ」から見えるもの。
 花田恵理「かくれんぼ/成安造形大学」
会場:バスストップギャラリー

展覧会開催中の美術館で「おにごっこ」したり、ギャラリーの窓ガラスを破壊したり...。子供の遊びやイタズラのような「場」への介入によって、その場を成り立たせる要素 - 土地、使用者、管理者、雰囲気、ルールetc. - の顕在化を試みてきた花田。本展では、大学を舞台に、ふだんあまり意識しないけれどもたしかに学生生活に影響を与えている「要素」に注目します。

花田恵理 はなだ・えり:1991年静岡県生まれ。本学美術領域現代アートコース4年。主な個展に「Open spaces」(KUNST ARZT、京都)など。日韓交流展「Add me!」(8月27日~9月8日、海岸通ギャラリーCASO、大阪)出品予定。


■成安生が考える「RELATIONS」。
 在学生企画公募展
会場:クロッシングギャラリー、ギャラリーフォレスト
会期:5月18日(土)~6月2日(日)

本学学生の中から、企画テーマに沿って公募、選抜されたメンバーによる展覧会。


■卒業生が中心になった大学案内の取り組み。
 SEIAN Guidebook 2014 × home
会場:ギャラリー聚英

成安造形大学が開学20周年を記念して掲げたテーマは、「home」。人は必ずいくつかの帰る場所を胸に抱いています。忘れられない思い出や友情を育んだ「学び舎」も、なくてはならない「home」ではないでしょうか。本企画では、2014年度の成安造形大学大学案内の制作に関わった卒業生たちとその成果を紹介し、大学案内と卒業生の関係に迫ります。

常設展:学園歴史資料室/ガーデンギャラリー


成安造形大学【キャンパスが美術館】とは
その名称の通り、「大学のキャンパス=美術館」と見立てた回遊式の「美術館」、学校法人京都成安学園の創立90周年を記念して2010年10月にオープン。キャンパス内に点在する12のギャラリースペースで、年間を通じて展覧会をご覧いただけます。

[12のギャラリー]
01 バスストップギャラリー / 02 スパイラルギャラリー / 03 ギャラリー聚英 / 04 学園歴史資料室 / 05 クロッシングギャラリー / 06 ギャラリーフォレスト / 07 ライトギャラリー / 08 ギャラリーウインドウ / 09 ギャラリーアートサイト / 10 ギャラリーキューブ / 11 ガーデンギャラリー / 12 カフェテリア「結」&ミュージアムショップ / ★ G棟103(本企画のみ特別に展覧会会場として使用)


◆SPECIAL◆
■食、アート、音楽、成安造形大学で出会う一日。
 セイアン・ホームカミングデー2013&「RELATIONS」オープニングイベント

本企画の初日となる5月18日(土)は、成安造形大学開学20周年記念イベント「セイアン・ホームカミングデー2013」の開催日。開学20周年のテーマである「home」にちなんだ企画と「RELATIONS」のオープニングイベントを合わせて実施します。
「セイアン・ホームカミングデー2013」レセプションパーティー(無料)では「粒粒」によるケータリング、本学在学生によるギャラリーピクニック(仮)や、社会人として活躍する卒業生によるトークイベント、夕方からのパーティ(有料)では、「ИКРА(イクラ)食堂」によるケータリングや「intext」のライブパフォーマンスなどを行います。
在学生・卒業生に限らず一般の来場者の方々も楽しんでいただける内容を取り揃えています。

5月18日(土)
会場:カフェテリア「結」&グラウンド(荒天時は体育館)
参加費無料・受付不要
http://www.seian20th.net/


ケータリング(昼)
粒粒 つぶつぶ
ドローイングを中心に作品を制作する川瀬知代と、美術作家の益永梢子(本学洋画クラス卒業)によるおにぎりケータリングユニット。イベント、パーティー等へのケータリングを行う。


ケータリング(夜)
ИКРА食堂 イクラしょくどう
「宇宙」と「食べること」を通して、世界と触れあう多目的集団。2003年よりロシア料理のケータリングや食に関したワークショップなど、関西を中心に活動。池田信之と本学卒業生(瓜生祐子、小川茂雄、草木マリ、みやじけいこ、小越彦寿、脇本慎也、脇本よもぎ、他)と大所帯で活動中。


ライブパフォーマンス(夜)
intext インテクスト
2004年開始。尾崎祐介(プログラマー)、見増勇介(デザイナー)、外山央(2007年加入/アーティスト/本学印刷クラス卒業)によるグループ。アートプログラムへの参加やデザイン・出版物の制作、音響・映像制作等を行う。
http://www.intext.jp/


◆EVENTS◆
■セルフパブリッシング好きのための交流会!
 Zine Picnic in Shiga 2013
5月25日(土) 12:00~18:00
会場:カフェテリア「結」前テラス

zineの販売、閲覧、交換、コーヒーや手作りのお菓子との交換など、どなたでも自由に参加していただけるイベントです。zine(ジン)とはミニコミ、同人誌、リトルプレスなどと呼ばれる手作りの小冊子のこと。滋賀での開催は昨年に引き続き成安造形大学にて2回目となります。今回はゲストに、2010年の川崎市市民ミュージアムでの大規模な個展も記憶に新しいネオ漫画家の横山裕一さんを迎え、半日のんびり過ごします。6月に出版される新刊のお話もうかがいます。

横山裕一トークショー 12:00~
予約不要/無料/定員なし 聞き手:西武アキラ(Zine Picnic)

横山裕一 よこやま・ゆういち(ゲスト):1967年生まれ。1990年武蔵野美術大学油絵科卒業。漫画家。「トラベル」(イーストプレス)、「Jardin」(editions matiereなど)等、内外より実験漫画を刊行。2013年は「世界地図の間(ま)」(イーストプレス)、「ルーム」(ハモニカブックス)刊行、あいちトリエンナーレ参加予定。

Zine Picnic:Zine Picnicはセルフパブリッシング好きのためのピクニックです。2010年より東京をはじめ、大阪、高知など各地で開催。


■オチは人任せ!4コマ作って想像力を広げる。
 ばうみみ/四コママンガを描くぞ!!!

5月25日(土) 13:30~16:30
持参物なし/要予約
参加費:500円(ケーキセット付き)
定員:25名(大人から子供まで、親子での参加も大歓迎!)
会場:カフェテリア「結」

四コマ漫画ユニット・ばうみみが、奇想天外な四コマ目の描き方を伝授します!絵が下手でも大丈夫、上手いからって油断は禁物。ばうみみ特製の四コマ特訓シートを使って、自由に四コママンガを描きましょう!完成した作品は発表会の後、簡単な製本をして持ち帰ることができます。

ばうみみ:浜本大輔(グラフィックデザイナー)・飯川雄大(美術家/本学ビデオクラス卒業)・村井美々(アニメーション作家)・藤井亮介(通りすがりの漫画っ子)による4コマ漫画ユニット。2007年結成。オリジナル4コマ特訓シートを使い、ライブ感たっぷりのワークショップを全国各地で開催。


■niwa「instant cosmic / インスタント コスミック」関連企画
 mograg garage x niwaトーク

5月25日(土) 17:00~18:00
会場:I棟1階プレゼンテーションルーム
予約不要/無料/定員なし

メンバーの多くが本学卒業生ながら、東京・国分寺でアートスペース運営、アートブック刊行を行うmograg garage。メンバーの自宅ガレージでスペース運営を行い、そこに集うアーティストやアートファンとの日々のコミュニケーションの中から出る面白いアイデアをカタチにするという運営方針は、インディペンデントな「場」の作り手として興味深い展開をみせています。運営メンバーと、同世代で共通点も多いniwaが、発刊したばかりのブックについて、場のあり方について、自由に語ります。

mograg garage モグラグ・ガレージ(ゲスト):東京・国分寺のアートスペース。2008年に太田素子(オーナー/本学立体造形クラス卒業)と沖冲.(ディレクター、アーティスト/本学イラストレーションクラス卒業)の住む自宅ガレージを改装してオープン。メンバーはその他に真柄奈津子(デザイナー/本学グラフィクデザインクラス卒業)を含めた三人で運営。2009年より年刊でアート&カルチャーマガジン『mograg magazine』を刊行。新装発刊するアートブック『mograg vol.4』を5月10日に発売。


■食と世界の関わりを考える。
 ИКРА食堂ワークショップ「未来のために」
 - 瓶詰めの保存食(マリネ)をつくる -

6月1日(土) 14:00~15:30
会場:食堂横学生ホール
持参物なし/要予約/参加費2,000円(瓶・材料とおやつタイム付き)/定員20名

ロシアでは長い冬にそなえて、夏から秋に収穫した食材を、塩漬けなどにして大切に保存します。
このワークショップでは、それぞれの記憶にある〈海の味〉からマリネ液をつくり、季節の野菜とともに瓶につめてロシア風「マリネ」をつくります。
少し先の未来のあなたに。食卓を囲む大切な人に。幸せのおすそわけ。


■森公一・二瓶晃・真下武久「E-motion」関連企画/
 笑ったり怒ったりすると、脳波はどう動く?
 情動伝染の公開実験

6月15日(土) 14:00~16:00
持参物なし/予約不要/参加費無料/定員なし
会場:ギャラリーアートサイト

出品作《E-motion》を応用した「情動伝染」の公開実験を行います。実験では、被験者の目の前で、パフォーマーが様々な感情を表出する演技を繰り広げます。その時の被験者及びパフォーマーの情動反応を、脳波測定装置などによって計測し、両者の情動変化を比較します。被験者とパフォーマーの計測結果が一致するのか、しないのか。一致するとしたら、どのような感情が表出された時なのか。実験を通して探ります。


<各イベントの予約申し込み方法について>
参加希望のイベント名・氏名・住所・電話番号を明記の上、【キャンパスが美術館】ウェブサイトのお問い合わせフォーム( http://www.seian.ac.jp/gallery/inquiry/ )からお申し込みください。FAX(077-574-2120)でも受け付けております。なお、定員が決まっているものに関しては先着順とし、定員になり次第、締め切らせていただきます。


◆その他のイベント◆
成安造形大学 附属近江学研究所 公開講座
講座名:「ニッポンの里山」
講師 :今森光彦(写真家・本学客員教授)
日時 :2013年6月15日(土) 10:40~12:10
受講料:500円(要応募。応募締切…5月31日(金)必着)
    ※本学学部生および研究生は受講料無料
定員 :150名(中学生以上)
主催 :成安造形大学附属近江学研究所

応募など詳しくはコチラ: http://www.seian.ac.jp/society/open_lecture/

カテゴリ:
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ジャンル:
アート・デザイン

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