京都の久在屋が1年で4日間しか食べられない希少豆腐『立春大吉...

京都の久在屋が1年で4日間しか食べられない希少豆腐 『立春大吉豆腐』を2月1日(水)から限定発売

~春の始まりの日に、一年間の「健康」と「幸福」を願い~

京都府京都市右京区を中心に4店舗(豆腐2店舗、菓子2店舗)を運営している、有限会社 久在屋(本社:京都府京都市右京区西京極北大入町132、代表取締役社長:東田 和久、以下 京の地豆腐 久在屋)は、久在屋に関わる全ての人の健康と幸福を祈念いたしました、「立春大吉豆腐」を2023年2月1日(水)~2月4日(土)の期間限定で販売いたします。


立春大吉豆腐(絹豆腐)


■「立春大吉豆腐」が出来上がった背景

京の地豆腐 久在屋の経営理念である「豆腐を通じて世の中の人々の健康の貢献し、幸せと感動の物造りを伝える源泉である」を関わる人すべてに、お届けする企画の一つとして、立春の日に食べていただける「健康」と「幸福」を祈念したお豆腐を販売させていただきます。


立春大吉豆腐パッケージ


■「立春大吉豆腐」とは

古来より白いお豆腐には邪気を祓うほどの霊力が宿ると伝えられており、旧歴の大晦日にあたる2月3日の節分に食べるお豆腐は、気付かずに犯したそれまでの罪や穢れを祓い、一年の始まりとされる2月4日の立春に食べるお豆腐は健康な身体に幸福を呼び込むとされています。

※久在屋では「立春大吉豆腐」に使用する大豆を、お召し上がりになる方の健康と長寿を祈念いたしまして本社所在地の氏神様を祀っておられる神社でご祈祷を賜っております。



■「立春大吉豆腐」の特長

こだわりの国産大豆100%使用(その時々に合わせて甘味・旨味・香りのバランスが取れるようにブレンドの配合や使用大豆を調整)し、職人の手と目で抽出した濃厚な豆乳で作った口当たりなめらかな絹豆腐です。

随所にこだわりがたくさん詰まった、とろける食感と大豆の甘味・旨味・香りをご堪能ください。

冷奴でも湯豆腐でも、どちらでもお楽しみいただけます。



【商品概要】

商品名 :立春大吉豆腐(りっしゅんだいきちどうふ)

販売価格:378円(税込)

販売期間:2023年2月1日(水)~2月4日(土)

販売店舗:京の地豆腐 久在屋 本店

     京の地豆腐 久在屋 高島屋京都店

     京の地豆腐 久在屋 オンラインショップ


京の地豆腐 久在屋 ロゴ


【京の地豆腐 久在屋(きゅうざや)について】

京都市右京区西京極に本店を構える、大きな『お揚げさん』の看板が目印の豆腐屋です。

1982年創業。京都で「にがりで寄せた豆腐」を先駆けて販売してきました。

久在屋は、美味しい豆腐を極めるため、厳選した国産素材、天然素材のみを使用し、「何も足さない、何も引かない」を念頭に、大豆本来の甘味・旨味を最大限に引き出す豆腐づくりに努めています。


京の地豆腐 久在屋 本店 外観


【京の地豆腐 久在屋 本店】

所在地 :京都市右京区西京極北大入町132番地

定休日 :不定休

営業時間:10:00~18:00

TEL   :075-311-7893


【京の地豆腐 久在屋 高島屋京都店】

所在地 :京都市下京区四条通河原町西入真町52 地下一階生鮮売場

定休日 :不定休

営業時間:10:00~20:00

TEL   :075-252-7468


【京の地豆腐 久在屋 オンラインショップ】

http://www.kyuzaya.com



【会社概要】

商号       : 有限会社 久在屋(きゅうざや)

代表者      : 代表取締役 東田 和久

所在地      : 〒615-0881 京都市右京区西京極北大入町132番地

設立       : 1997年(平成9年)6月

事業内容     : 豆腐、油揚げ、大豆を使用した菓子の製造販売と

           その関連商品の販売

ホームページ   : http://www.kyuzaya.jp

オンラインショップ: http://www.kyuzaya.com

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