公開1日で目標金額達成!一滴垂らすだけで贅沢な味わい。 心も体も喜ぶ至福のコーヒー時間を生む【魔法の蜂蜜】  Makuakeにて5月30日まで販売

    商品
    2022年4月26日 10:30

    創業大正元年のはちみつ屋、株式会社松治郎の舗(所在地:三重県松阪市、代表:水谷 俊介)と、オールラウンド・バリスタであり“珈琲を愛しすぎた男”【岩崎 泰三】がタッグを組み、コーヒーの旨味を最大限引き出す専用はちみつ「ハニ蜜」を開発しMakuakeにてテスト販売を2022年4月22日に開始。公開後1日で目標金額を達成しました。本プロジェクトは5月30日まで実施いたします。


    ハニ蜜


    ■商品開発背景

    「おいしいコーヒーで贅沢なおうち時間を楽しみたい」

    「甘い飲み物を飲んでホッと落ち着きたい。けど、カロリーが気になる…」

    「ブラックコーヒーは苦手だけど、甘いコーヒーは大好き」

    「日常的に飲むものは、少しでも健康に良いものを選びたい」


    そんなニーズにお応えして、近年、はちみつ×コーヒーの組み合わせに注目が高まっています。

    通常コーヒーに甘味を加えるには、砂糖やガムシロップを入れることが一般的です。

    しかしハチミツを入れることで、ほどよい甘みとまろやかな味わいが生まれます。



    ■世界ではメジャーなはちみつとコーヒーの相性

    実は、世界的にみると、はちみつ×コーヒーの組み合わせは古くからあります。

    例えば、スペインではコーヒーにハチミツとミルクを入れた「カフェ・コンチェーレ」が伝統的に飲まれています。

    最近では、大手のコーヒーチェーン店でもハチミツ入りコーヒーが提供され、人気メニューの一つになっています。またコーヒーショップのセルフサービスのカウンターにハチミツが置かれているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。



    ■はちみつ×コーヒーが注目される理由

    その理由は2つあります。

    1つめは「味わい」、2つめは「健康」です。


    (1)味わい

    コーヒーにハチミツを入れることで、コクが出て、コーヒーの味わいにさらに深みを出すことができます。


    その理由は、ハチミツに多く含まれる「果糖」「麦芽糖」にあります。「果糖」は砂糖より甘くコクがあり、「麦芽糖」には旨味があります。


    そのため、砂糖で甘味を加えた場合に比べて、甘さにコクと旨味が加わり、コーヒーの複雑な風味と相まって、味に深みを出すことができます。


    この贅沢な味わいが人気の理由の1つです。


    (2)健康

    ・カロリーが低い

    ハチミツの甘味は砂糖の2倍ですが、カロリーは砂糖の80%と言われます。砂糖よりも少量で甘味を出せるため、カロリーを抑えることができます。


    ・栄養価が高い

    天然のハチミツはビタミン、カルシウム、鉄分といった27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、89種類の酵素、ポリフェノールなど150種を超える栄養素が含まれています。やさしい甘さで一息付け、体調がすぐれない時の強い味方になります。一方で、砂糖は糖分が豊富ですが他の栄養素はほとんどありません。


    ただコーヒーに入れて摂るだけで日常の栄養補給にも役に立つハチミツ。同じ「甘くするため」に加えるなら、少しでも体に良いものを、という視点からも注目が高まっているのです。


    ハニ蜜2


    ■その道のプロが立ち上がる

    はちみつマイスター(R)【水谷 俊介】×珈琲を愛しすぎた男【岩崎 泰三】がコラボ

    そんな癒しの時間にコーヒーにハチミツを一滴垂らすだけで、甘みと苦みがお互いを引き立て合い、毎日頑張るからだと心を、ふわっと解きほぐしてくれます。

    しかし、ハチミツ入りコーヒーを自宅で作るにはポイントがあります。


    それは、ハチミツとコーヒーの相性です。


    どんなコーヒーでもいい訳はなく、はちみつもどんなはちみつでもいい訳はありません。お互いがマッチしないと味が美味しくないということも発生します。


    コーヒーの味わいを引き立てつつ、より美味しいはちみつを提供できないか―。

    そこで、コーヒーのプロフェッショナルである岩崎 泰三と協力し「コーヒーと合うはちみつ」の開発に着手しました。

    そして数々の試行錯誤を経て、誕生したのがコーヒーに合う「ハニ蜜」です。


    はちみつマイスター(R) 水谷 俊介

    岩崎 泰三


    ■使用したのは、フランス産甘露蜜と国産とち蜜。

    フランス産甘露蜜は。色が褐色で独特な味わい、渋みや苦みが強く、甘さは控えめ。


    国産とち蜜は、色が薄くコクがある味わい。酸味のある個性的な香りと、程よいコクがあるはちみつです。

    両方のはちみつをブレンドすることにより、深みのあるコクが残り、甘さ自体は控えめの「ハニ蜜」が誕生しました。


    ブラックが苦手な方はもちろんですが、普段からブラックを好んで飲まれる方もこのハチミツを少し入れるだけで、まろやかな味わいとコクのある苦みをより感じていただくことができます。真のコーヒー好きにこそオススメしたいのがこの「ハニ蜜」です。



    ■甘露蜜とは

    樹木から分泌される樹液を小さな昆虫が吸い、樹液からタンパク質だけを体内に取り込み、その後糖分だけを水滴のように分泌して葉に残したものが「甘露蜜」です。この甘露蜜をミツバチが巣に持ち帰りはちみつに仕上げたものとなります。


    一般的に色が褐色で独特な味わい。渋みや苦みが強く、甘さは控えめです。主に「Bourgogne-Franche-Comte(ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏)のJura(ジュラ県)」で採れたものを使用しています。


    国産とち蜜は、酸味のある個性的な香りと、程よいコクがあるはちみつです。特徴としては、他のはちみつと比べて鉄分やミネラルが多めです。6月中旬ごろに北関東・東北・北海道地方から採蜜したものを使用しました。



    【商品仕様】

    ブレンドはちみつ『ハニ蜜』

    価格  :早期特典40%OFF 2,700円 → 1,620円

         限定数限定 100本

    内容量 :250g

    原材料 :甘露蜜(フランス)・とちはちみつ(国産)

         ※特定原材料7品目は含まれておりません。

    賞味期限:製造日より2年

    保存方法:直射日光を避け冷暗所に保存の上、開封後はお早めにお召し上がり下さい。


    Makuake公開ページ

    https://www.makuake.com/project/matsujiro/



    株式会社松治郎の舗 ホームページ

    https://www.matsujiro.shop/

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