WEF技術開発、マグネシウムによるヘルスケア事業で、いつもの...

WEF技術開発、マグネシウムによるヘルスケア事業で、 いつもの水がマグネシウム水になる「Mg+スティック」の クラウドファンディングを3月2日にスタート

環境関連技術開発を手掛けるWEF技術開発株式会社(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:青山 章)は、昨年マグネシウムによるヘルスケア事業を立ち上げました。第1弾として、シャワーがマグネシウム水になる「Mg+シャワー」を発売し、今回、第2弾として、いつも飲んでいるペットボトル・水筒の水やポットのお湯がマグネシウム水になる「Mg+スティック(エムジープラススティック)」のクラウドファンディングをMakuakeにて2021年3月2日にスタートいたしました。


Makuakeホームページ: https://www.makuake.com/

→お手数ですが、検索ワードに「Mg+スティック」とご入力ください。


「Mg+スティック」キャッチフレーズ


■現代人はマグネシウム不足

日本の男女のマグネシウムの摂取量は、食事摂取基準と2019年の推定摂取量に基づきますと、男性で66%、女性で71%しか摂取できていません。

マグネシウム不足になると下記の兆候が出ると言われています。


神経筋緊張: 筋肉の痙攣やけいれん、筋収縮、しびれ、脱力感

中枢神経 : 焦燥感、抑うつ、行動の急変、記憶力低下、発作

循環器  : 心臓の不整脈や心電図の変化

消化器  : 食欲不振、吐き気、嘔吐、嚥下障害

お肌   : アトピー性皮膚炎、乾燥肌


未病という言葉があります。自覚がある場合とない場合がありますが、健康から病気に向かっている状態です。この未病のベクトルを逆転させる「未病対策」として、毎日のマグネシウム水供給をお勧めします。


「Mg+スティック」本体(1)


「Mg+スティック」本体(2)


■「Mg+スティック」について

ピュアーマグネシウムイオンを長期間溶出させることができます。一般にマグネシウム金属を水やお湯に入れると、最初は多量のマグネシウムイオンが溶出しますが、すぐに被膜を形成するためイオン発生量は激減します。「Mg+スティック」に使用しています「Mg-TERRAST(発生剤)」は、WEF技術開発が開発した特許技術で、長期にわたって(今回は3か月間)、安定して、大量のマグネシウムイオンを金属から直接溶出させます。化合物を溶解させるのではありませんので、ピュアーなマグネシウムイオンを供給します。


【商品概要】

名称            :Mg+スティック(エムジープラススティック)

クラウドファンディング開始日:2021年3月2日

販売価格          :¥2,800(消費税別)

               (クラウドファンディング中は特別価格になっています)

販売店           :Mgに関心のある販売店を募集しています

発生剤交換         :3か月後からは発生剤のみの交換になります。

               ¥3,900/9か月分


「Mg+スティック」説明


■「Mg+スティック」使用例

・ペットボトルや水筒などに入れてお飲みください。

 寝る前に入れますと、朝には30mg/L程度のマグネシウム水になっています。

・電気ポットに入れておきますと、健康で美味しいお茶やコーヒーがいただけます。

 温度の上昇に比例してマグネシウム量は増えますので、入れっぱなしの場合は1か月程度の交換となります。

・マグネシウムは筋肉疲労に効果的ですので、スポーツや登山などにもお勧めです。

・少し大きなガラス容器に入れて、毎日の料理にお使いください。


「Mg+スティック」使用例(1)


「Mg+スティック」使用例(2)


「Mg+スティック」使用例(3)


■マグネシウムと健康について詳しく知る

マグネシウムについての詳しい情報は下記ホームページを参考にお願いします。日本でのマグネシウム研究は、欧米に比べて10年以上遅れていて、マグネシウムの健康維持における重要性はほとんど知られていません。ぜひ、下記ホームページをご覧ください。


マグネシウムワールド: https://mgworld.aoyama-wefit.com/

「MAG21研究会」   : http://mag21.jp/



■会社概要

商号  : WEF技術開発株式会社

代表者 : 代表取締役 青山 章

所在地 : 滋賀県大津市堂1-19-15

設立  : 2016年7月

事業内容: 水処理、廃棄物リサイクル、Mg関連技術開発、販売

URL   : https://aoyama-wefit.com

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