J-クレジット制度を積極的に活用するための制度説明会を開催!
SDGs、ESG投資、TCFD提言といった国際的な潮流の中で、企業が気候変動による事業リスクと機会(チャンス)を把握し対応していくことが求められています。
J-クレジット制度は、そうした気候変動対応の選択肢の一つとなる制度です。
自社での省エネ・再エネ投資によるCO2削減量の認証(売却)、また創出された環境価値(クレジット)の使用といった活用方法があります!
中部経済産業局では、国際的な潮流や気候変動対応について把握し、その対応手段の一つであるJ-クレジット制度を積極的にご活用いただくため、説明会を開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。
チラシ(表)
※チラシのDLはこちら!
https://wastebox.net/wp/wp-content/uploads/2020/08/86521accd18497cfe61746e477461d79-1.pdf
≪開催概要≫
日時 : 2020年10月16日(金)14:00~16:30
会場 : オンライン開催
対象 : 大企業、中小企業、自治体等
定員 : 150名程度(事前登録制)
主催 : 経済産業省 中部経済産業局
参加費 : 無料
応募方法: 以下、お申込み専用フォーム(URL)、
またはメールに必要事項を記載の上、
10月14日(水)までにお申込みください。
〔お申込み専用フォームよりお申込みの方はこちら〕
URL: https://forms.gle/s53TJK6164zjZK9x6
〔メールよりお申込みの方はこちら〕
宛先: info@wastebox.net
【必要事項】
・貴社名(ふりがな)
・部署・役職・お名前
・連絡先(TEL、メールアドレス)
・後日、オンライン個別相談会へ参加ご希望の方は相談内容を記載
《プログラム(予定)》
14:00~16:30
(1)気候変動対応が資金調達に与える影響
大和総研株式会社金融調査部SDGsコンサルティング室長 太田 珠美 氏
(2)CDPサプライチェーンプログラムにおけるエンゲージメントの在り方
CDPジャパン シニアマネージャー 山口 健一郎 氏
(3)最新のJ-クレジット制度について
経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 課長補佐 小西 久美子
(4)中部地区の事例紹介
河田フェザー株式会社 秘書室長 河田 勝幸 氏
(5)中部サプライチェーンモデルについて
株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎
※プログラムは都合により変更となる場合がございます。
※詳細は以下をご参照ください。
https://wastebox.net/news/seminar/p2227/
≪オンライン参加方法≫
オンラインでの開催にあたり、事前に動作環境のご確認をお願いいたします。
当日はお送りしたメールに記載されている「Webexミーティングに参加する」をクリックしてご参加ください。「ブラウザで参加する」をクリック後、お名前とメールアドレスをご入力いただき、ご参加ください。
※クリック後「webex.exe」をダウンロードするよう指示が出ますが、ダウンロードしなくても参加は可能です。