学校法人 コンピュータ総合学園
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    学校法人 コンピュータ総合学園 神戸電子専門学校

    神戸電子専門学校、 「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」(4月29日)で制作発表

    ~ 神戸電子専門学校の学生制作アニメに、 アニメ制作会社大手マッドハウスが技術・制作指導・制作現場の提供協力 ~

    神戸電子専門学校(学校法人 コンピュータ総合学園、所在地:神戸市中央区)は、「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」(3月26日~10月30日)の「ゴールデンウィークスペシャルプログラム」(4月29・30日)で、4月29日、「トライガン」「X-メン」など多数のテレビ・劇場作品を制作する株式会社マッドハウスが、当校学生の授業課題のアニメーション制作において、現場スタッフによる添削・指導や、実際の現場環境を提供。業界の人材育成のきっかけ作りに協力する、プロジェクトの制作発表が行われます。 この「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」では、神戸電子専門学校が会場の提供やクリエイター講師陣の提供を行います。 ■アジアコンテンツフェスティバルin神戸とは デザイン、造型、サウンドまで、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人、全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事」をアピールする旨を目的とし、昨年から開催。本年度は、開催期間を3月26日から10月30日までと延長し、期間内でさまざまなイベントが行われます。また、昨年同様、高校生を対象とした「ヤングクリエイターズアワード(ビジュアルとサウンドの作品コンテスト)」も開催します。 [概要] 1.マッドハウス×神戸電子専門学校、オリジナルアニメ制作発表 2.「ヤングクリエイターズアワード2011」 3.クリエイターズ・プログラム   さくまあきら氏、YMCK、武田康廣氏、岩崎和夫氏、南かおり氏、黒崎輝男氏、ほか(日程順) 4.「ゆるキャラ(R)フェスティバル」 [会期] 2011年3月26日(土)~10月30日(日) ※ゴールデンウィークスペシャルプログラム 2011年4月29日(金)、4月30日(土) [住所] 兵庫県神戸市中央区北野町1-1-8 [主催] 「アジアコンテンツフェスティバル実行委員会」 [協賛] 株式会社神戸デジタル・ラボ [後援] 神戸市、株式会社サンテレビジョン、株式会社ラジオ関西、神戸新聞社 [協力] ゆるキャラ(R)さみっと協会 「アジアコンテンツフェスティバルWebサイト」 http://contentsfestival.asia/ ■「神戸電子専門学校」とは 1958年の創立以来、神戸の地より50年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。 校名に冠した電子から連想される電子、IT系の分野に留まらず、ゲームソフト、グラフィックデザイン、アニメ、サウンドなど幅広い領域での「クリエイター」育成も充実。「人間力」と「品位」を有する専門職業人の育成を理念とし、仕事をする上での根幹となる内面の教育にも注力している。 また、TwitterやWebプロモーションなどにも精力的に参加している。 「神戸電子専門学校公式Webサイト」 http://www.kobedenshi.ac.jp/ 「神戸電子専門学校 Twitter」 http://twitter.com/kobedenshi
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