累計25万部『54字の物語』シリーズ第4弾は日本史!

歴史をテーマに「54字の文学賞」を開催

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2019年7月20日に『54字の物語 史』(氏田雄介/西村創 共著)を発売します。『54字の物語』『54字の物語 怪』『54字の物語 参』に続く4作目となり、シリーズ累計発行部数は25万部を突破しました。本作では、54字のストーリーテラーとしてSNSを中心に人気を集める氏田雄介さんが「日本史しばり」の創作に挑戦。物語の背景にある歴史の解説を、河合塾Wingsで教鞭をとるカリスマ講師の西村創さんが担当する、初のコラボ作品です。
『54字の物語 史』表紙
『54字の物語 史』表紙
『54字の物語 史』本文より
『54字の物語 史』本文より
2020年大河ドラマの主人公も登場!

縄文時代から令和まで、時系列で構成した「読む年表」

シリーズ4作目で、日本史(歴史)をテーマにした作品なので、今作のタイトルは『54字の物語 史』。縄文土器、聖徳太子、応仁の乱、鎖国、日本国憲法など、小学校・中学校で学習する日本史上の重要な出来事や人物90項目をピックアップし、これらをモチーフに氏田さんの空想を織り交ぜた超短編小説を収録しました。全編にわたり、ロングセラー『中学歴史が面白いほどわかる本』でおなじみの西村さんが、時代背景や面白エピソードを盛り込んだ解説を添えています。構成は「縄文」からはじまり「令和」で締める時系列。目次の順に物語を読めば、時代の流れもつかめる「読む年表」です。

東大発の知識集団「QuizKnock」推薦

『54字の物語 史』は、圧倒的頭脳をもつ東大関係者で構成される集団「QuizKnock(クイズノック)」の推薦図書です。発刊にあたり、QuizKnock編集長で元東大クイズ王の伊沢拓司さんがメッセージを寄せています。
肖像画にヒゲを描いていたあの時間、54字に注ぎこむべきだったか……!

「54字の文学賞」への応募数倍増

前作『54字の物語 参』刊行時に開催した「第4回 54字の文学賞」には、約2カ月の期間中、ツイッターと郵送あわせて7000件に迫る応募がありました。第1回開催時(2018年3月~5月)の約3000件から1年ほどで、応募数は倍増。審査に臨んだ著者の氏田さんと担当編集者も、うれしい悲鳴をあげました。この審査結果は、7月18日にPHP研究所ホームページ上で発表しています。毎回、応募数が右肩上がりに増加するこの文学賞は、新刊刊行ごとに開催され、シリーズ全体を盛り上げています。

この夏開催!「第5回 54字の文学賞」

『54字の物語 史』刊行を記念して「第5回 54字の文学賞」を2019年7月18日から9月30日まで開催します。新刊に合わせて【歴史】をお題に募集しますが、オリジナル作品であれば、日本史・世界史は問いません。今回は、PHP研究所の月刊誌『歴史街道』編集長が選ぶ「歴史街道賞」を特設。夏休み期間と重なることもあり、前回以上の応募数と盛り上がりが期待されます。優秀作は10月中旬の発表を予定しており、作者名とともにPHP研究所のホームページ上に掲載いたします。
【概要】
お題に沿って、ご自身で考えたオリジナルの「54字の物語」を、Twitterあるいはハガキにて投稿。受賞者には図書カードを進呈。

【お題】
「歴史」
※歴史上の人物や出来事がテーマ。日本史、世界史どちらでもOK!

【優秀作品の選考・発表について】
日本史大賞、世界史大賞、小学生大賞、中学生大賞、高校生大賞、歴史街道賞…各1名
※著者の氏田雄介さん、PHP研究所児童書出版部が優秀作品を決定いたします。
※「歴史街道賞」は歴史街道編集部編集長が優秀作品を決定いたします。

「54字の物語」シリーズについて

(最新刊)日本史×空想!? 25万部突破の人気シリーズ第4弾

『54字の物語 史』表紙
『54字の物語 史』表紙
タイトル: 54字の物語 史
タイトル読み:ごじゅうよじのものがたり し
ヘッドタイトル:超短編小説で学ぶ日本の歴史
氏田雄介/西村創 共著
武田侑大 絵
定価:1,000円(税別)
仕様:四六判並製/192ページ
発行:PHP研究所
【収録作品の一部を紹介。この意味、わかりますか?】
◎卑弥呼「私は金のハンコをもらったことがあるわ」推古天皇「私なんて甥が憲法を作ったのよ」イザナミ「日本産んだ」(古墳時代より「卑弥呼」)

◎「税に名前をつけましょうか」「そだね」「ちょういいね」「呼びやすいようにしたいね」「三つとも決まりましたね」(飛鳥時代より「祖庸調」)

◎「うちの赤ちゃんが寝返りを打たなくて心配なんです」「安心してください、小早川さん。いつかきっと寝返りますよ」(安土桃山時代より「関ヶ原の戦い」)

◎これは予知夢だろうか。近藤さんが斬首されていた。土方さんと沖田さんは、キャラクター人気投票上位を争っていた。(江戸時代より「新撰組」)

◎「新しい元号は令和です」全漢字の組み合わせを使いきったため、元号の重複が認められた西暦三億二〇一九年の話だ。(令和より「令和」)

メディア紹介多数のシリーズ第1弾!

タイトル: 54字の物語
ヘッドタイトル:意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
著者:氏田雄介作/佐藤おどり絵
定価:1,000円(税別)
発行:PHP研究所
仕様:四六判並製/192ページ
発売日:2018年2月19日

怖いお話だけ集めた第2弾!

タイトル: 54字の物語 怪(かい)
ヘッドタイトル:意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編
作・絵:氏田雄介
定価:1,000円(税別)
仕様:四六判並製/192ページ
発行:PHP研究所
発売日:2018年11月19日

爆笑問題・太田光さん推薦! 優秀投稿作を多数収録の第3弾

タイトル: 54字の物語 参(さん)
ヘッドタイトル:みんなでつくる 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
編著:氏田雄介/絵:武田侑大
定価:1,000円(税別)
仕様:四六判並製/192ページ
発行:PHP研究所
発売日:2019年4月25日
『54字の物語』
『54字の物語』
『54字の物語 怪』
『54字の物語 怪』
『54字の物語 参』
『54字の物語 参』

著者について

■氏田雄介(うじた ゆうすけ)
1989(平成元)年、愛知県生まれ。早稲田大学を卒業後、面白法人カヤックに入社。インターネット、SNSを主戦場にした広告やコンテンツの企画・制作を手がける。2018年、株式会社考え中を設立し、企画作家として独立。著書は、ごく当たり前のことを詩的な文体でつづった『あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ』(講談社)や、1話が54文字の超短編集『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』(PHP研究所)など。「ツッコミかるた」や「ブレストカード」など、ゲームの企画・イラストも手がけている。コンテンツスタジオCHOCOLATE Inc.所属。
■西村 創(にしむら はじめ)
大学卒業後、大手進学塾に入社、生徒の授業満足度アンケートでは全講師中1位に輝く。大手予備校へ転職後、シンガポールへ赴任。日本人学校やインターナショナルスクールの生徒に指導を行う。その指導法が評価され、当時初の20代校長として香港へ赴任。赴任初年度から校舎史上最高の合格実績を出す。国内外において指導した生徒は2000人を超える。現在は河合塾グループの難関都立高校進学教室「河合塾Wings」に所属。「だれでも・すぐに・できるようになる」指導で生徒から絶大な人気を集めている。主な著書に『中学歴史が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)などがある。
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