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東京モノレール「新旅客案内システム」の音声にVoiceTextが採用

~ 日本語・英語・中国語・韓国語の自動放送を実現 ~

HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 鈴木洋)MD部門ReadSpeaker SBUは、東京モノレール株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 小栗彰)の「新旅客案内システム」の音声にVoiceTextが採用されたことをお知らせします。

[ 新旅客案内システム ]

「新旅客案内システム」は東京モノレール全駅で提供される多言語情報サービスです。このサービスでは、日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語での自動放送と、それぞれの放送案内に合わせたテロップ、画像を配信しています。異常時には事前に設定したメッセージを配信、平常時には利用マナーのお願いや、沿線案内、イベント開催案内などの情報を配信しています。

VoiceTextはこの「新旅客案内システム」での放送用音声に採用され、多言語による放送を実現しました。

[ 多言語放送 x VoiceText エディタ ]

音声合成ソフトウェアVoiceTextを利用することで録音時のリテイク、雑音などを気にすることなく、高品質な音声ガイダンスを作成することが出来ます。また、ガイダンスの内容の変更も簡単に出来ます。

VoiceTextは20言語以上に対応しており、VoiceTextを採用することで日本語だけでなく英語・中国語・韓国語での放送を実現しました。



「VoiceText エディタ」はシンプルかつ直感的に使用することが出来るので、誰でも簡単に効率良く音声ファイルの作成をすることが可能です。


製品ページ:http://voicetext.jp/products/vt-editor/

[本リリースに関するお問い合わせ先]

HOYA株式会社 MD部門 ReadSpeaker SBU

TEL:03-6479-7182

製品ホームページ:http://voicetext.jp/

公式Facebook:https://www.facebook.com/voicetext.jp

公式Twitter:https://twitter.com/voicetextjp

 ※ 記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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