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「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」が秋バージョンに!  11月7日までの期間限定『まっくらな中でのダイアログ大運動会!』を開催

ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン(所在地:東京都渋谷区、理事長:金井 真介)は、暗闇で五感を再生し、全ての人が対等に対話をする機会と場を提供する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」を、2009年3月20日より運営しております。
季節ごとにテーマを設定し、提供コンテンツを変更して常に新鮮な体験を提供する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」は、11月7日(日)までの期間限定で秋バージョン『まっくらな中でのダイアログ大運動会!』を開催いたします。

運動会で定番のラジオ体操や玉入れなどをまっくらな中で行い、忘れていたコミュニケーションの大切さに気づくことができます。


【『まっくらな中でのダイアログ大運動会!』詳細】

■開催場所
東京都渋谷区神宮前2-8-2 レイサムビルB1
MAP: http://www.dialoginthedark.com/kaisai/map/map.html

■開催日時
水曜日を除く毎日開催
平日  :16時から20時
土日祝日:12時から20時
※20分ごとに出発
※定員 8名
※体験時間は約90分です。

■参加方法
DIDWEB( http://www.dialoginthedark.com )での完全予約制

■料金
5,000円(税込)
日時によって参加費割引あり
※学生(小・中・高・大・専門学校等)割引・平日割等あり
 例…平日昼間学割:3,500円 等


<『ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO』について>
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。

世界25か国・約100都市で開催され、2009年現在で600万人以上が体験したこのイベントは、1989年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
1999年より日本でも毎年短期開催され、6.5万人が体験しています。昨年より開催している『ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO』でも、すでに35,000名以上の方に楽しんでいただいております。


【今後の目標】

ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンでは、今後もより多くの方に体験してもらうと同時に視覚障がい者の新しい雇用を創出するため、日本での「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」常設を目指しています。

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