暗闇での未知の体験『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』夏バージョ...

暗闇での未知の体験『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』夏バージョン 「僕たちの夏やすみ」8月31日(日)まで外苑前特設会場にて開催

夏は僕たちの最高の仲間だった。あの夏を取り戻す為に、さぁまっくらな中に。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表:志村 真介 http://www.dialoginthedark.com )は、2014年7月18日(金)~8月31日(日)の期間中、まっくらな中での「僕たちの夏やすみ」を開催しています。

2014夏バージョン「僕たちの夏やすみ」
2014夏バージョン「僕たちの夏やすみ」

詳細: http://www.dialoginthedark.com/event/details.html?no=1478


【開催概要】
開催日時  :2014年7月18日(金)~8月31日(日)※平日も開催します!
開催場所  :DIALOG IN THE DARK TOKYO会場
       東京都渋谷区神宮前2-8-2 レーサムビルB1
       東京メトロ銀座線 外苑前駅下車 徒歩8分
参加人数  :1ユニット 8名様(完全事前予約制)
参加費(税込):大人 5,000円 学生 3,500円 小学生 2,500円
主催    :一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
監修    :DIALOGUE SOCIAL ENTERPRISE(R)、Dr.Andreas Heinecke
協力    :J-WAVE・TBSラジオ&コミュニケーション他


【ダイアログ・イン・ザ・ダークについて】
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。1988年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたこのイベントは、世界30か国・約130都市で開催され、1999年より日本でも13万人以上が体験しています。2009年3月からは東京 外苑前で長期開催しています。2013年春からは大阪グランフロントにて積水ハウスとの共創プロジェクト「対話のある家」を展開。
2010年からは、チームビルディング、コミュニケーション促進など企業研修(ビジネスワークショップ)としても利用されており、これまで400社以上に導入され、日本唯一の暗闇研修として注目されています。
http://www.dialoginthedark.com/company/

http://www.dialoginthedark.com
http://goo.gl/I1hEx (Facebookページ)


~ダイアログ・イン・ザ・ダークをご体験されたお客様の声より~

「人の存在のありがたさを感じました。人に触れ、声を聞き、導かれることの安心感。普段、何の不自由もないはずの生活ですが、声をかけあったり、優しく触れ合うことのない孤独な社会にいることを実感しました」(女性・39歳・会社員)

「人は皆、一人では生きていけないことに気がついた」(男性・53歳・会社員)

<アテンドのお兄さん、お姉さんへ>
「ありがとうございました」(男の子・7歳・小2)
「子どもと一緒に体験しました。自由に振る舞っている子どもの様子が、とても面白く、発見でした」(母)


■参考図書
「まっくらな中での対話」茂木 健一郎 講談社文庫 http://amzn.to/goXVnY
「さよならの先」志村 季世恵 講談社文庫 http://goo.gl/Hysr4G

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イベント
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