場の空気を自在に演出する新感覚iPhoneアプリ「Funky Effects」

　iPhoneアプリ「Funky Effects」には“日常をドラマティックに演出する”効果音やコメントが収録されており、ユーザーが好きな効果音やメッセージを録音して追加することも可能。iPhoneをワンプッシュして、その場の流れに合った効果音を再生させるだけで場を盛り上げ、また盛り下げて脱力効果を狙うなど、日常のさまざまシーンを音声で演出し、人と一緒に楽しむ新感覚のエンタメ系コミュニケーションツールです。

Top画面

　開発・リリースは、クロスメディア・マーケティングサービスを提供する株式会社POOL(プール、本社：東京都品川区、代表取締役：中村 友哉)。このアプリは同社の「iPhoneプラットフォームを利用して、多くの人が楽しめるもの、楽しくなるようなものを提供したい。」という発想から生まれました。イラストには「スマートモテリーマン講座」などで独特のタッチが人気のイラストレーターを起用しています。

・詳細URL： http://www.pool-side.jp/iphone/
・YouTube： http://www.youtube.com/watch?v=u2egF_Zyf8A

　「ワンプッシュすれば、日常もたちまちショータイム！」の通り、iPhone画面のアイコンにワンタッチするだけで、【1】クイズ番組のエフェクト音(出題音や解答権獲得音、正解音に不正解音、観客の歓声など)が出せる「クイズショーモード」、【2】日常のツッコミ時に使えるセリフ(「なんでやねん」「どないやねん」など)を発声する「かまってほしいモード」で楽しめるほか、【3】「マイメモリーモード」では、好きな音声を録音・入力してサンプリングマシーンとしても使える機能を備えています。

　登録した音声はBluetoothで他のiPhoneと交換することができるので、上司の口癖や同僚の一発芸、嫁の小言に子供のかわいい声などを録音して、友人と共有し使用することなども可能。アイコンも写真など自由に設定することができます。

　12月1日からApp Storeにて提供が開始され、価格は350円。リリース記念の特別価格として、12月31日まで115円で提供されます。交換したい相手にTwitterを使ってアプリを紹介する便利な機能も搭載。この年末、あちこちの忘年会で何故かクイズ番組の効果音が聞こえてくるかも知れません。

【POOLについて】
　株式会社POOLは「クロスメディアを超えて、記憶に残るプロモーションとビジネスモデルを」をキャッチフレーズに、クリエイティブデザイン、広告宣伝、広報PRなどを含む企業のマーケティング＆コミュニケーション活動をトータルにプロデュースする会社として発足しました。
　企業・商品サービスのブランディング、マーケティング、WEBサイトの設計・運営・SEO開発、ネットワーク・情報システムの構築・運営、デジタルコンテンツの企画制作開発などの業務を幅広く提供し、斬新な提案と確実なサービスでクライアントの信頼を獲得しています。

＜会社概要＞
商号　： 株式会社POOL（プール）
所在地： 東京都品川区荏原7-12-3
代表者： 代表取締役 中村 友哉
URL　 ： http://www.pool-side.jp