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ジブラルタ生命調べ  “父親似・母親似の相手に惹かれる”説、 「ホントだと思う」男性4割半、女性は4割 ~親子のつながりに関する調査~

ジブラルタ生命保険株式会社(代表取締役社長兼CEO:山内 一洋/本社:東京都千代田区)は、子どもがいる30歳~49歳の既婚男女2,000名を対象に、「親子のつながりに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

“父親似・母親似の相手に惹かれる”説
“父親似・母親似の相手に惹かれる”説

◆親との関係・つながり
・子どもの頃、父親はどんな存在だった?息子視点では「厳格な父」、娘視点では「絶対的な味方」 母親は?息子、娘視点とも「絶対的な味方」
・子どもがいる既婚者「正月やお盆は実家で過ごす」4割、「親と食事やお酒を楽しむ」4割弱
・30代女性の3割弱が「用がなくても親とメール・LINEする」「親と一緒に旅行に行きたい」
・親との話題は「健康」「最近のニュースや流行り」「食事・料理」、親と「趣味」について語り合う人は3割弱

子どもがいる30歳~49歳の既婚男女2,000名(全回答者)に、親との関係についての質問を行いました。
まず、自身が子どもだったころ、父親はどのような存在だったかを聞いたところ、「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が25.3%、「威厳があって、近寄りがたい存在」が22.5%、「衝突が絶えず、なるべく距離を置きたい存在」が16.9%、「喧嘩をすることもあるが、いつも頼りになる存在」が14.3%で続きました。いつでも味方・支援者になってくれる存在だった、厳格で近寄りがたい存在だったとの回答が多くなっています。
男女別にみると、男性は「威厳があって、近寄りがたい存在」が23.4%で最多回答に、女性は「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が30.1%で最多回答になりました。息子視点では厳格な父親、娘視点では自身にとっての絶対的な味方であるケースが多いようです。

また、自身が子どもだったころ、母親はどのような存在だったか聞いたところ、「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が42.0%で最も多く、「喧嘩をすることもあるが、いつも頼りになる存在」が17.8%、「なんでも相談でき、楽しみや喜びを共有できる存在」が17.0%で続きました。
男女別にみると、男性は「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が49.1%で女性(34.8%)よりも高く、女性は「喧嘩をすることもあるが、いつも頼りになる存在」が21.7%で男性(13.9%)よりも高くなりました。

では、子どもをもうけて自身も親となった現時点では、親とどのような交流を行っているのでしょうか。
全回答者(2,000名)に、最近1年以内に行った親との交流内容について聞いたところ、「直接あって話を聞く・相談にのる」が58.4%で最も多くなりました。自身も成長し、親も年老いたことで、親の相談に乗る立場となった方が多いようです。次いで、「実家で正月やお盆を過ごす(帰省など)」が39.0%、「一緒に食事やお酒を楽しむ」が38.1%、「父の日や母の日のお祝いをする」が33.0%で続きました。帰省や父の日や母の日などの機会に、一緒に食事をしたりお酒を楽しんだりといった形で交流を行っている様子がうかがえました。
男女・年代別にみると、女性は男性よりも親と様々な交流を行っている傾向がみられ、特に30代女性では、「一緒に買物に行く」(39.8%)や「用がなくてもメールやメッセージ(LINEなど)のやり取りをする」(28.8%)が高くなりました。

また、最近は行っていないけれど、今後は行いたい親との交流内容について聞いたところ、「一緒に旅行に行く」が20.9%で最も多く、「長寿(還暦や白寿など)のお祝いをする」が12.4%、「一緒に遊びに行く(趣味に付き合うなど)」が12.0%、「用がなくても電話して話す」が10.7%で続きました。今後、親と一緒に旅行に行く機会を設けたいと考えている方が多いようです。
男女・年代別にみると、特に30代女性では「一緒に旅行に行く」が27.6%、「一緒に遊びに行く(趣味に付き合うなど)」が20.0%とその他の層よりも高くなりました。30代女性には、普段から親と何気ないメッセージのやり取りをしたり、旅行や趣味をともにしたいと考えていたりと、“友達親子”のような関係性の方が多いようです。

さらに、親との会話でよく話題になることは何か聞いたところ、「健康や病気について」が45.9%で最も多く、次いで、「最近の出来事(ニュースや流行り)について」が38.0%、「普段の食事や料理について」が32.8%、「趣味や遊びについて」が28.3%で続きました。健康のことや最近のニュース、食生活のことなどのほか、親と趣味について語り合う方も多いようです。


◆似たもの親子
・息子が“父親譲り”だと思うところは「顔つき」「仕事への熱意」「口癖」、九州・沖縄では「お酒の好み」も父親譲り
・夫婦仲の良い家庭で育った子どもは夫婦円満になりやすい?

長い期間生活をともにする家族とは、性格や好みが似てくると言われています。そこで、男性(1,000名)に、父親と自身が似ていると感じるところはどこか聞いたところ、「顔つき(笑った顔など)」が24.2%で最も多く、次いで、「仕事熱心なところ」が15.8%、「話し方(口癖など)」が15.2%で続きました。顔つきだけでなく、仕事への熱意や口癖なども父親譲りだと感じている男性が多いようです。
また、居住地別に「お酒の好み」が父親に似ている割合をみると、九州・沖縄地方では19.6%で、そのほかの地域よりも高くなりました。九州地方では焼酎、沖縄地方では泡盛が人気のお酒ですが、これらの地域では、父親が好きだったお酒を自身も好きになる傾向にあるようです。

次に、女性(1,000名)に、母親と自身が似ていると感じるところはどこか聞いたところ、「顔つき(笑った顔など)」が24.1%、「明るいところ」が23.5%、「話し方(口癖など)」と「家庭的なところ(家族思いなど)」がともに18.0%で続きました。およそ4人に1人の割合で、顔つきや明るい性格が母親譲りのものだと感じているようです。

続いて、全回答者(2,000名)に、「親夫婦の関係は円満だった」と思うか、また、「自分たち夫婦の関係は円満だ」と思うか聞いたところ、親夫婦が円満だったと思う割合(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計)は62.1%、自分たち夫婦が円満だと思う割合は73.7%となり、親夫婦が円満だったと思う方は、自分たち夫婦が円満だと思う割合が82.4%と、親夫婦が円満だったと思わない方(59.1%)よりも高くなりました。夫婦仲の良い家庭で育った子どもは、自分が結婚して家庭を築いたときに、夫婦円満な家庭を築けるケースが多いことがわかりました。夫婦間で交わされる会話や結婚相手への気づかいなど、間近で見てきた親の影響を多分に受けていて、結果、夫婦の円満具合も、親子で似ているのではないでしょうか。


・“父親似・母親似の相手に惹かれる”説、ホント?ウソ? 「ホントだと思う」男性4割半、女性は4割
・「結婚した相手は父親似・母親似だった」男性も女性も過半数が同意
・妻と母親の共通点は「優しさ」「明るい性格」「家庭的」、夫と父親の共通点は「優しさ」「誠実さ」「仕事への熱意」
・北海道・東北の男性は“おふくろの味”で結婚相手を選ぶ?

では、恋愛にも、親の影響はあるのでしょうか。全回答者(2,000名)に、「“父親似・母親似の相手に惹かれる”という説は本当だ」と思うか聞いたところ、本当だと思う割合は42.7%となりました。男女別でみると本当だと思う割合は男性で44.2%、女性で41.0%と、男性の方がやや高くなりました。男性はこの説を信じている方が多いようです。

さらに、男性(1,000名)に、自身の結婚相手(妻)が母親に似ていると感じたことがあるか聞いたところ、「似ていると感じたことがある」は58.7%となりました。同様に、女性(1,000名)に、自身の結婚相手(夫)が父親に似ていると感じたことがあるか聞いたところ、「似ていると感じたことがある」は53.4%となりました。男女ともに、結婚相手が親に似ていると感じたことがある方が過半数となりました。意識していた・していなかったに関わらず、母親や父親に似た相手を結婚相手に選んでいたのではないでしょうか。

では、どんなところが親に似ていると感じたのでしょうか。結婚相手(妻)が母親に似ていると感じたことがある男性(587名)に、妻が母親と似ていると感じた点について聞いたところ、「優しいところ」が30.3%、「明るいところ」が23.3%、「家庭的なところ(家族思いなど)」が16.5%、「家事の腕前」が14.3%となりました。優しい・明るいなどの性格面や、家庭的なところ、家事の腕前などが母親に似ていると感じたことがある方が多いようです。
また、居住地域別に妻の「家事の腕前」が母親に似ている割合をみると、北海道・東北地方では26.7%で、そのほかの地域よりも高くなりました。北海道・東北地方の男性は、“おふくろの味”を再現できるような家事の腕前を持つ女性を、結婚相手に選ぶ傾向があるのかもしれません。

同様に、結婚相手(夫)が父親に似ていると感じたことがある女性(534名)に、夫が父親と似ていると感じた点について聞いたところ、「優しいところ」が31.6%、「誠実なところ」が23.2%、「仕事熱心なところ」が22.1%、「家庭的なところ(家族思いなど)」が15.4%となりました。誠実な父親の姿を見てきた娘は誠実な男性と、仕事熱心な父親の姿を見てきた娘は仕事熱心な男性と結ばれる傾向にあるようです。娘に良い結婚相手を見つけて欲しいと願う父親は、自身が思い描く、“娘の理想の結婚相手”像に近づけるように、日々の生活を送ることが効果的かもしれません。


◆子どもとの関係・つながり
・子どもにとってどんな親でありたい?女性は喜びを共有できる「友達親子」が理想、男性は「人生の先輩」が理想
・「子どもとお風呂」は小学生で卒業? 小学生4~6年生では4割強の親が一緒にお風呂、中学生では1割強
・子どものLINEデビューはいつから?「子どもとメール・LINEで交流」中学生で1割、18歳~19歳では2割半
・子どもとの会話の話題は「遊びや趣味のこと」「最近のニュースや流行り」「勉強のこと」
・IT教育はいつから開始?「ネット・IT機器の使い方について子どもと話す」小学校4~6年生時点で5人に1人
・子どもの生活費はいつまで面倒をみる?「大学まで」が4割弱で最多、「就職するまで」は2割強

自身は親として、子どもとどのような関係を築きたいと思っているのでしょうか。全回答者(2,000名)に、子どもにとって、どのような親でありたいか聞いたところ、「なんでも相談でき、楽しみや喜びを共有できる存在」が34.5%、「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が30.0%、「人生の先輩で、進むべき道を示す存在」が18.7%となりました。
男女別にみると、男性は「人生の先輩で、進むべき道を示す存在」が28.6%で最多回答に、女性は「なんでも相談でき、楽しみや喜びを共有できる存在」が43.7%で最多回答になりました。男性は子どもにとっての“人生の先輩”のような父親像を、女性は子どもと楽しいことや喜びを共有できる“友達親子”のような関係性を築きたいと考えているようです。

続いて、全回答者(2,000名)に、最近1年以内に行った子どもとの交流内容について聞いたところ、「子どもの話を聞く・相談にのる」が67.9%、「一緒に食事をする/食事のお世話をする」が64.6%、「一緒に買物に行く」が54.8%、「誕生日のお祝いをする」が53.2%、「スキンシップをする(抱っこやハグなど)」が51.2%で続きました。会話や食事だけでなく、誕生日のお祝いやスキンシップで子どもとコミュニケーションを取っている方が多いようです。
子どもの成長段階別にみると、「一緒にお風呂に入る/お風呂のお世話をする」は、小学校卒業を境に減少するようで、小学校4~6年生では42.7%、中学生では12.4%となりました。小学校卒業と合わせて、“一緒にお風呂”を卒業させている方が多いようです。一方、「用がなくてもメールやメッセージ(LINE)のやり取りをする」は中学生以降から多くなり、小学校4~6年生では4.8%、中学生では10.5%、中学校卒業~18歳未満では13.9%、18歳~20歳未満では23.6%となりました。中学校入学や高校卒業(18歳~)を機に携帯電話を持たせる方が増えるためか、それらのタイミングで子どもとメールやメッセージのやり取りでコミュニケーションを取る方が増えるようです。

また、全回答者(2,000名)に、最近は行っていないけれど、今後は行いたい子どもとの交流内容について聞いたところ、「一緒に旅行に行く」が19.9%で最も多く、次いで、「子どもの勉強をみる・教える」が13.3%、「家事のお手伝いをしてもらう(掃除や料理など)」が12.0%、「一緒に写真やアルバムを見る」が11.0%、「季節のイベントを一緒に楽しむ(クリスマスなど)」が10.7%で続きました。最近できていないけれど、たまには子どもを連れて旅行に行きたいと考えている方が5人に1人の割合となりました。

さらに、子どもとの会話でよく話題になることは何か聞いたところ、「趣味や遊びについて」が43.3%で最も多く、「最近の出来事(ニュースや流行り)について」が33.6%、「子どもの勉強や学習について」が30.7%、「旅行やお出かけについて」が28.8%、「普段の食事や料理について」が27.2%で続きました。子どものとの会話では、遊びの内容や趣味のこと、最近のニュース、勉強のことなどがよく話題になるようです。
子どもの成長段階別みると、「インターネットやパソコン・スマートフォンの使い方について」は小学校高学年から話題になることが多いようで、小学校1~3年生では8.6%、小学校4~6年生では21.3%、中学生では31.8%となりました。小学生のうちから、インターネットやIT機器の使い方について、その危険性なども含めてしっかりと教えておこうと考えている方が多いのではないでしょうか。

続いて、全回答者(2,000名)に、子どもの支援や子どもとの交流について、いつごろまで続けたいと考えているか聞いたところ、【教育費や生活費の支援】では、「大学まで」が38.5%で最も多く、「定職に就くまで」が21.9%で続きました。教育費や生活費については大学生活や就職活動が終わるまでは面倒をみたいと考えている方が多いようです。
【おこづかい(遊興費)の支援】では、「高校まで」が41.1%で最も多く、「大学まで」が24.0%で続きました。子どもの遊興費に使われるおこづかいは、教育費や生活費よりは早くに打ち切るつもりの方が多いようです。
一方、【子どもの人生相談やアドバイス】や【子どもの誕生日のお祝い】については、「自分が生きている限りずっと」(それぞれ65.0%、30.6%)が最多回答となりました。子どもに人生のアドバイスを授けたり、誕生日に成長をお祝いしたりといった支援・交流は、なるべく長く続けていきたいと考えていることがわかりました。


◆親のありがたみ・親への感謝
・親のありがたみを実感したのは「自分も親になったとき」や「家庭を持ったとき」、「ひとり暮らしを始めたとき」
・「親のしつけやアドバイスが人生の糧になった」8割弱が実感!
・親のおかげで身について感謝していることは「食事のマナー」「挨拶習慣」「金銭感覚」

全回答者(2,000名)に、どんなときに親のありがたみを実感したか聞いたところ、「子どもが誕生し自分も親になったとき」が40.1%で最も多く、僅差で「結婚して家庭を持ったとき」が39.6%で続き、以下、2割台で「ひとり暮らしや家事・自炊を始めたとき」(23.9%)、「大学生のとき」(21.4%)、「結婚式を行ったとき」(20.6%)が続きました。自身が親の立場になったときや家庭を持ったときに、親のありがたみを実感することが多いようです。
男女別にみると、男性は「大学生のとき」が27.0%で女性(15.7%)よりも高く、女性は「子どもが誕生し自分も親になったとき」が52.1%、「結婚して家庭を持ったとき」が50.6%、「育児や子どもの教育について相談したとき」が25.2%で、男性(それぞれ28.0%、28.6%、8.2%)よりも高くなりました。女性は結婚や出産、子育ての相談などを通して、親のありがたみを実感する傾向にあることがわかりました。

次に、「親から受けたしつけやアドバイスは、自分の人生の役に立った」と思うか聞いたところ、役に立ったと思う割合は77.5%となりました。親から受けたしつけやアドバイスを振り返ってみて、人生の糧となったと感じる方が多いようです。

では、どのようなしつけやアドバイスに対して、感謝の念を抱いているのでしょうか。全回答者(2,000名)に、親のしつけやアドバイスで身につき感謝していることは何か聞いたところ、「食事のマナー」が43.7%で最も多く、次いで「挨拶の習慣」が27.8%、「金銭観(金銭感覚)」が25.1%、「炊事や家事の技能」が20.8%、「家庭観(家庭への姿勢)」が20.3%、「人生観(物事の考え方)」が19.0%で続きました。食事や挨拶など、日常生活で役立つマナーや習慣のほか、金銭感覚や家庭観、人生観に対するしつけやアドバイスに感謝している方が多いようです。

また、子どもへの教育方針について、親をまねた教育方針をとっているものは何か聞いたところ、「食事のマナー」が45.1%で最も多く、次いで「挨拶の習慣」が33.1%、「勉強の習慣」が21.6%で続きました。自身が受けて役にたったと感じている食事のマナーや挨拶の習慣に関するしつけやアドバイスのほか、勉強の習慣に対するしつけやアドバイスも親の教育方針を参考にして、子育てに活かしているようです。


・手紙は感謝の気持ちを伝える良いツール? 「手紙なら本音を伝えやすい」は5割
・親に感謝を伝えるのにいい機会とは?「父の日や母の日」、「親の誕生日」に“ありがとう”を伝える人多数

では、親への感謝の気持ちを伝えられているのでしょうか。
全回答者(2,000名)に対し、親への感謝の気持ちについて聞いたところ、「最近、親に感謝を十分に伝えられていない」では、そう思う割合が75.1%と、4人中3人の割合となりました。多くの方が、親に感謝の気持ちを抱きながらも、実際に伝えることができていない状況が明らかになりました。
さらに、「手紙なら、直接話すよりも親に本音を伝えやすそう」と思うか聞いたところ、そう思う割合が49.5%となりました。感謝の気持ちを言葉にして直接伝えるのが照れくさい人は、メッセージカードに感謝の気持ちをしたためて渡してみるのも良いかもしれません。

また、これまでに、親への感謝の気持ちを伝えることがある場面について聞いたところ、「父の日や母の日」が41.0%で最も多く、「親の誕生日」が39.8%と僅差で続きました。父の日や母の日、親の誕生日には“ありがとう”と伝えたことがある方が多いようです。最近は親に感謝の気持ちが伝えられていないと思う方も、このような機会は感謝の気持ちを伝えるきっかけにしやすいかもしれません。以下、「自身の結婚式」が22.4%、「子どもが誕生したとき」が15.4%で続きました。


《調査概要》
◆調査タイトル:親子のつながりに関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする子どもがいる30歳~49歳の既婚男女
◆調査期間:2016年9月23日~9月26日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:2,000件(有効回答から、男女・年代(10歳区切り)が均等になるように抽出)
(内訳)30代男性、40代男性、30代女性、40代女性 各500名
◆調査協力会社:ネットエイジア株式会社

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