スキンケア大学、「虫刺され」のアンケートを実施虫に刺されやす...

スキンケア大学、「虫刺され」のアンケートを実施 虫に刺されやすい人ほど、 「刺されにくい!」と感じていた!

~残った跡は、継続的にケアを行うことがポイント!~

株式会社リッチメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本 幸蔵)が運営する、ユーザー月間約1500万人の日本最大級の美容・健康情報サイト「スキンケア大学・ヘルスケア大学」は、2016年8月4日(木)〜8月11日(木)の期間において、スキンケア大学・ヘルスケア大学ユーザー383名を対象に、「虫刺され」に関するアンケートを実施しました。

【表2】刺されやすさの認識別・かゆみの反応パターンの割合
【表2】刺されやすさの認識別・かゆみの反応パターンの割合

■刺されやすさに対する認識は、「やや刺されやすい」41%、「とても刺さされやすい」32%と全体として刺されやすいと感じている傾向に。
「虫刺され」は、毎年8月をピークに検索されます。今回、スキンケア大学・ヘルスケア大学のユーザーに虫刺されについて調査したところ、自身の虫刺されやすさの認識パターンでは、一番多い回答が「やや刺されやすい」で41%でした。次いで「とても刺されやすい」32%、「やや刺されにくい」11%、「どちらともいえない」10%、「とても刺されにくい」5%となっています。「刺されやすい」と感じている人は73%を占めており、全体として刺されやすいと感じている傾向があるようです。

【表1】ご自身の虫刺されやすさについてお聞きします。
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_2.png

■虫刺されをしやすい人ほど、「刺されにくい!」と感じていた!
虫に刺されたときのかゆみの反応には、個人差があります。刺されてかゆくなるのは、アレルギー反応の一種です。そしてその反応パターンは下記になり、刺された回数によって変化するといわれています。

・ステージ1:無反応(虫に刺されたことがない)・・・初めて虫に刺されたとき
・ステージ2:遅延型反応(刺されてすぐは痒くならないが、翌日以降痒くなる)・・・虫に刺されたことが少ない乳幼児期(生後~6歳)
・ステージ3:即時型反応+遅延型反応(刺されてすぐに痒くなり、一度治まるが翌日以降再び痒くなる)・・・さらに刺される回数が増えてくる主に幼児期~青年期(1歳~24歳)
・ステージ4:即時型反応(刺されてすぐに痒くなり、翌日以降は痒くならない)・・・主に青年期~壮年期(25~44歳)
・ステージ5:無反応(蚊に刺されてもかゆみを感じない)・・・虫に刺され続けて反応が起こらなくなる主に壮年期以降(45歳~)

実際、刺されやすさの認識とかゆみの反応パターンの組み合わせの回答を見てみると、
「とても刺されやすい」と回答した人の場合、ステージ3が69%と一番多く、「とても刺されにくい」と回答した人の場合、ステージ4が47%と一番多いという結果になりました。
この結果より、虫に刺されている回数が多く、実際に虫に刺されやすい人ほど、「刺されにくい」と感じていることがわかりました。もしくは、ステージ3の場合は、刺されてすぐかゆくなり翌日以降再びかゆくなるため、かゆみを感じることが多く、「刺されている」と感じやすいのかもしれません。

【表2】刺されやすさの認識別・かゆみの反応パターンの割合
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_1.png

■O型の人は他の血液型と比べて「とても刺されやすい」と感じやすい傾向に。しかし、実際に刺された回数は血液型で差がない可能性も。
自身の刺されやすいさについて「とても刺されやすい」と回答した人を血液型で別で比較してみると、B型 27%、A型28%、AB型 29%、0型 46%と差が出る結果になりました。ただ、血液型とかゆみの反応パターンを見てみると、血液型によって差はありませんでした。実際に刺された回数は、血液型では差がない可能性が考えられます。*1

【表3】血液型別の「とても刺されやすい」と感じる人の割合
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_3.png

*1
実際に、ヘルスケア大学においても『O型の人が蚊に刺されやすいか』について言及してある記事「医師に聞く!蚊に刺されやすくなる原因や刺されやすい人の体質・特徴」(http://goo.gl/fDy5QG)がありますが、現在のところはっきりとした結論は出ていないようです。

■かゆみのケアをしている人が72%に対し、跡のケアをしている人は24%!
虫刺されのケアに関して、調査してみると、「かゆみのケア」をしている人は72%、「跡のケア」をしている人は24%でした。かゆみという現状の症状のケアはしているものの、跡のケアをしている人は少ないようです。

【表4】虫刺されのケアについて教えてください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_4.png

■ヘルスケア大学の「虫刺され」の記事の検索回数は4月から8月2週目まで増加傾向に。一番検索されるのは「虫刺され×腫れ」
世間の流行とともにヘルスケア大学も同様に検索が上がっており、「虫刺され」は4月から8月2週目まで増加傾向となっています。
また虫刺されと組み合わせて検索されるキーワードで一番検索頻度が高いのは、「虫刺され×腫れ」で、実際に刺されて症状が出た場合に検索するユーザーが多いようです。*2

【表5】虫刺されのgoogleでの検索回数とヘルスケア大学の流入推移
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_5.png

*2
ヘルスケア大学においては、「医師に聞く!「蚊」に刺された時の正しい対処法」(http://goo.gl/4WOJ0n)の記事が一番人気になっています。

■スキンケア大学・ヘルスケア大学所属ドクター・澤田彰史先生からのコメント

【図1】■ スキンケア大学・ヘルスケア大学所属ドクター・澤田彰史先生
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_6.png

・掻けば掻くほど跡になるリスクが大きくなる。大事なのは虫に刺されないこと!
虫刺されに対するアレルギー反応によって、かゆみや赤みは発生します。そこを思わず掻きむしってしまうと、炎症反応はさらに悪化し、そのぶん多くのメラニンが沈着します。
つまり、虫刺されによる“アレルギー反応”と、“掻くという動作”の2つの刺激によって、虫刺されの跡、すなわちメラニンが残ってしまうのです。

一番大切なことは、当たり前ですが“虫に刺されないこと”です。
人間を刺すのは、蚊だけではありません。野外に出たときには、「マダニ」や「ツツガムシ」なども人間を刺します。なお、畳やじゅうたんに多いのは、「コナダニ」や「ヒョウヒダニ」で、人を刺しません。しかし、畳やじゅうたんを不潔にしていて、これらのダニが増えすぎた場合に人間にアレルギー反応を起こさせる原因物質となってしまうので、それによってかゆみが発生して結果的にメラニンが沈着することもあります。虫よけスプレーなどを積極的に使用し、どうしてもかゆみや赤みがひどい場合には皮膚科を受診しましょう。

・残った跡は、継続的にケアを行うことがポイント!
虫に刺された跡の色素沈着には、美容クリニックや皮膚科で処方してもらう、「ハイドロキノン」や「レチノイン酸」または2つの合剤が有効です。または、ビタミン剤などの飲み薬も併用されることがあります。しかし、いずれも保険が効かないためコストも多くかかりますし、継続的に使用しなくては効果がありません。まずは家庭用のケミカルピーリング剤や、“ビタミンC誘導体”という成分の入った化粧水やクリームを使うと良いでしょう。
ケミカルピーリングやビタミンC誘導体は皮膚の新陳代謝をうながすので、顔や手、首には日常的に使うのもおすすめです。また、虫刺され痕を掻きむしった場所が日焼けすると、ますますメラニンが沈着しやすくなるので日々のUVケアも忘れずに行いましょう。


■調査結果

【表6】血液型別・かゆみの反応パターンの割合
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_7.png

■調査概要
調査テーマ:「虫刺されに関するアンケート」
調査方法:インターネット調査(スキンケア大学・ヘルスケア大学のメールマガジン会員、スキンケア大学・ヘルスケア大学Facebookアカウント会員)
調査地域:全国
調査対象:スキンケア大学・ヘルスケア大学のユーザー(女性371名、男性12名)
年齢構成:19歳以下3%、20代21%、30代30%、40代30%、50代13%、60歳以上3%


【株式会社リッチメディアについて】
株式会社リッチメディア(英文表記:Rich Media Co., Ltd.)
代表取締役社長:坂本 幸蔵
所在地:東京都新宿区西新宿七丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル24階
事業内容:ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業など
【スキンケア大学、ヘルスケア大学について】
スキンケア大学は、月間のべ600万人が利用しているスキンケア情報メディア。健康情報メディアのヘルスケア大学と合わせて1500万人が利用する日本最大級の美容・健康サイトです。20代〜40代の女性ユーザーが多く、約1300人の医師が記事を監修しているのが特徴です。

スキンケア大学(http://www.skincare-univ.com/

【図2】スキンケア大学キャプチャ
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_8.png

ヘルスケア大学(http://www.skincare-univ.com/healthcare/

【図3】ヘルスケア大学キャプチャ
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_9.png

【関連アプリ】
fem.(ファム) 
Andorid版(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rich.android.pca&hl=ja
iOS版(https://itunes.apple.com/us/app/fem.-famu-sheng-huoni-yi-litsu/id698554118?mt=8

【図4】fem.キャプチャ
https://www.atpress.ne.jp/releases/110148/img_110148_10.png

カテゴリ:
調査・報告
ジャンル:
健康・ヘルスケア 美容
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