今夏のブームは色白ボディのイカさんウインナー!? 信州ハム、流しそうめんにはしゃぐ子ども達の動画公開

    企業動向
    2016年7月22日 15:00
    ハム・ソーセージ等の製造・販売を手掛ける信州ハム株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役社長:中村 幸男)は2016年7月20日に、当社の『グリーンマーク 皮なしミニウインナー』を使用し、飾り切りしたイカさんウインナーをご紹介する動画を公開いたしました。 これぞイカそうめん? 動画 https://www.youtube.com/watch?v=pTogNVk2T_o ■イカさんウインナーは「そうめん」と一緒に食べてもおいしい!! 動画では、流しそうめんに『グリーンマーク 皮なしミニウインナー』を入れ、子ども達に試食してもらっています。まるで“イカそうめん”のような姿に全員が大はしゃぎ。 安心でまっすぐの発色剤を使用していないウインナーだからできる自然色のイカさんウインナーは子どものお弁当はもちろんのこと、そうめんの具材としてもご使用いただけます。 『グリーンマーク 皮なしミニウインナー』は、昆布とかつおの和風だしで旨みを効かせ、“あっさり”食べやすい味なので「そうめんのつゆ」に良く合い、流しそうめんの具材として一緒に流せば子ども達も大喜びです。 ■商品特徴 商品名:グリーンマーク 皮なしミニウインナー90g 原材料:豚肉、豚脂肪、鶏肉、還元水あめ、大豆たん白、水あめ、食塩、     酵母エキス、香辛料、こんぶエキス、かつお節エキス、     たん白加水分解物、醸造酢、コラーゲン、貝カルシウム     (一部に豚肉・鶏肉・大豆を含む) ■「グリーンマーク」シリーズについて 「グリーンマーク」とは、発色剤・着色料・保存料・リン酸塩を使用しないでつくられた信州ハムのハム・ソーセージに付けられるシンボルマークです。また、グリーンマークシリーズは「無塩せき」のハム・ソーセージです。「無塩せき」とは、ハムやソーセージを作るときの工程のひとつで、発色剤とともに肉を漬け込むことを「塩せき」といい、これに対し「無塩せき」とは発色剤を使用しないで漬け込む方法を指します(塩を使ってないという意味ではありません)。 添加物を使ったハムやソーセージが主流だった1970年代、お客様からの『なるべく自然なままの食品を食べたい』という声からつくられました。当社の主力商品として昨年40周年を迎え、年間30億円を販売するロングセラー商品となっています。 ■会社概要 社名   : 信州ハム株式会社 代表者  : 代表取締役社長 中村 幸男 創業   : 1941年(昭和16年)3月 設立   : 1947年(昭和22年)7月 本社所在地: 〒386-8686 長野県上田市下塩尻950 資本金  : 1億円 年商   : 約152億円(2015年6月期) 従業員  : 409名(2015年6月期) 事業内容 : ハム・ソーセージの製造・販売、及び総菜の販売 主要取引先: 株式会社イトーヨーカ堂、イオン株式会社、株式会社ダイエー、        合同会社西友、日本生活協同組合連合会及び主要単協、        CGCジャパン及びCGC加盟グループ各社、        私鉄八社会グループ各社、その他主要スーパー及び専門店 ■一般の方からの問い合わせ先 信州ハム株式会社 お客様相談室:0120-44-4186
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