職場での熱中症が過去最多・・・電源不要で5時間冷え続けるPCM搭載アイスベストとは

2024年、職場における熱中症の死傷者数が1,257人と過去最多を記録しました。製造業・建設業・運送業を中心に、屋外や高温環境での作業中に体調を崩すケースが後を絶ちません。10年間で死傷者数は約800人増加しており、職場における暑さ対策はもはや任意ではなく、事業主に義務づけられる時代になっています。2025年6月には改正労働安全衛生規則が施行され、「熱中症早期発見体制の整備」と「措置手順の作成・周知」が事業主に求められるようになりました。
熱中症対策グッズとしてファン付ベストを導入している職場も増えていますが、「風が当たっているのに汗が止まらない」「電源や電池の管理が手間」「動き回るたびにコードが邪魔になる」という声も現場からは少なくありません。暑さ対策の選択肢が広がるなかで、電源不要・風不要のPCM素材を使ったアイスベストは、こうした課題を解消できる選択肢のひとつといえます。
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PCM冷却素材使用アイスベストとは
Mr. NomadsのPCM搭載アイスベストは、電源も風も必要としない冷却ウェアです。PCM(相変化材料)とは、一定の温度で固体から液体へと変化する際に熱を吸収する素材のこと。この性質を活用することで、外部からのエネルギー供給なしに体温を直接吸収し、持続的に冷やし続けることができます。室温35℃の環境で、密着状態でも最大4.5〜5時間の持続冷却を実現しており、長時間にわたる現場作業でも安定したパフォーマンスを発揮します。 ファン付ベストとの最大の違いは、「風」に頼らない点です。ファン付ベストはファンで空気を循環させて汗を蒸発させる仕組みのため、汗をかきにくい人や湿度が高い環境では効果を感じにくい場合があります。一方、PCM素材は体温そのものを吸収するため、発汗量や湿度に左右されにくいという特徴があります。
2つの特許×3つの冷却技術
このアイスベストの核心は、2つの特許技術と3つの冷却技術を組み合わせた設計にあります。体温を吸収して冷やすPCM層に加え、太陽光や外気からの熱を遮断する断熱レイヤーを備えており、外からの熱が内部に入り込みにくい構造になっています。 設計温度は28℃。冷やしすぎず、体に負担をかけない温度帯に設定されているのも特徴のひとつです。冷却グッズは冷たければ良いというわけではなく、長時間着用することを考えると、適切な温度設計が快適さと安全性に直結します。電源や配線が不要なため、動き回る作業が多い現場でもストレスなく使用できます。水洗いにも対応しており、毎日清潔に使い続けることができる点も、現場での実用性を高めています。
まとめ
職場の熱中症対策は、選ぶグッズによって快適さと安全性が大きく変わります。PCM搭載アイスベストは、ファン付ベストとは異なるアプローチで体を冷やし続ける実用的な選択肢です。電源不要で長時間持続する冷却性能は、動き回る作業が多い製造業・建設業・農業などの現場に向いているといえます。ファン付ベストに課題を感じている方や、配線の手間を省きたい方はぜひ一度検討してみてください。製品仕様
製品名:冷却ベスト
販売価格:15,800円(税込)
サイズ:前側 400×150mm/側面 80×150mm/背面 450×320mm
重量:約1.4kg
材質:保冷剤 - PCM、保冷剤包材 - TPU
冷却時間:冷凍庫2時間・冷蔵庫3時間以上/20℃環境下4時間以上保冷剤融化温度約28℃
洗濯:水洗い可能(洗濯機不可)
充電:不要






















