No.1フロント決定戦!「第2回 おもてなし選手権」開催 ~2,000人の頂点は誰だ!?~

    調査・報告
    2016年4月12日 15:30
    株式会社東横イン(本社:東京都大田区、代表執行役社長:黒田 麻衣子)では、フロントスタッフのさらなる接客サービスの向上を目指し、今年も「おもてなし選手権」を開催いたします。 「ホテル代表選考」となる1次予選は、2016年4月15日(金)~4月30日(土)の間にご宿泊いただいたお客さまにも投票用紙をお渡しし、投票にご参加いただきます。 「おもてなし選手権」とは、日本国内と海外にある全ての東横INN(255店舗)のフロントスタッフが接客の技能とレベルを競い合う大会で、最終的には東横INNの全フロントおよそ2,000人の中から最も接客サービスが素晴らしい「おもてなしNo.1のフロント」を選びます。 ◆「第2回 おもてなし選手権」選考の流れ 1. ホテル代表選考(1次予選) ご宿泊のお客さまとホテルスタッフによる投票結果をもとに、各店舗の「ホテル代表」1人を選出します。 2. エリア予選(2次予選) ホテル代表に選ばれたスタッフの中から「エリア代表」を選出します。 3. 全国大会(最終選考) エリア代表に選ばれたスタッフの中で最終選考を行い、「おもてなしNo.1のフロント」を決定します。 ◆「ホテル代表選考」(1次予選)の投票について 投票期間:2016年4月15日(金)~4月30日(土) ※上記投票期間中、ご宿泊中のお客さまには1回のチェックインにつき、投票用紙を1枚お渡しします。 ※ツイン・ダブルをご利用の場合は、ご利用人数分の投票用紙をお渡しします。 ◆全国大会(最終選考)について 6月下旬頃、公式ホームページにおいてお知らせいたします。 明日の仕事のため、観光のため、お近くに用事があるために東横INNにお泊りくださるお客さまが、日常生活の延長としてお過ごしいただけるよう、“我が家のようなくつろぎ”を提供するべく、フロントはじめ全スタッフの接客力向上にこれからも努めてまいります。 【会社概要】 会社名   :株式会社東横イン 所在地   :〒144-0054 東京都大田区新蒲田1-7-4        TEL.03-5703-1045(代表) FAX.03-3736-1138 代表者   :代表執行役社長 黒田 麻衣子 設立    :昭和61年(1986年)1月23日 資本金   :5,000万円(総資産773億円、純資産364億円)        ※2015年3月末日現在 売上高   :740億6,000万円 ※2015年3月期 事業内容  :エコノミーホテル運営 店舗数   :255店舗(2016年3月末日現在) 客室数   :50,577室(2016年3月末日現在) 店舗展開  :国内46都道府県(高知県を除く)と海外で展開 グループ会社:株式会社東横インホテル企画開発、株式会社東横イン電建、        株式会社東横インIT集客ソリューション、        株式会社東横インアーキテクト 【ホテルサービス】 ・ロビーと全客室Wi-Fi対応無線LAN完備  ※ロビーにインターネット用パソコン、カラープリンターを用意してあります。 ・無料朝食サービス ・VOD(ビデオ・オン・デマンド) ¥500(税込)/泊  ※豊富な200以上のコンテンツ。 ・レンタルノートパソコン ¥1,000(税抜)/泊 ・女性の方にレディースセットをプレゼント 【東横INNの特長】 東横INNは、「駅前旅館の鉄筋版」を基本コンセプトに、1986年に蒲田店をオープンして以来、全国でチェーン展開を図っている「安心・快適・清潔なお部屋」をリーズナブルな料金で提供する宿泊特化型のホテルで、今年で創業30周年を迎えました。 2015年10月にオープンした「東横INNJR神戸駅北口」で5万室を突破し、日本のホテルチェーンで国内最大の客室数を持つホテルです。(国際ホテル旅館2016年1月20日発行号より) 駅前の好立地、過不足ない設備に加え、リーズナブルな料金で、無料朝食サービス、全客室無料Wi-Fiと有線LANなど、サービスが充実しています。 2006年2月以降オープンした店舗は、国際化に向けた施設の充実を図るため、ベッドの長さを5cm大きく(1,400mm×2,030mm)しました。また、ユニットバスの大きさを拡大(1,310mm×1,610mm)、バスタブの長さを14cm長くし、身体の大きい方でもゆったりとおくつろぎいただけるようになりました。 さらに、2015年3月にオープンしたあべの天王寺&ホスピタルINN市大病院前のホスピタル仕様の客室から、ユニットバスと客室の段差をなくし、天井の高さを従来の1,987mmから2,100mmにしました。また、シャワーを快適に浴びていただけるようレインシャワーを新設、バスタブの形をラウンドにすることにより、シャワーカーテンが身体に触れないように配慮しています。