チラシを使った店舗集客を専門に展開している、チラシ集客協会(大阪府大阪市、代表理事:魚住 行弘)は、ネットを使えない人にも情報サービスを提供したいとの想いから、日本初の「パズル型チラシ作成メソッド」を考案いたしました。

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■開発背景~過去の経験からの想い~
世の中のチラシに対する反応は冷ややかですが、以前チラシを配っていた際、出会った高齢者に「ありがとう」と言われました。さらには、後日お店にも来ていただきました。話を聞くと、「時代の流れについていけない」「テレビは見飽きた」とのことでした。
ネット全盛期でもアナログものを大切にしている方がいることに気づき、もっとアナログなもので情報を伝えたい。お住まいの地域に素晴らしいものがあることを伝えることで、住人の生活をより豊かにしていきたい。との想いから「パズル型チラシ作成メソッド」を開発いたしました。
■「パズル型チラシ作成メソッド」とは
チラシに必要な要素は15個。その15個は何か・どうやって作るか・どこに配置するか。それらがわかれば簡単に効果のあるチラシを作れます。商品を売る側が伝えたいことは6個程度ですが、消費者が知りたいことまで加えると15個になります。お客さん側とお店側では温度差があります。
今までのテンプレートとの違いは「理由」です。その文字、場所、色、大きさ、向き、写真など全ての要素に「反応させる理由」があるかです。
このメソッドを使用するとチラシの反応率が違います。通常、反応率が0.3%と言われるチラシ集客の中で4%以上の反応率を引き出します。このチラシ集客は、低コスト・短時間で結果が出せるものであるため、特に起業初期の方にはおすすめできるツールです。
代表理事である魚住 行弘が実際に店舗経営をしている観点からチラシによる地域密着型のマッチングサービスを店舗経営者に指南しております。地域にお住まいの人を呼び起こし、お店とマッチングさせて地域を活性化するチラシ集客請負人を目標としています。
■チラシ集客協会について
チラシ集客協会は2015年大阪市に設立以来、チラシを使った集客に特化して店舗集客のサポートを行っています。経営理念として、「人柄を全面に出すチラシの作成」を掲げており、地域住民と地域ビジネスの発展のために、今後もたゆまぬ努力を続けてまいります。
また、千葉テレビの「東国原英夫のそのまんまでは通しません!」に取り上げられるなど活躍の場を広げております。
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