鬼怒川、利根川だけじゃなかった! 台風被害での雨漏り被害が...

鬼怒川、利根川だけじゃなかった! 台風被害での雨漏り被害が多いのは、実は熊本だった!

先日の台風により、大被害が起きている中、全国で雨漏り修理技術No1を謳う「屋根雨漏りのお医者さん」(本部:東京都中央区銀座、代表:亀岡亮介)のもとに、熊本県からの問合せが殺到しています。

こんな雨漏りが熊本で増えています
こんな雨漏りが熊本で増えています

【熊本の雨漏り修理の問合せ件数が7倍超】
熊本県知事公室危機管理防災課の9月8日の発表によると、住宅被害が269棟となっていますが、屋根雨漏りのお医者さんへの問合せ件数も昨年の7倍を超えており、実際には、その数十倍の家屋が小さな被害を受けていると考えられます。


【熊本県で台風15号の雨漏り被害が多く起きている!】
実は熊本県では台風15号の発生に伴う強風被害が甚大で、最大瞬間風速41・9メートルを記録したところもありました。
それにより、国の重要文化財に指定されている「熊本城の田子櫓」の壁が崩落したり、「八千代座」の壁のしっくいが剥がれ落ちた他、国の登録有形文化財の「法の館」では建物の屋根瓦がたくさん吹き飛ばされたりしています。
台風が去って1ヶ月弱の今現在、熊本県では、家屋の修理をしてほしいお客さんが、まだまだ列をなしているのですが、修理する側も職人が足りずに、悲鳴を上げています。


【いざ、雨漏りした時はどうすればいい?】
まだ台風シーズンは終わりません。台風で、まだまだ雨漏りをする可能性もあります。そんな時、気をつけていただきたいことが、“雨が降っているときは絶対に屋根に上がらない”ということです。
屋根から落ちて怪我で大変なことになった例をたくさんお聞きしています。雨が漏ってしまった場合は、家の中、あるいは屋根裏でバケツ等で雨を受けたり、雑巾等で雨を受ける程度にしておいて、私たち専門家へご連絡ください。



【「屋根雨漏りのお医者さん」について】
平成20年にサービスを開始。全国展開をする雨漏り修理業者の中でも老舗の一つ。修理技術No1を謳う同グループは、最低1000件以上の施工経験があるベテラン職人で構成されている。特に、10年以上の経験を必要とし数%の職人しか取得していない難関資格の保有者が8割を占めており、何度も雨漏りに悩まされ、確実に修理したいと悩む方々の駆け込み寺として知られている。
工事への10年保証があることに加え、担当者の人柄や資格、工事にかける思い等がホームページ上で紹介されており、事前に担当者を知ることができるとあって、「安心して依頼できる」という声も多い。

本部・住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-16 銀座WallビルUCF5階
代 表 :亀岡亮介
URL   : http://yane-amamori-doctor.com
電話番号 : 0120-994-119

「屋根雨漏りのお医者さん」ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。
本件に関するより詳細情報をご提供させていただきますので、是非お問い合わせください。

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。