屋根修理に新しい技術を導入。鳥取県初、JFEエコラミの施工で...

屋根修理に新しい技術を導入。 鳥取県初、JFEエコラミの施工で、 20年来の雨漏りの悩みをシャットアウト!

全国で、雨漏り修理のサービスを展開する「屋根雨漏りのお医者さん」(本部所在地:東京都中央区、代表:亀岡亮介)は、鳥取県初となるJFEエコラミを使用した雨漏り修理を西伯郡大山町で5月29日に行いました。

メーカーも駆けつけました
メーカーも駆けつけました

【紫外線実験によると約30年経っても、ほぼ劣化のないJFEエコラミ】
JFEエコラミは、紫外線実験で30年相当の紫外線を照射しても樹脂の劣化がほとんど見られないような、屋根用の熱溶着樹脂として最高レベルの耐候性をもった材料です。また、屋根が劣化する大きな原因として挙げられる、熱による素材の伸縮にも特殊な工法で対応しているため、長期にわたって雨漏りがしにくい材料です。
他地域ではすでに取り入れられているところもありますが、鳥取県では、今回、初めての施工となるため、メーカーであるJFE鋼板株式会社の大阪支店からも小田純二課長が現場へ駆けつけ、立ち会いのもとで施工されました。


【20年来の雨漏りに悩まされていた!!】
今回修理させていただいたお宅は、増築を20年近く前にされ、実はその時から雨漏りに悩まされていたと言います。増築の施工をした会社は、雨漏りの修理をされたようなのですが、結局完治をせず、今に至ってしまわれたということでした。
私たちが確認させていただいたところ、もともとあった瓦屋根と増築部分が複雑につながっている場所があり、増築の際のそこの施工が悪かったのだろうと予測されます。
万が一間違えることがあっては、お客様にご迷惑がかかりますので、今回は高圧洗浄の機械を持ち込ませていただき、実際に雨が漏る場所を完全に特定させていただき、その原因を確実にシャットアウトした上で、今回のJFEエコラミを施工させていただきました。

【雨漏り修理も技術、素材の進化に対応できるかが鍵!!】
平年の鳥取県の梅雨入りは、6月7日ころとなっています。例年、梅雨時期になると、雨漏り修理をしてほしいということで、たくさんのお問い合わせをいただくようになります。
雨漏り修理は、様々な業者の方々がいらっしゃいますが、材料の寸法を少し長くするか、短くするか、中に入れるか外に出すか、切り目を入れるか入れないか、等々ちょっとしたことで、修理しても直らないということがあったり、短い期間で再発することも考えられます。
また、年々素材の進化や施工のやり方も進化しています。技術的な勉強を怠らず、素材等の情報収集をきちんと行っている専門業者に雨漏り修理を頼むことで、同じ金額であっても、数倍の効果を期待することが出来るのです。


【「屋根雨漏りのお医者さん」について】
日本全国(沖縄県を除く)で雨漏り修理サービスを展開する、ベテラン職人によるグループです。数ある雨漏り修理業者の中でも、全国展開で、工事への10年保証があることに加え、担当者の顔や資格、工事にかける思い等がホームページ上で確認できるとあって、特に何度も雨漏りに悩まされ、確実に修理したいと悩む方々の駆け込み寺として知られています。

本部住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-16 銀座WallビルUCF5階
代 表 :亀岡亮介
URL   : http://yane-amamori-doctor.com
電話番号 : 0120-994-119

「屋根雨漏りのお医者さん」ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。
本件に関するより詳細情報をご提供させていただきますので、是非お問い合わせください。

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