懐かしい鯨の竜田揚げを再現！「くじらジャーキー」販売数7万個を突破！ ～ 鯨のゆるキャラ“バレニンちゃん”が登場する販促イベントも開催 ～

くじらジャーキー
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■鯨肉を味わい、鯨肉の健康効果を体感できる「くじらジャーキー」
　共同船舶は、日本政府の許可の下で実施される調査捕鯨において、船の運航、鯨類捕獲、副産物の生産および販売の受託業務を行っています。また鯨食文化の普及や啓蒙活動にも日本捕鯨協会と連携して取り組んできました。そのなかで気軽に鯨肉を味わい、鯨肉の健康効果を体感できるような製品はないかとのお声をいただいたことから、「くじらジャーキー」の開発をスタートしました。
　北海道北斗市にある老舗加工メーカーと協力し、試行錯誤を重ねること2年。鯨の風味の残しつつ、老若男女に食べやすい味付けに仕上げたのがこの「くじらジャーキー」です。噛むほどに染み出る旨みは多くの方から好評を得ています。その美味しさと健康面での価値が評価され、現在は発売当初に予想されていた3倍以上の15,000パック／月の売れ行きで、工場生産が追いつかないほどのヒット商品になっています。


■「くじらジャーキー」の特長
(1) 懐かしいあの味！“鯨の竜田揚げ”を再現
　多くの人が学校給食などで食べたことがあり、美味しかった、もう一度食べたいメニューとして常に上位にランクされる鯨の竜田揚げ(出典：2013年4月20日　朝日新聞beランキング「学校給食　もう一度食べたい献立」)。
　「くじらジャーキー」は、甘さと辛みを絶妙に組み合わせることで、あの懐かしい竜田揚げの味を思い出させる商品です。醤油ベースにスパイシーな味付けは、鯨肉が苦手な方もやみつきになる味です。

(2) 第3のイミダゾールペプチド・バレニンを含有
　「くじらジャーキー」には、鯨肉に大量に含まれる抗疲労成分バレニンが濃縮して含まれています。バレニンは、アンセリンやカルノシンなどのイミダゾールペプチドの一種です。
　現代人は、多くのストレスに囲まれ心身ともに疲労が蓄積しています。疲れは活性酸素による酸化ストレスが原因と言われていますが、バレニンはこの活性酸素を除去する抗酸化成分として注目されています。高齢となっても繁殖のために出産を続けることができ、数千キロも休まずに泳ぎ続ける鯨の驚異的なパワーはこのバレニンにあると考えられています。

(3) 鯨製品としては画期的なプライスを実現
　「くじらジャーキー」は、鯨原料サプライヤーである共同船舶が、新たな層の普及のために開発した商品のため、通常の鯨製品に比べてお求めやすい商品となっております。すでにスーパーや道の駅、鮮魚店、酒販店、インターネット通販にて販売されています。

(4) おやつやお酒のおつまみにもぴったり
　鯨製品はベーコンやお刺身、鯨缶詰など様々な製品がありますが、手軽にお箸を使わずに食べられる製品がありませんでした。「くじらジャーキー」は、手で食べることができる手軽さも評価され、お土産や行楽のお供、またご高齢の方へのプレゼントとしても喜ばれています。お酒のおつまみとして、ビールや日本酒、ワインにも合います。


■バレニンちゃんも登場する鯨の販促イベントを開催！
　6月21日(日)の「父の日」に合わせ、前日の6月20日(土)に鯨の販促イベントを上野御徒町の鮮魚販売店「吉池」にて行います。当日は鯨食文化とバレニンの効能をPRするために、日本捕鯨協会の「ゆるキャラ」である「バレニンちゃん」も登場し、お客様と写真撮影等に応じる予定です。「くじらジャーキー」も販売しております。

＜販売イベント概要＞
日時：2015年6月20日(土)　11時～15時　※途中休憩あり
場所：鮮魚販売店「吉池」(〒110-0005　東京都台東区上野3-27-12)
※バレニンちゃんの登場時間は当日館内に掲示いたします。

＜過去イベントの様子＞
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■商品概要
商品名　　　： くじらジャーキー
希望小売価格： オープン価格
容量　　　　： 30g
URL　　　　 ： http://kyodo-senpaku.co.jp/news/


■会社概要
社名　　： 共同船舶株式会社
所在地　： 〒104-0055　東京都中央区豊海町4番5号 豊海振興ビル5階
代表　　： 代表取締役社長　伊藤 誠
設立　　： 1987年11月5日
事業内容： 調査捕鯨関連事業、用船業、鯨肉販売業
URL　　 ： http://www.kyodo-senpaku.co.jp/