ヨガワークス、卸・一般向けサイトを2026年5月に統合  ヨガ業界の現場を支えるインフラ整備に本格着手

    ― 日本のヨガ人口1,100万人の“現場”を支える第一歩に ―

    企業動向
    2026年5月1日 09:30

    ヨガ業界を支えるインフラ構築へ

    ヨガ業界を支えるインフラ構築へ


    日本初のヨガプロップスブランド「ヨガワークス」を展開する有限会社ヨガワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:綿本 哲)は、ヨガ講師がヨガを職業として自立できる業界基盤づくりに本格着手します。その第一歩として、2026年5月より、卸取引サイト「yogamat.jp」を一般向けECサイト「yogaworks.jp」へ統合しヨガワークスブランドを強化します。すでにマーケティングツールを実装したECに統合することで、講師・スタジオが集うコミュニティ運営やAI活用のモデルケースの提供など、業界を支える複数の取り組みを順次公開してまいります。



    ■ 背景 ── 拡大するウェルネス市場と、その“現場”の現実

    世界のウェルネス経済は2024年時点で約6.8兆ドル規模に達し、前年比+7.9%と拡大を続けています。日本のウェルネス経済は2,624億ドルで世界第4位にランクし(※Global Wellness Institute “Global Wellness Economy Monitor 2025”)、ウェルネスは生活者の暮らしに着実に根づきつつあります。

    なかでもヨガは、国内で年1回以上実践する人が約1,100万人(国民の10人に1人)に達し、ジョギング人口(約1,055万人)を上回る勢いを示しています(※2023年国際ヨガデー国内動向調査)。ピラティスを含むスタジオ事業市場も、2025年の117億ドルから2034年には252億ドルへの拡大が見込まれており(2026~2034年の年平均成長率 約8.94%/※IMARC Group “Japan Pilates & Yoga Studios Market”)、ヨガはウェルネスを日常に取り込む入口として存在感を増しています。


    ウェルネス・ヨガ市場の成長推移

    ウェルネス・ヨガ市場の成長推移


    一方、その現場を支えるヨガ講師・スタジオの多くはフリーランスや個人事業主であり、指導・研鑽に加えて、経営・集客・情報収集のすべてを一人で担っている現実があります。近年は講師数の増加に伴う収入面の不安定化も指摘されており、想いある講師ほど“続けていく”ための環境整備が求められています。

    ヨガワークスは業界最古参となる2003年の創業以来、「ここちよいヨガ環境を創り、生活にヨガを活用する」ことをビジョンに、上質なプロップスを通してインストラクターの活動に伴走してまいりました。今回の取り組みは、商品提供にとどまらず、想いあるヨガ講師がヨガを生業として長く続けていける業界基盤──情報・コミュニティ・共創・技術支援──を、業界の皆様とともに育てていくものです。



    ■ 今後の主な取り組み

    第一歩となる新 yogaworks.jp を拠点に、以下の取り組みを段階的に展開を予定しています。


    ◎ ヨガスタジオオーナー限定コミュニティの創設

    個人経営が大半を占めるヨガスタジオのオーナーや講師が、地域を越えて集い、学び合い、助け合う場。業界動向・経営/集客ノウハウの共有はもちろん、同志としての絆づくりを通して、「安心してスタジオ・指導を続けていける環境」を業界全体で育ててまいります。2026年5月以降、順次公開予定です。


    ◎ 業界ビジネス視点の継続的な情報発信

    ウェルネス市場の動向、業界内外のトップランナーの知見、スタジオ経営・集客のヒントなど、講師・スタジオの意思決定に役立つ情報を継続的に発信してまいります。アジア最大級のヨガイベントであるヨガフェスタのボードメンバーである代表・綿本 哲による講演、業界外の有識者との対談、パートナー企業との共同セッションなど、多様な切り口で企画してまいります。あわせてAIをはじめとする先端技術の活用も視野に、講師が本業に集中できる環境の実現を目指します。


    ◎ ヨガ講師の活動を支える共創・基盤整備

    講師が「あったらいいな」と願うプロダクトを企画し、ヨガワークスが製造・販売を支援する共創の仕組みを、常設プログラム「yogamakers Lab(ヨガメイカーズ・ラボ)」として発展させる準備を進めています。これまでリリースしてきたヨガ棒ライト(峯岸 道子氏考案)、ピラティスローラー・GRIPPONE(中村 尚人氏考案)、SUPヨガボード(田中 律子氏考案)、らくねるアーチヨガブロック(伊藤 香奈氏考案)などの知見を活かし、講師の「夢を叶える」プラットフォームを整備予定です。


    その他、業界の皆様とともに歩む取り組みを、段階的に企画推進してまいります。



    ■ 新 yogaworks.jp の特徴


    yogaworks.jp サイトイメージ

    yogaworks.jp サイトイメージ


    これまで別サイトで運用していた卸取引サイト「yogamat.jp」と、一般向けECサイト「yogaworks.jp」を統合。新しい yogaworks.jp では、ヨガスタジオ・講師・取扱店と、ヨガを実践する生活者が、同じプラットフォーム上で商品情報に触れ、やり取りできるようになります。


    【主な特徴】

    会員ランクに応じた卸価格の自動表示

    対象商品のまとめ買い割引

    決済手段の拡充(クレジットカード 等)

    商品ストーリー・使用シーン・講師インタビューなどの情報発信

    商品情報・在庫状況の一元化によるスムーズな発注フロー



    ■ 代表コメント

    (綿本 哲 / 有限会社ヨガワークス 代表取締役)

    「ヨガワークスは2003年の創業以来、上質なプロップスでインストラクターの活動を支え、伴走してまいりました。ウェルネスは“ととのうことで本来の自分に戻れる感覚”としてとらえ、多くの人の暮らしに根づき、その現場を支えていく、全国のヨガスタジオと、日々研鑽を重ねる講師の方が指導に集中できる環境づくりのために、ヨガワークスはその道具とサービスを提供することで貢献できると考えています。


    私たちが今回始める取り組みは、想いあるヨガ講師がヨガを生業として続けていける業界基盤づくりです。根底にあるのは、ビジネスというよりも日本古来の“商い”の考え方 ── 信頼を重ね、人に尽くすことで恵みをいただき、その恵みを次の人へ送っていく。その循環のなかにヨガワークス自身が立ち、業界の皆様とともに歩んでまいります。」



    ■ 会社概要

    会社名  : 有限会社ヨガワークス

    代表者  : 綿本 哲

    設立   : 2003年

    所在地  : 東京都渋谷区

    事業内容 : ヨガプロップスの企画・製造・販売/

           講師および取扱店のサポート/業界共創プロジェクトの運営

    公式サイト: https://yogaworks.jp/



    ※出典:Global Wellness Institute「Global Wellness Economy Monitor 2025」/IMARC Group「Japan Pilates & Yoga Studios Market」/ヨガジャーナル日本版 2023年調査(株式会社リブウェル新潟松崎 発表)

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