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    サステナブル・イノベーションズ株式会社

    オリジナリティとイノベーションの空白領域をつなぐ創造型AI 『オリジナリティ創発エンジン』を4月1日より提供開始

    サステナブル・イノベーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池邊 純一、以下 当社)は、創造型AIを活用し、企業や個人が持つオリジナリティの発見と活用を支援する『オリジナリティ創発エンジン(Poietic Originality Engine 以下、本エンジン)』を、2026年4月1日より提供開始いたします。


    ・本プレスリリースの概要を下記動画にまとめています。 (約4分30秒)

    動画: https://app.writevideo.ai/shared/b30edbbb-7db4-4c98-91ca-32489fb26a8c

    (本動画は株式会社X https://www.xinc.co.jp/ のWrite Videoで作成しています)


    ・詳細は、下記当社メルマガをご参照ください。

    タイトル「オリジナリティと空白領域の新結合によるイノベーション」

    https://www.clem.co.jp/information/email-magazine-in-the-age-of-sustainability-vol18


    『オリジナリティ創発エンジン』によるサービス体系は下記ページをご参照ください。

    https://www.clem.co.jp/poietic-originality-engine


    Fig_1

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    ■ 当社の取り組み

    当社はこれまで様々な創造型AIを開発し、その実証作業(PoC “Proof of Concept”)を通して新しい価値が生まれる過程を分析してきました。

    そこで観測されたのは、社会の中で共有されている様々な「意味」が、人と人の関係の中で循環し、相互に引き合いながら凝集し、それらが束となって社会全体に広がる構造を形成する現象です。当社ではこの中心を持たない構造を「フィラメント構造」と呼んでいます。


    Fig_2

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    ■ 背景

    多くの企業がイノベーションの必要性を認識しながらも、実際には踏み出せていません。イノベーションが事業から遠く離れたところにあると感じているからでしょうか。既存事業の最適化を繰り返すことに思考がとどまっているからでしょうか。あるいは、アイデアが不足しているからでしょうか。

    当社では、組織の中にあるオリジナリティが十分に発揮されていないことに、その本質的な理由があると考えています。



    ■ イノベーションの捉え方 (イノベーションの文明論)

    当社では、イノベーションを「新しいアイデアの創出」ではなく、「オリジナリティが立ち上がる結合(組織の中で独自に生成された「意味」と、社会に広がるフィラメント構造とを結びつける)の創出」と捉えています。すなわち、「アイデアを超え、オリジナリティへ」(Beyond Ideas, Toward Originality)という考え方に基づき、新しい価値創造のプロセスを再定義しています。

    当社では「イノベーションの文明論」を確立し、フィラメント構造の導出アルゴリズムを構築しています(イノベーションのファシリテーション/コンサルテーションの思想としています)。


    Fig_3

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    ■ 本エンジンの概要

    本エンジンは、従来のようにアイデアを生成することを目的としたものではありません。人とAIが対話を重ねながら、以下の2点を可視化します。


    (1) 思考が滞っている領域

    (2) まだ結合されていないフィラメント構造


    そして、そこに自分らしい独自性に基づく新しい結合を生み出し、オリジナリティを発揮することができるようにします。



    ■ 特長

    本エンジンは、オリジナリティが立ち上がる結合点を可視化する点に特徴があります。


    1. オリジナリティの可視化

    オリジナリティは既存の発想や知識ではなく、組織で生成された「意味」です。この「意味」を社会の構造の中で相対化することで、独自性を引き出します。


    2. 思考の滞留点の特定

    組織で生成された「意味」が閉じこもっている局所領域(思考が滞っているポイント)を見つけ出します。


    3. 空白領域とフィラメント構造との新結合の発見

    思考の滞留点から見えていないフィラメント構造(空白領域)との結合による新たな可能性を明らかにし、具体的な価値創造の起点を提示します。



    ■ 活用イメージ

    本エンジンは以下の領域での活用を想定しています。


    ● 新規事業開発

    ● 商品・サービス開発

    ● 組織変革・人材育成

    ● 経営戦略立案


    既存事業の再定義や、新たな市場機会の発見にも活用可能です。



    ■ 今後の展開

    当社は今後、本エンジンを基盤として、企業の価値創造力の向上を支援するとともに、人とAIの協働と協創による新たな価値創造プロセスの確立を推進してまいります。



    <お問い合わせ>

    https://www.clem.co.jp/contact



    ■ サステナブル・イノベーションズ株式会社の活動について

    当社では、サステナブル経営を行う経営者向けのセミナーを過去53回開催し、累計約600名にご参加いただいています。また、社会発展に視座を高めた経営に関わる様々なサービスコンテンツを独自に開発し、企業経営に関するコンサルティング活動、および、学会活動や私的研究会での活動を展開しています。



    ■ホームページに公開中の関連コラム

    ・#355 イノベーションの文明論 (6) 「意味循環」の空白領域を超える

    https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-355

    ・#354 イノベーションの文明論 (5) 「意味」はどのように「文明」になるのか

    https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-354

    ・#353 イノベーションの文明論 (4) 「意味」はどこで生まれるのか

    https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-353

    ・#352 イノベーションの文明論 (3) 「即非の論理 × 橋と扉」入門

    https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-352

    ・#351 イノベーションの文明論 (2) 「意味凝集度分布分析」という思考実験

    https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-351

    ・#350 イノベーションの文明論 (1) 「即非の論理」と「橋と扉」から考えるイノベーション

    https://www.clem.co.jp/future/history-to-future-column-350



    ■会社概要

    商号  : サステナブル・イノベーションズ株式会社

    代表者 : 代表取締役社長 池邊 純一

    所在地 : 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山ビル2F

    設立  : 2009年10月

    事業内容: 企業経営コンサルティング/NPO法人設立支援事業/

          前各号に付帯する一切の業務

    URL   : https://www.clem.co.jp/

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