【動画公開】聞こえと花粉症を考える出張医学公開講座の実施

    難聴の早期対応と舌下免疫療法をテーマにした啓発活動

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    2026年2月12日 19:00

    医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、公益財団法人 大阪YWCAからの依頼を受け、出張医学公開講座「聞こえの悩みありませんか? 耳の病気とアレルギーについて知ろう」を実施しました。本講座は、聞こえの低下や難聴、アレルギー性鼻炎や花粉症といった身近な症状について、正しい理解を深め、早期に対策を取ることの重要性を伝えることを目的とし、2026年1月16日に大阪YWCAにて開催されました。
    講座の様子は2026年2月12日に動画として公開されています。
    動画はこちら⇒ https://youtu.be/jdncy4_LDRY

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    身近な症状としての難聴と花粉症の課題

    講座前半では、「耳の聞こえ」をテーマに、難聴の基礎知識から診断方法、治療までを解説しました。聞こえの問題は認知機能とも関係があることが知られており、早期に気づき、適切に対応することが重要とされています。軽度から重度の難聴に加え、聞き取り困難症(LiD)についても説明し、補聴器や人工内耳といった支援方法についても触れ、状態に応じた選択肢があることが示されました。

    講座後半では、花粉症(アレルギー性鼻炎)をテーマに、症状の特徴や診断、治療の考え方が解説されました。薬物療法に加え、重症度に応じた治療の選択が重要であることが説明されています。
    さらに、アレルゲン免疫療法の一つである舌下免疫療法(スギ・ダニ)についても取り上げられ、治療前後の症状変化や治療の流れが紹介され、花粉症治療の選択肢を広げる内容となっています。

    目次

    前半【耳の聞こえ】の内容
    1.聞こえはどうして大切?認知機能との関係
    2.難聴の基礎知識
    3.難聴の診断方法
    4.難聴の治療法
    5.LiDとは?

    ●後半【アレルギー性鼻炎】の内容
    1.アレルギー性鼻炎と花粉症
    2.症状と診断法
    3.治療法
    4.舌下免疫療法を用いた治療
    5.これからのアレルギー性鼻炎の治療

    医療法人医誠会

    医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数1,971名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、生成AI、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。また、救急医療では、24時間365日の体制で3次救急を目指して救急医療を提供、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師9名、看護師30名、救急救命士25名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗しお伺いする救急救命士3名体制の医誠会「病院救急」搬送システムで広域医療に取り組んでいます。※ 2025年4月現在

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