肩の痛みと再生医療を学ぶ講座動画公開

    医師が解説する幹細胞治療と治療の選択肢

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    2026年2月27日 19:00

    医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年1月29日にうめきた温泉 蓮 Wellbeing Parkで開催したホロニクス公開医学講座「治療の選択肢について正しく知ろう!肩の痛みと再生医療を学ぶ」の講座動画を、2026年2月27日にYouTubeで公開しました。整形外科医が肩の痛みの原因と治療の選択肢を整理し、医誠会国際総合病院で実施している自費診療の再生医療について仕組みや適応、リスクを含めて解説しています。

    URL  https://youtu.be/Ws_BJ7l3-sQ

    肩の痛みと治療選択肢の広がり

    登壇した米田稔医師は整形外科医として40年以上にわたり肩関節外科を専門とし、関節鏡手術の技術開発に取り組む一方、手術を最終手段と位置づけ五十肩や変形性膝関節症、スポーツ障害などに対する保存的治療として運動療法プログラムの確立にも長年力を注いできました。
    肩の痛みは、腰や膝に次いで多い整形外科領域の症状の一つです。腱板と呼ばれる肩の深部の組織に炎症や損傷が生じることで、痛みや可動域制限が起こり、日常生活に影響を及ぼすことがあります。治療はリハビリテーションや薬物療法などの保存療法が基本となり、改善が難しい場合には手術が検討されます。本講座では、実際の症例を交えながら近年研究が進められている「再生医療」について、その仕組みや現状、考えられるリスク、適応が検討されるケースなどを医師が分かりやすくご紹介しました。

    目次

    1. 肩の痛みの話
    2. 再生医療について
    3. 手術のお話
    4. 実際の症例
    5. 展望

    健康啓発としての検査実施

    講座当日は18人が参加し、参加者からは、幹細胞による治療について初めて知った、新しい知識が得られた、将来的な備えとして参考になったといった声が寄せられました。さらに講座終了後には、整形外科領域をテーマとした公開医学講座の一環として、自身の健康管理を目的に無料のリウマチ検査(RF)を実施しました。

    医療法人医誠会

    医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数1,971名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、生成AI、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。また、救急医療では、24時間365日の体制で3次救急を目指して救急医療を提供、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師9名、看護師30名、救急救命士25名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗しお伺いする救急救命士3名体制の医誠会「病院救急」搬送システムで広域医療に取り組んでいます。※ 2025年4月現在

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