
医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2025年12月23日に開催した公開講座「パーキンソン病の症状と早期発見のポイント」を、2026年1月23日にYouTubeに動画公開しました。本講座は公益財団法人 大阪YWCAからの依頼を受けた出張講座として実施し、パーキンソン病の初期段階にみられる症状や早期発見の重要性について、脳神経内科医が解説したものです。繰り返し視聴できる動画公開により 、公益となる継続的な啓発活動をめざします。
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身近な神経疾患としてのパーキンソン病理解
パーキンソン病は、65歳以上のおよそ100人に1人が発症するといわれ、決して珍しい疾患ではありません。症状としては、手足のふるえや動きにくさといった運動症状のイメージが強いですが、早期発見において重要とされる非運動症状について、具体例を交えて解説しました。便秘や嗅覚障害、レム睡眠行動異常症などは、加齢による変化と捉えられやすい一方で、疾患の初期サインである可能性があります。これらの変化を早い段階で捉えることは、適切な診断や治療につなげるうえで重要です。症状の特徴だけでなく、受診の目安や診断までの流れについても説明しました。
講座開催の当日は28名が参加し、質疑応答では日常の不安や疑問に対する具体的な説明が行われました。こうした内容をより多くの方に届けるため、講座の様子を動画として公開しています。
目次
- パーキンソン病とは
- パーキンソン病の原因
- パーキンソン病の症状
- パーキンソン病の治療
- まとめ
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数1,971名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、生成AI、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。また、救急医療では、24時間365日の体制で3次救急を目指して救急医療を提供、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師9名、看護師30名、救急救命士25名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗しお伺いする救急救命士3名体制の医誠会「病院救急」搬送システムで広域医療に取り組んでいます。※ 2025年4月現在






















