より強固なスナバ回路を実現!車載向けスナバ用補助  スイッチダイオード「SARS-A1001N」の量産を開始

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    2026年1月22日 11:00

    サンケン電気株式会社(埼玉県新座市北野3-6-3)は、車載向けスナバ用補助スイッチダイオード「SARS-A1001N」の量産を開始しました。



    SARS-A1001Nは、VRM=100 V、IF(AV)=1.0 Aのスナバ用補助スイッチダイオードです。AEC-Q101に準拠し、難燃性はUL94V-0相当の車載対応製品です。12 V~48 V系の低圧電源に最適です。


    SARS-A1001Nは絶縁型スイッチング電源の一次側クランプスナバ回路に使用します。

    スナバ回路とは、スイッチング時の急峻なスパイク電圧を吸収する保護回路です。一般的なスナバ回路では高速整流ダイオード(FRD)が使用されますが、スナバ専用ダイオードSARS-A1001Nを使うことでノイズをさらに削減することができます。

    応用回路例

    応用回路例


    SARS-A1001Nは、逆方向回復時間trrが比較的長く設定されており、ターンオフ時に発生するリンギング電圧を低減できます。これにより、スイッチングノイズを抑制します。


    詳細URL: https://www.semicon.sanken-ele.co.jp/ctrl/product/category/SnubberDiode/detail/?product=SARS-A1001N


    SARS-A1001N

    SARS-A1001N


    ■製品仕様


    SARS-A1001N製品仕様

    SARS-A1001N製品仕様


    ■製品外観

    パッケージ名称:SJP

    (ボディーサイズ:4.5mm × 2.6 mm ×2.15 mm)


    SJPパッケージ

    SJPパッケージ


    ■用途

    ・絶縁型DC/DCコンバータ

    ・絶縁型AC/DCコンバータ



    ■特長

    ・車載対応

    ・低ノイズ

    ・端子部Pbフリー(RoHS対応)

    ・難燃性UL94V-0相当

    ・AEC-Q101準拠



    ■リンギングを抑制

    SARS-A1001Nを使用したクランプスナバ回路は、一般的な高速整流ダイオード(FRD)を使用したクランプスナバ回路に比べ、リンギングが小さくスイッチングノイズの抑制が可能です。


    FRDと比較しリンギングを抑制

    FRDと比較しリンギングを抑制


    ■放射ノイズを低減

    SARS-A1001Nを使用することで、20 MHz~100 MHz付近の放射ノイズ低減を確認できました。


    FRDと比較し放射ノイズを低減

    FRDと比較し放射ノイズを低減


    ■会社概要

    社名  : サンケン電気株式会社

    代表者 : 代表取締役社長CEO 高橋 広

    所在地 : 〒352-8666 埼玉県新座市北野三丁目6番3号

    設立  : 1946年9月5日

    事業内容: 電子部品、デバイス、電子回路の製造および販売

          電気機械器具の製造および販売

          前各号に付帯する一切の業務

    資本金 : 20,896,789,680円

    URL   : https://www.sanken-ele.co.jp/

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