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    高橋 大輔の原点?岡山県の新PR「もんげー岡山!」で公開  ~ ふるさと岡山で、次の世代への思いを語る ~

    企業動向
    2014年12月19日 12:00

     岡山県は、2014年9月より「もんげー岡山!」をキャッチフレーズに掲げ、全国に向けた新しいPR活動をスタートしております。12月19日(金)11時から、特設サイト「もんげー岡山!」にて高橋 大輔さん出演の新しい動画を公開しました。

    もんげー岡山!特設サイト

    もんげー岡山!特設サイト
    http://monge-okayama.jp


     この動画は、岡山県が9月16日から全国に向けて始めた新PR「もんげー岡山!」の一環です。岡山県倉敷市出身のフィギュアスケーター、高橋 大輔さんが出演し、ご自身の原点となる倉敷のスケートリンクから「次の世代」へのメッセージを語っています。

    <タイトル>
    もんげー岡山!presents 高橋 大輔から君へ

    <出演>
    高橋 大輔さん、倉敷フィギュアスケーティングクラブの子どもたち

    <内容>
    高橋 大輔さんから「次の世代」に向けてのメッセージです。

    地元の倉敷で、8歳のときに出会ったフィギュアスケート。世界で戦い、表彰台に立つまでに至った栄光の影には、さまざまな苦悩や挫折がありました。ご自身の経験をもとに語る高橋 大輔さんの飾らない言葉は、これからの時代を担う子どもたちはもちろん、すべての人に響くメッセージとなるでしょう。

    映像には、高橋 大輔さんが所属していた「倉敷フィギュアスケーティングクラブ」の子どもたちも出演しています。ふるさとで子どもたちと一緒に滑る高橋大輔さんは、競技とは違ったリラックスした表情を見せてくれます。バンクーバーオリンピック銅メダルに輝いたフリー演技「道」の再現を、ハイスピードカメラで追った映像も見どころです。新PRの決めゼリフ「もんげー岡山!」も言っていただきました。

    <収録日・収録場所>
    12月6日(土)、ヘルスピア倉敷・アイスアリーナ(高橋 大輔さんが8歳のときにフィギュアスケートを始めたリンク)

    <もんげー岡山!とは>
    「もんげー」とは、岡山の方言で「すごい」の意味です。岡山県にあるもんげーモノを全国に向けてもんげーアピールしていくPR活動のキャッチフレーズ、それが「もんげー岡山!」です。

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